スタイリッシュなノートPCで定評のあるVAIOの直販ストア「VAIOストア」では、おトクに対象機種を購入できる「ハッピーホリデーキャンペーン」を開催中だ。その内容をチェックしてみよう。
VAIOが新型モバイルノートPC「VAIO SX14」「VAIO SX12」を発売した。同社が直営する「VAIOストア」で購入できる2つの特別仕様モデル「ALL BLACK EDITION」と「勝色特別仕様」の実力をベンチマークテストを通して確認してみよう。
VAIOが「Windows 11」をプリインストールするノートPCを発売した。フラグシップモデル「VAIO Z」の新技術を取り込んだモバイルPC「VAIO SX12」「VAIO SX14」の新モデルを中心に、その特徴をチェックしていこう。
Web会議では、画質や周囲の騒音に悩まされることが少なくない。10月22日に発売される新しい「VAIO」には、そんな悩みに応えてくれる改良がなされている。早速チェックしてみよう。
VAIOが10月6日、新たな15.6型ノートPC「VAIO FL15」を発売した。VAIOらしさを備えつつも、従来よりも手頃な価格で購入できるこのモデルの魅力を紹介しよう。
VAIOのフラッグシップノートPC「VAIO Z」に約5年ぶりの新モデルが登場した。圧倒的なハイスペックと軽量ボディーを備えるVAIO Zの特徴を確認しつつ、一番おトクに購入できる方法を紹介しよう。
VAIOの新型モバイルノートPC「VAIO SX14」「VAIO SX12」がCPUを刷新した。新生活をより充実したものにする力を増した両モデルの魅力を改めて確認していこう。
VAIOの12.5型/14型モバイルノートPCがモデルチェンジする。基本的なデザインテイストは先代から引き継いでいるが、2021年2月に登場した「VAIO Z」で採用された新技術などを盛り込むことでパフォーマンスや使い勝手を大幅に改善している。【追記】
VAIOが、15.6型メインストリームノートPCを新たに投入する。AMDプロセッサを採用することで価格とパフォーマンスのバランスを取り、最小構成時の税込み価格は8万円を切った。
VAIOは6月からWindows 11への無料アップグレード対応モデルを公開しているが、9月10日に法人向けモデルが追加された。
VAIOは、法人向け13.3型モバイルノート「VAIO Pro PG」の新モデルを発表した。最大22.2時間の駆動時間を実現している。
設立7年を迎えたVAIO。その到達点とも言えるフラッグシップモデル「VAIO Z」を投入し、これからどこへ向かおうというのか。PC事業を率いる取締役執行役員の林薫氏に話を伺った。
VAIOが山本知弘社長が6月1日付で社長を退任し、山野正樹氏を新社長とする人事を発表した。2019年8月に就任した山本社長同様、同社の事実上の筆頭株主である日本産業パートナーズからの出向となる。
VAIO直営ストア「VAIOストア」で、バッグ&ラゲージブランド「ace.」とコラボレーションしたPCバッグ「デュラテクトV|VAIO特別仕様」が発売中だ。
3月5日に発売された新型「VAIO Z」は、新型のCore H35プロセッサ(Tiger Lake-H)をいち早く搭載した他、PCI Express 4.0接続の備えるなどスペック面でも見どころが多い。ベンチマークテストを通して実力をチェックしてみよう。
VAIOは、第10世代Coreプロセッサを搭載した法人向けの13.3型モバイルノートPC「VAIO Pro PG」の新モデルを発売する。
VAIOノートPCのフラグシップモデルが、約4年ぶりに一新される。カーボン素材を使ったボディーによってハイスペックながらも軽量設計であることが特徴だが、単に「強いCPUを積んだ」「軽いノートPC」というだけではない。この記事では、外観や機構を中心に新モデルの詳細を紹介する。
VAIOの山本知弘社長が、モバイルPC「VAIO Z」の発表会で米Appleを称賛。「AppleのM1チップは素晴らしいイノベーションで、強く意識している」とコメントした。
約4年ぶりに「VAIO Z」の新モデルが登場する。Intelの第11世代Core H35プロセッサ(Tiger Lake)を搭載するハイスペックモデルながら、ボディーのほぼ全てをカーボン素材とすることで1kgを切ることに成功したことが特徴だ。
VAIOが、公式Webサイト上に新型ノートPCのティーザーサイトを開設した。180度開く画面ヒンジを備えることから、完全に新しい設計のモデルが今後投入されるものと思われる。
VAIOのモバイルノートPCが「Ice Lake」を搭載して刷新される。CPUとGPUを強化することで、テレワーク需要に応える。
VAIOは、同社安曇野本社工場の生産体制強化を発表した。前年比で最大2倍の生産を実現できるとしている。
VAIOは、2020年5〜6月のノートPC生産台数を前年比最大2倍に引き上げると発表した。新型コロナウイルスの影響で、急速に拡大するテレワーク需要に対応する狙い。増産するのは「VAIO SX12」「VAIO Pro PJ」「VAIO SX14」「VAIO Pro PK」「VAIO S13」「VAIO Pro PG」の6機種。
VAIOのクラムシェル型モバイルノートPCが第10世代Coreプロセッサを搭載してリニューアル。久しぶりに赤と黒のツートーンが格好良い「RED EDITION」も登場する。USB Type-C接続のアクセサリーも新規投入される。
15.6型ノートPC「VAIO S15」がマイナーチェンジ。CPUを第9世代Coreプロセッサに変更し、パフォーマンスを向上。他のVAIOノートPCでおなじみのプレミアムモデル「ALL BLACK EDITION」も新規設定した。
VAIOは、同社製15.6型ノートPC「VAIO S15」の販売ラインアップに家電量販店向けモデル2製品を追加した。
VAIOとエス・アンド・アイは、OSとしてWindows 10 IoT Enterpriseを採用したシンクライアント端末「ThinBoot ZERO Type V」の提供を開始する。
VAIOが新たに投入する12.5型モバイルノートPC「VAIO SX12」には、同社の創立5周年を記念する「勝色特別仕様」が用意されている。今回は、この特別仕様の試作機を用いて、VAIO SX12のポテンシャルをチェックしていく。
VAIOから新しいモバイルノートPCが登場。現行の「VAIO S11」とほぼ同一のサイズ感で、より大きな12.5型ディスプレイを搭載。キーボードをボディー端まで拡張したことで、より快適なタイピングも実現した。特別仕様は「ALL BLACK EDITION」と「勝色特別仕様」の2種類を用意している。
VAIOが12.5型ノートPCや、VAIO設立5周年記念モデル、コミュニケーションロボットなどの新製品を発表した。
VAIOの15.6型オールインワンノートPC「VAIO S15」が、待望のフルモデルチェンジを果たした。4K液晶やUHD BDドライブを内蔵した最上位モデルをチェックし、大幅に変更された内容を見ていこう。
VAIOは、「VAIO Secure SIM」のサービス受け付けを2019年6月3日に開始する。VAIO Secure SIMを利用すると、ノートPCなどのモバイル端末から企業ネットワークや各種クラウドサービスに、PCを開くだけで安全に接続できる。
VAIOは、ビジネス向けリモートアクセスソリューション「VAIO Secure SIM」の受け付け開始日をアナウンスした。
VAIOの15.6型液晶ディスプレイ搭載モデル「VAIO S15」がフルモデルチェンジを果たした。発売は4月19日からで、既に受注は始まっている。
14型液晶ディスプレイを搭載したハイモビリティノートPC「VAIO SX14」が登場した。個人向けの特別仕様モデル「VAIO SX14 ALL BLACK EDITION」をレビューする。
13型クラスのボディーに14型液晶ディスプレイを搭載し、USB Type-Cも装備した新モデルが登場。無刻印キーボードも選択可能だ。
提供:VAIO株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2021年12月4日
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