空飛ぶジンバルカメラ「HOVERAir VERSA」登場 手持ちスタイルからカメラドローンに合体変形

» 2026年07月31日 10時53分 公開
[ITmedia]

 中国ZERO ZERO ROBOTICSは7月31日、小型のジンバルカメラとドローンを組み合わせた撮影システム「HOVERAir VERSA」を発表した。

photo 「HOVERAir VERSA」

 HOVERAir VERSAは3軸ジンバルカメラと着脱式プロペラユニットで構成されている。Osmo PocketシリーズやInsta360 Luna Ultraのように、カメラ単体で手持ち撮影が行える他、着脱式プロペラユニットを合体させることでドローンカメラとしても使えるという。

 手持ち撮影時には3軸ジンバルによる手ブレ補正や直感的なAIトラッキング機能が利用できる。

photo カラーバリエーションは2色

 ドローンはコントローラーや操縦スキルを必要とせず、手軽にAIによる自動追尾やシネマティックな俯瞰(ふかん)映像の撮影を行えるとしている。例えば、10種類以上のインテリジェント飛行モードの他、AIが周囲の環境を分析して構図を提案/調整するAIフレーミング機能や、360度の飛行パターンによって撮影対象を立体的に再構築し、さまざまな角度から鑑賞できる「3D Worlds」機能を備えている。

 製品の詳細なスペック、価格、発売時期および日本における販売情報については、今後順次発表するとしている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月16日 更新
最新トピックスPR

過去記事カレンダー