グラフィックスカードが値上がりしていることもあり、カードの故障リスクを抑えるツールへの注目が集まっているのは先週も報じた通りだ。
今週はaqua computerから、新たな電力制御ツールが売り出された。12V-2x6電源コネクターを備えたグラフィックスカード用の電源バランサー「AMPINEL 12V-2x6 graphics card power management」で、価格は2万1000円弱となる。入力コネクターの向きが180度異なる「type A」と「type B」があり、価格は変わらない。
グラフィックスカードの12V-2x6コネクターと対応する電源ケーブルを中継し、電流や発熱などをレール単位でリアルタイム計測し、コネクターでの電力損失を抑える仕様となっている。瞬時の調整を自動で行い、モニタリング情報は本体のディスプレイや、aquasuiteソフトウェアでの表示にも対応している。
入荷したオリオスペックは「かなり高度な処理を自律的にこなしてくれます。専用ソフトの評判も高いですし、注目している人は少なくないと思います」と高く評価していた。
ただし、「ファウンダーエディションや一部のモデルでは、type AでもBでも接続できない可能性があります。対応環境をしっかり調べた上で購入を決めてください」とのことだ。
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