第2部では、司会の収納王子コジマジックさん(一般社団法人日本収納検定協会 代表理事)のMCのもと、整理収納アドバイザーの「ひでまる」さんとビジュアルコンサルタントの「能登屋 英里」さんによるトークセッションが繰り広げられた。
左から能登屋英里さん、ひでまるさん、コジマジックさん。投影されているのは、ラベルライターの利用シーンについてのアンケート結果だ。本来の「カテゴライズ」(名前付け)より、趣味的な使い方が増えていることが分かる現代の片付けにおいて重視される「タイパ(時間対効果)」と「スペパ(空間対効果)」について、ひでまるさんは「コロナ禍以降、部屋は人生の縮図と捉える人が増え、時間をうまく使いたいからこそ片付けるという流れがある。家電もインテリアの景色として選ばれる時代で、このマットな質感とラテカラーは木やコンクリートにもなじみ、置いてあるだけで絵になる」と絶賛した。
狭小マンションでの暮らしを発信する能登屋さんは、「以前はラベルを貼るとインテリア性が損なわれると思われがちだったが、P-TOUCH CUBEならフォントや透明テープを活用して空間に溶け込ませられる。子どもの林間学校の持ち物の名前付けも、子ども自身がスマホで楽しんで作っていた」と語った。
コジマジックさんも「片付けの本質は、リバウンドしない定位置管理にある。目印としてのラベルは必須だが、インテリアにそぐわないものは使いたくないというのが、部屋を整理整頓したい人の本音だ。その点、本機はロゴまでワントーンになじませていてデザインへの徹底ぶりがすごい。しかも充電式になって6600円のまま据え置き。新生活のギフトにも最高だ」と熱弁を振るった。
会場には、さまざまなシーンを想定した実機や出力したラベルの貼付物の展示が行われていた。
表面は上品なマット仕上げで、天面のP-TOUCH CUBEの型押しロゴも主張しすぎず、部屋の棚やデスクに出しっぱなしにしておいても生活感が出ない。
側面のヒンジ式カバーを開けると、TZeテープカセットを上から落とし込むだけでセットできる。
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