エレコムは2月3日、マルチメディアコンセントに対応した法人向け無線LANアクセスポイント製品に重大な脆弱(ぜいじゃく)性が確認されたと発表した。対象となるのは、2017年10月に発売した「WAB-S733IW-PD」および「WAB-S300IW-PD」の2製品。
判明した脆弱性は、攻撃者によって任意のコードを実行される恐れがあるというもの。製品の発売時には確認されていなかった新たな脆弱性で、対象製品は既にアップデートサービスの提供期間を終了している。よって今後セキュリティパッチなどの修正プログラムが提供されないという。
同社は、これらの製品を継続して利用した場合、管理者が気付かないうちに第三者から悪用される危険性があるとしている。セキュリティ保護の観点から、対象製品を使用しているユーザーに対しては、直ちに使用を中止した上で、最新のセキュリティ対策が施された代替製品への切り替えを検討するよう強く呼びかけている。
同社は今後も新たな脆弱性が確認された際には、速やかに情報を公表し、対策を講じていく方針を明らかにしている。
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