Acer、Core Ultra(シリーズ3)搭載のAspire AIノートPCを発表 180度開閉と有機EL選択も可能にCES 2026

» 2026年01月06日 14時13分 公開
[ITmedia]

 Acerは1月5日(現地時間)、米ラスベガスで開催中の「CES 2026」に合わせ、最新のIntel Core Ultra(シリーズ3)プロセッサを採用したメインストリーム向けノートPC「Acer Aspire 14 AI」および「Acer Aspire 16 AI」を発表した。MicrosoftのCopilot+ PCに準拠し、高度なAI処理と実用性を両立させている。

photo 「Acer Aspire 14 AI」

 両モデルともに、CPUはIntel Core Ultra 9 386Hを選択できる。メモリは最大32GB(LPDDR5X)、ストレージは最大2TB(PCIe 4.0 SSD)まで搭載可能だ。

 本体デザインはシルバー基調で、ディスプレイはアスペクト比16:10、WUXGA(1920×1200ピクセル)解像度で、最大120Hzのリフレッシュレートに対応する。オプションとして有機EL(OLED)パネルやタッチパネルも選択できる。また、ヒンジ部は180度開くフルフラット設計となっており、対面での画面共有も容易だ。

photo 「Acer Aspire 16 AI」の使用イメージ

 独自のAI機能も充実している。タスク管理を支援する「Acer Intelligent Space」、システムの最適化を行う「AcerSense」の他、ビデオ会議でのノイズ除去や画質補正を行う「Acer PurifiedVoice」「Acer PurifiedView」を搭載した。

 インタフェースは、Thunderbolt 4を2基備える他、HDMI 2.1、USB Standard-A、Wi-Fi 6Eなどをサポートする。Webカメラには物理シャッター付きのフルHD IRカメラを搭載し、Windows Helloによる顔認証にも対応する。

 北米、欧州、中東、アフリカ地域では2026年第2四半期より順次発売する。日本での展開は未定だ。

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