モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は1月29日、2025年12月に施行された「スマホソフトウェア競争促進法」(スマホ新法)に関し、AppleとGoogleのアプリ配信規約に対する意見を公開した。
MCFは「自由で公正なスマホソフトウェア関連市場を形成するうえで不可欠な施策をタイムリーかつ包括的に打ち出した公正取引委員会を中心とする日本政府の対応を高く評価しています」とする一方、「新法の理念が掲げる効果を十分に得られるかは今後の取り組み次第」として対応を注視していくとしている。
また、AppleやGoogleのアプリ配信に関する規約に関しては、手数料や契約条件などに課題があり、スマホ新法に違反して代替決済手段や関連Webページの利用などが妨げられていると批判している。
MCFが課題として挙げているのは、下記の5つだ。
なお、代替アプリマーケットプレース等のその他課題については、今後、随時発表していく予定だとしている
Samsung Electronicsは1月28日、13型カラー電子ペーパーディスプレイ「Samsung Color E-Paper」を発表した。ボディーに植物プランクトン由来のバイオ樹脂を採用した世界初の商用ディスプレイだとしている。
Samsung Color E-Paperは、ボディーの全てがバイオ樹脂というわけではなく、45%のリサイクルプラスチックと、10%の植物プランクトン由来のバイオ樹脂が使われている。従来の石油由来プラスチックと比べ、製造工程における二酸化炭素排出量を40%以上削減できるとしている。
13型のカラー電子ペーパーはA4用紙と同等のサイズで、解像度は1600×1200ピクセル、アスペクトは比4:3だ。
独自のカラーイメージングアルゴリズムにより、色の精度と読みやすさを向上させ、紙のような外観と質感を実現しているという。
また、グラデーションを滑らかにし、輪郭を洗練させることで、従来のポスターや店頭ディスプレイに似た鮮やかなビジュアルを実現した。電子ペーパーなので静止画を表示中の消費電力はなく、従来のデジタルサイネージと比べて長期的な運用コストが抑えられる。
インタフェースはUSB Type-Cで、Wi-FiやBluetoothも利用できる。内蔵バッテリーによる駆動にも対応している。本体サイズは約305.2(幅)×237.6(奥行き)×17.9(高さ)mm、重さ約0.9Kgだ。
※一部表記に誤りがあったため、記述を改めました(2026年2月2日午前10時45分)。
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