ついに日本でも販売を開始したAIグラス「Ray-Ban Meta(Gen 2)」実機レビュー 完成度は高いが課題も(2/4 ページ)

» 2026年05月29日 19時00分 公開
[山本竜也,ITmedia]

Headlinerの外観とスペック

 Ray-Ban Meta(Gen 2)の各モデルは、Opticsの2モデルを含めて基本的なハードウェア仕様は同一だ。ただしサングラスモデルの場合、モデルにより「標準」「ラージ」のサイズ違いや、「ハイブリッジ」「ローブリッジ」が設定されている。また、レンズも偏光やTransitions調光など複数から選べる。

スマートグラス 音楽Meta EssilorLuxottica Ray-Ban Meta Headliner Gen 2 Ray-Ban Meta Headliner(Gen 2)。フレームも何色かバリエーションがあるが、これは「シャイニーブラック」でレンズは「G-15 グリーン」だ

 正直なところ、自分にどれが合うかは装着してみないと分からないので、可能であればネットではなく、実店舗でフィッティングをしてから選んだ方がいいだろう。Ray-Banの直営店や正規取扱店で販売されており、これまでのスマートグラスよりも実物を試しやすいと言える。

スマートグラス 音楽Meta EssilorLuxottica Ray-Ban Meta Headliner Gen 2 ノーズパッドはフレームと一体なので、調整ができない。なお、Opticsシリーズはこの部分が交換可能になっている
スマートグラス 音楽Meta EssilorLuxottica Ray-Ban Meta Headliner Gen 2 左右のテンプル下部にスピーカーを内蔵する。Bluetoothスピーカーとして、音楽再生などにも利用できる

 試用したHeadlinerの主要スペックは以下の通りだ。

スマートグラス 音楽Meta EssilorLuxottica Ray-Ban Meta Headliner Gen 2 Ray-Ban Meta Headliner(Gen 2)の主なスペック

 付属品は充電ケース、クリーニングクロス、リファレンスガイドで、充電用のケーブルは別途用意が必要だ。

スマートグラス 音楽Meta EssilorLuxottica Ray-Ban Meta Headliner Gen 2 付属品一覧

 充電ケースは正面にインジケーター、底面にUSB Type-Cポートがあるものの、ごく普通のメガネケースという印象を受ける。メガネの取り出しが少しきつく(端子部の勘合が強い)、取り出しにくさを感じるが、慣れの問題かもしれない。

スマートグラス 音楽Meta EssilorLuxottica Ray-Ban Meta Headliner Gen 2 充電端子はブリッジ部に配置されている
スマートグラス 音楽Meta EssilorLuxottica Ray-Ban Meta Headliner Gen 2 充電ケースにある端子にメガネを差し込むことで充電を行う。この端子の差し込み具合が少々きつめになっている
スマートグラス 音楽Meta EssilorLuxottica Ray-Ban Meta Headliner Gen 2 充電ケース正面にはステータスLEDを配置する。ケースの充電は底面にあるUSB Type-Cポートから行う

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月13日 更新
  1. RTX 5060よりRTX 3060? 最低でも25万円! 値上がりが続く自作ゲーミングPCのリアル (2026年10月12日)
  2. 約581gの軽さで美しい画面を持ち歩く! 日本エイサーの有機EL搭載14型モバイルディスプレイ「PE140Wsmiuux」を試す (2026年10月12日)
  3. 全48製品が最大40%オフ! BenQのディスプレイやプロジェクターがお得に! (2026年10月11日)
  4. Anthropicが小型AIモデル「Claude Haiku 5.5」を発表/Mistral AIが大規模言語モデル「Mistral Large 4」を公開 (2026年10月11日)
  5. メモリやSSDが高すぎてPC買えない問題 IntelのラナーデCTOはどう考えている? (2026年10月09日)
  6. 日本HPが個人向け新ノートPCを10月下旬に発売 RTX Spark搭載の「OmniBook Ultra 16 AI PC」と若者の最初の1台を狙う「OmniBook 5 14」 (2026年10月09日)
  7. 5K/75HzとWQHD/300Hzを切り替え! MSIの26.9型ディスプレイが話題に (2026年10月10日)
  8. 10年ぶりの新モデル! 充電式になっても価格据え置き6600円のラベルライター「P-TOUCH CUBE PT-P320BT」を見てきた (2026年10月09日)
  9. 「Windows 10 October 2018 Update」の再配信でMicrosoftが失ったもの (2018年12月10日)
  10. 日本限定で「ちいかわ」コラボモデルも! Google Play対応の「Amazon キッズ タブレット」が10月14日に発売 選べる2サイズで3万9980円から (2026年10月08日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー