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1月のセキュリティ更新を適用したWindowsで「Azure Virtual Desktop」「Windows 365」にログインできないトラブル 暫定解決策あり

» 2026年01月15日 20時45分 公開
[井上翔ITmedia]

 Microsoftが1月13日(米国太平洋時間、以下同)に配信を開始したWindowsの月例セキュリティ更新プログラムを適用した後、Windows App」を使って「Azure Virtual Desktop」「Windows 365」へのリモートデスクトップ接続(サインイン)が行えない事象が発生している。同社では現在原因の調査とデバッグを行っており、追って臨時の「帯域外(OOB)更新プログラム」を配信する予定だ。

影響を受けるWindows

 本事象の影響を受けるWindowsとバージョンは以下の通りとなる。

  • Windows 10(バージョン 21H2)
  • Windows 10 Enterprise LTSC 2016/2019
  • Windows 11(バージョン 22H2以降)
  • Windows Server 2019/2022/2025

暫定の解決策

 本事象が発生してしまった場合、以下の方法でAzure Virtual Desktop/Windows 365にサインインできる。

(※1)Windows 365の場合、契約しているエディションによっては利用不可。なお、本アプリは3月27日をもってサポートが終了する

リモートデスクトップ 本事象が発生した場合の暫定解決策の1つとして、リモートデスクトップアプリを使って接続する方法がある。ただし、本アプリはWindows 365の一部エディションでは利用できない上、3月27日をもってサポートが完全に終わることに注意が必要だ(それまでにOOB更新プログラムが出ているはず)

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