北海道旅客鉄道(JR北海道)、東日本旅客鉄道(JR東日本)、東海旅客鉄道(JR東海)、西日本旅客鉄道(JR西日本)、九州旅客鉄道(JR九州)は6月26日、各社の新幹線車両にファイヤーブランケット(消火用マット)とバケツを配備することを発表した。昨今、モバイルバッテリーなどの発火/発煙事案が増加傾向にあることを受けた措置で、8月までに配備を完了する予定だ。
ファイヤーブランケットは、新幹線各車両にある消火器とセットで配備する。ブランケットのサイズは、JR北海道とJR東日本は約100×100cm、JR東海/JR西日本/JR九州は約80×80cmだ。
バケツは折りたたみ可能な8Lサイズのもの(間口32.8×展開時の高さ4.8cm)を列車内の「業務用スペース」(車掌室や搭載品収納庫など)に配備する。配備数は車種や編成長によって異なり、1編成当たり2〜4個となる。
飛行機内でモバイルバッテリー使用禁止に 持ち込みは“1人2個まで”──4月24日から新ルール
飛行機ではモバイルバッテリーを隠すな──7月8日からルール変更、機内での正しい使い方を解説
サンワから難燃性の高いモバイルバッテリーポーチ発売 大型バッテリーも収納可能
不要な携帯電話やバッテリーの正しい捨て方を学びましょう 東京都やKDDIらがイベントCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.