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今度の「iPad」はお得に! ストレージ容量が128GBに増えて価格は据え置きの5万8800円から 発売は3月12日

» 2025年03月05日 00時30分 公開
[ITmedia]

 Appleが3月4日(現地時間)、A16チップを搭載した第11世代となる10.9型の「iPad(A16)」を発表、3月12日から発売する。従来の第10世代の発売から約2年5カ月ぶりの新モデルとなる。

 価格は2024年5月に改定されたのと同じ5万8800円(Wi-Fiモデルの場合/Wi-Fi+Cellularモデルは8万4800円〜)からとなるが、ストレージ容量は128GB/256GB/512GB(従来は64GB/256GB)になったので、その分お得感は増している。

Apple アップル iPad 第11世代 A16チップ 値下げ eSIM nanoSIM スタンダード 従来同様、4色展開の新型iPad。Apple Pencilの対応(USB-C/第1世代)も変わらない

Wi-Fi+CellularモデルはeSIM対応のみに変更

 搭載するSoCは前モデルのA14 Bionicチップ(6コアCPU/4コアGPU/16コアNeural Engine)からA16チップ(5コアCPU/4コアGPU/16コアNeural Engine)に強化された一方で、カラーバリエーションはこれまでと同様、ブルー/ピンク/シルバー/イエローの4色となる。

 ボディーサイズもこれまでと変わらず、約248.6(幅)×179.5(奥行き)×7(厚さ)mmで、重量はWi-Fiモデルが約477g、Wi-Fi+Cellularモデルが約481gとなる。

 10.9型のLiquid Retinaディスプレイ(2360×1640ピクセル)は500ニトの輝度を持ち、ホワイトバランスを自動調整するTrue Toneにも対応している。約1200万画素のインカメラ/アウトカメラ共にスペックは前モデルを踏襲しているが、スマートHDR 3→スマートHDR 4対応となった。

 無線LANのWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)も共通だが、Bluetoothは5.2→5.3となった。また、Wi-Fi + CellularモデルではeSIM対応のみとなり。4x4 MIMO対応5G(sub-6 GHz)/4x4 MIMO対応ギガビットLTEとなって5G NRの対応バンドが増えている。

Apple アップル iPad 第11世代 A16チップ 値下げ eSIM nanoSIM スタンダード 10.9型のサイズや画面解像度、カメラの配置などに変更はないが、細かな部分でスペック変更が入っている

 細かいところでは、USB Type-C端子はUSB 2.0のままだが、外部ディスプレイ出力が従来の4K/30Hzから4K/60Hz対応となり、バッテリー容量も28.6Wh→28.93Whとなった(バッテリー駆動時間は最大10時間と変わらない)。iPadOSのバージョンは18だ。

 付属品も約1mのUSB Type-Cケーブルと出力20Wの電源アダプターとなっている。

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