Microsoft版App Store、開発者の取り分はAppleと同じ7割に

» 2009年03月12日 08時00分 公開
[ITmedia]

 米Microsoftは3月11日、2月に発表したWindows Mobile 6.5搭載携帯向けオンラインストア「Windows Marketplace for Mobile」の開発者向けプログラムについて発表した。

 有料コンテンツ売り上げの70%をそのコンテンツの開発者が受け取る。開発者は各アプリケーションについて、自分で価格を設定できる。無料コンテンツも配布可能だ。また、アプリケーションの認証プロセスは開発者に開示され、開発から完成まで、Microsoftが開発者を支援するという。

 年間99ドルの登録料で、最高5本までアプリケーションを登録できる。同じ年度中にアプリケーションを1本追加するごとに、追加コスト99ドルが必要となる。「Microsoft DreamSpark」プログラム経由で登録した学生の開発者に限り、登録費は免除される。

 Windows Marketplace for Mobileは現在29カ国で展開する。この春に開発者の登録を開始し、夏にはアプリケーションの提供を開始する予定という。

 同様のオンラインストアサービスの開発者への売り上げ配分は、AppleのApp Store、GoogleのAndroid Market、NokiaのOvi Storeが70%、Research in MotionのBlackBerry Application Storefrontは80%に設定されている。

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