PC USERのコラボモデルが、2カ月連続で登場です。しかも今回は2モデル(G TUNE P5-I7G60RD-C/G TUNE P5-I7G70RD-C)あり、さらに久しぶりに「ITちゃん」も登場です。
加えて、ボディーカラーがまるで「3倍速い」「弐号機」「ハッサム」などを想起させるレッドと、刺さる人にはなおさら刺さる見た目に仕上がっています。
いろいろと先走ってしまいましたが、PC USERの創刊30周年をきっかけにしてスタートしたマウスコンピューターとのコラボモデルは、2月26日に第1弾「MousePro PC USERコラボモデル」が発売されました。
今回の第2弾にあたり、ビジネス向けのMouseProからゲーミングPCブランドの「G TUNE」となり、ボディーカラーがITmediaのロゴカラーをイメージしたレッドに、壁紙には本コラボモデルオリジナルのITちゃんを採用しています。
ITちゃんは、その昔からITmediaの各メディアに出没していたキャラクターで、PC USERでは13年前のコラボモデル以来の登場となります。前回に続き、PC USERで連載コーナーを担当いただいているイラストレーターの refeiaさんに、新たに描き下ろしてもらいました。
この壁紙にはちょっとした仕掛けがあり、購入後にぜひ大画面のディスプレイに接続して眺めてみてください。このようなことができるのも、コラボモデルならではというところかもしれません。
もちろん肝心のスペックも、コラボモデル第1弾に続いてグッと強化しています。
ベースとなるのは15.6型のゲーミングノートPC「G TUNE P5」シリーズです。ブラックとホワイトカラーもありますが、コラボモデルはレッドで、キーボードや液晶ディスプレイ回り、そしてボディー下部のブラックとのコントラストが見た目を引き締めてくれます。
CPUはIntelのCore i7-13620H(10コア16スレッド)で、メモリは16GB(DDR-5200)、ストレージ容量は500GB(PCI Express 4.0 x4)というのが標準モデルの構成です。
これでも必要十分かもしれませんが、ここはコラボモデルです。何とどちらも容量を倍増(メモリは16GB×2=32GB/SSDは500GB→1TB)して、ゲームだけでなく普段使いでも快適に利用できるようにしました。
液晶ディスプレイ上部には、プライバシーシャッター付きの約200万画素Webカメラも標準で内蔵しており、ビデオ会議や講義なども行うことが可能です。もっとスペックを強化したい場合は、購入時のBTOでメモリは最大64GB、ストレージは最大8TB×2まで選べます(Microsoft 365などのOfficeも追加できますが、スペックのダウングレードは行えません)。
15.6型の液晶ディスプレイはギラつきを抑えたノングレアで、165Hzのリフレッシュレートもサポートしています。解像度も2560×1440ピクセル(WQHD)と、フルHDよりも広くなっています。
ゲーミングで気になるGPUも、GeForce RTX 5060 Laptop GPUと、GeForce RTX 5070 Laptop GPUの選べる2モデルを用意しました。グラフィックスメモリはどちらもGDDR7 8GBなので、AAAタイトルで最高画質は難しいですが、幅広いゲームタイトルを高画質設定で60fpsプレイを楽しめ、競技タイトルでは165fpsを狙えるような“ちょうどいいゲーミングPC”を目指しました。
ゲーミングPCは上を見るとキリがありませんが、せっかくのコラボモデルが手の届かない価格になっては元も子もありません。値段については後ほど触れますが、5070モデルについての詳細なレビュー記事はこちらを参照してください。
参考までに、GeForce RTX 5060 Laptop GPUを搭載した「G TUNE P5-I7G60RD-C」のベンチマークテストのスコアも下記にまとめたので、3万円の差額を悩んでいる方は参考にしてください。
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