うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、1月25日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
一般社団法人の電子情報技術産業協会(JEITA)は1月27日、2025年12月の国内PC出荷実績を発表した。2025年通年でのPC出荷台数は、前年比43.8%増の1095万3000台となり、2020年以来、5年ぶりに1000万台を突破した。
国内のPC出荷台数は2020年のコロナ禍での特需以降、低水準が続いていたが、JEITAは、2025年はWindows 10サポート終了に伴う買い替えおよび2024年から始まったGIGAスクール構想第2期の需要のために好調に推移したと分析している。
2025年10月までは、Windows 10のサポート〜終了に伴う買い替え需要により出荷台数は前年同期比で10〜86%増という高水準となっていた。しかし、買い替えが落ち着いた11月には前年同期比3.6%増の73万2000台と一気に鈍化。これが12月には、前年同期比23%増の108万9000台と再び急増している。なお、12月の出荷台数は18カ月連続で前年を上回る結果になったという。
またJEITAの統計数値とは異なるが、12月にマウスコンピューターが行ったXでの投稿も話題を集めた。マウスコンピューターは12月10日、同社のX公式アカウントを通じて「なるべくお早めの購入をオススメします!!」と投稿していた。
これは、メモリの高騰や各社が1月に予定しているPCの値上げを見越してのものだったが、これをきっかけとして注文が増加。12月16日には一部製品を販売停止にするなどの事態になっていた。また、マウスコンピューター以外でも、サイコムやTUKUMOなどのBTOメーカー各社が注文の殺到による納期遅延を発表していた。
米The Wall Street Journalは1月27日、ソフトバンクグループがOpenAIに帯する最大300億ドルの追加出資を協議していると報じた。加えて、NVIDIA、Microsoft、Amazonとも、400億ドルの出資を協議していると米Financial Timesが報じている。
OpenAIは、最大1000億ドル規模の資金調達を計画しており、これらのIT大手からの資金調達はその一環となる。米報道によると、調達が成功すれば企業価値は現在の5000憶ドルから8300億ドルに達するという。
SBGは、12月末にOpenAIへの225億ドルの追加出資を完了したと報告している。その際、孫正義氏は「OpenAIが掲げる、AGIの進化を通じてその恩恵を人類全体にもたらすというビジョンに深く共感している」とコメント。また、2025年6月の株主総会では、「OpenAIはやがて上場し、地球上で最も価値のある会社になる」と語っていた。
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