大型連休中に登場した新製品もいくつかある。OS込みの完成品のミニPCで目立っていたのは、GMKtecの「GMK-K13-16/1T-W11Pro(256V)」だ。価格は16万4000円前後となる。
8コア8スレッドのIntel製CPU「Core Ultra 7 256V」と16GBメモリ、1TB SSDを内蔵し、OSはWindows 11 Proがプリインストール済みだ。5GbE対応の有線LANに対応し、HDMI 2.1ポートと2基のUSB4ポートを使い、最大3画面の4K出力が可能な作りとなっている。
入荷したTSUKUMO eX.は「GMKtecとしては高級路線のモデルですが、広い画面を求める人には刺さりそうですね」と評価していた。
ベアボーンを含むミニPCでは、GMKtecとMINISFORUMが売れ筋になっているとの話を複数のショップで聞くようになっている。
あるショップは「2社とも完成品PCで10万円以下のモデルがありますし、ちょうどいいマシンを求める層に根強く売れています。かつて覇権を握っていたNUCは、数段割高になっていてラインアップも豊富とはいえません。ちょっと水をあけられている感がありますね」と話していた。
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