タブレット端末、所有者の8割が「満足」調査リポート

» 2011年06月10日 18時18分 公開
[ITmedia]

 MMD研究所は6月9日、「タブレット端末に関する認知度、及び満足度調査」の結果を発表した。調査は6月1日から同6日まで実施したもので、有効回答数は982人。

 回答者の中でタブレット端末を所有しているのは23.8%。うち84.6%がiPad 2を含むiPad所有者だった。iPad 2の所有者を対象に、iPad 2にして良かったと思う点を聞いたところ、「薄くなったこと」(65.4%)という回答が最多となり、以下「CPUがシングルコアからデュアルコアへ進化したこと」(63.5%)、「軽くなったこと」(61.5%)と続いた。

 タブレット端末の主な利用シーンについては、「自分の部屋・寝室」(30.3%)という回答がもっとも多く、次いで「自宅のリビング」(26.5%)、「職場・勤務先」(26.1%)という結果となった。部屋や寝室、リビングで使用しているという回答者の用途は、「ネットサーフィン」「アプリ・ゲーム」「メールチェック」が上位を占め、職場、勤務先で利用しているという回答者は、「情報収集」「PCのない場所でネット利用」「打ち合わせの資料を入れている」という回答が上位を占めた。

 タブレット端末の所有者を対象に、使っているタブレット端末の満足度について聞くと、「非常に満足している」が25.2%、「満足している」が52.6%となり、全体の約8割が満足していることが分かった。タブレット端末非所有者に持たない理由を聞くと、「価格が高い」(36.1%)が最多となり、これに「ノートPCを持っているから必要ない」「今のモバイル端末(スマートフォン・PC)に満足している」がそれぞれ29.4%で続いた。タブレット端末非所有者のiPadに対する関心度については、59.2%のユーザーが「興味がある」と回答している。

 なお、タブレット端末の認知度については、「iPad/Apple」が85.1%ともっとも認知されており、「iPad 2/Apple」が75.4%、「GALAXY Tab(SC-01C)/サムスン」が56.3%という結果が得られた。

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