タイプライターがiPadのキーボードに!?海外モバイルニュースピックアップ

» 2012年04月26日 15時38分 公開
[ITmedia]

タイプライターがiPadのキーボードに!?

 Daily MailがUSB TYPEWRITER紹介している。USBを搭載したタイプライターで、PCやMac、iPadのキーボードとして機能する製品だ。

 レトロな感じが素敵で“目立つことは間違いなし”だが、Etsyで販売されている製品を見ると、どれも結構なお値段。「お、1万円以下のがある!」と思ったら、DIYキットだったりする。このキットは、電動ではない、昔懐かしいガッチャンガッチャンと騒々しいタイプライターなら、ほぼすべてで使用できるそうだ。面白いモノが大好きで、手先が器用な方はぜひ挑戦してみて下さい。

 ちなみに紹介映像を見ても分かる通り、この「キーボード」はテキスト入力できるだけでなく、紙にも同時に印字できる(そりゃ、タイプライターですから)。

Photo 美しきレトロとハイテクの融合

煮炊きしながらスマホを充電――熱を電力に変換する「PowerPot」

 これもまたオモシログッズ。熱を電力に変換する「PowerPot」というブツをPSFKが紹介している。USBデバイスを充電するのに使えるこのガジェットは、ソルトレークシティのスタートアップ企業、Power Practicalが開発し、資金調達サイト「Kickstarter」で製品化が決まった

 火にかけて料理が作れるナベ的なものを使い、アウトドアで煮炊きしながらデジタルデバイスの充電もできる――と考えると分かりやすいだろう。紹介ビデオを見ると、ぐんぐん充電されている様子が分かるが、PowerPotの中身の方も気になる。

 携帯電話やMP3プレーヤーを1時間から90分ほどでフルチャージできる「PowerPot V」が125ドル、タブレットなど向きのより容量の大きいPowerPot Xが199ドル。

14種の“変わり種”iPhoneケース

 Mashableが、14種の“変わり種”iPhoneケースを紹介している。トップバッターは、日本が誇るストラップヤさんの食品サンプルドッキリカバーシリーズから、6月の冷やし中華バージョンが登場。スシだってダンゴだってウナギだって肉じゃがだってあるのにな。

 それはともかく、なかなか素敵なラインナップがずらりと並んでいる。ご存知のものは、いくつあるだろうか? ちなみに「耳」ケースは、以前ご紹介したヘッドフォンコード巻き取り耳の兄弟分だ。

電車の切符をスマホで電子化――ボストンで今秋にも

 ボストンで、電車の切符を電子化するスマートフォンチケットサービスが開始されると、GigaOMが紹介している。マサチューセッツ湾交通局が今夏テストを行った後、秋にデビューさせる予定。ボストンはスマートフォンを活用した鉄道乗車券を採用する米国初の都市となる。

 利用者は、自動販売機で紙の切符を買う代わりに、スマートフォンから切符を購入できる。アプリはiPhone、Android、BlackBerryに対応しており、検札係がスキャンして確認できるバーコードの生成にも対応する。同システムはMBTAの非接触カード「CharlieCard」とも連動しており、定期券の利用者はスマートフォンから同カードにチャージして使用することも可能だ。

 このシステムはロンドンベースのMasabiとのパートナーシップにより実現されるもので、同社はすでに英国でモバイルチケットサービスを展開している。

脳腫瘍とケータイ利用の因果関係は

 脳腫瘍とケータイ電話の使用には因果関係があるのか――。そんなテーマを討議する科学者たちのカンファレンス「Childhood Cancer 2012」を、Daily Mailが紹介している。この会議は4月24日にロンドンで開幕されたもので、携帯電話の利用が特に子供の健康を害し、頭部のガンを助長する可能性などについて討議される。

 携帯電話は体に悪影響を与えるのでないか、という議論は以前からあったが、深刻な脳の病気に結びつくと考える人ばかりというわけではない。実際、英国健康保護局は現在のところ、携帯電話でハッキリしているリスクは“メールや通話に気を取られて交通事故を起こす”ということくらいと考えているようだ。

 とはいえ、英国の統計局の発表によれば、前頭葉、側頭葉の腫瘍は1999年から2009年までに50%増加しており、Bordeaux Segalen Universityなどの研究では、子供の脳腫瘍が年々じりじりと増加しているという事実もあるという。電磁波が体に好ましくない影響を与える可能性はゼロではないので、子供は特に、ケータイは重要な用事でのみ用い、また通話は短めにした方が良いと、保健省はアドバイスしている。

 なお、カンファレンスの模様はライブストリーミングで視聴できる。

DVDのスリーブにカメラを向けると映画のワンシーンが

 Aurasmaがユニバーサル・ピクチャーズと協力し、DVDとBlu-rayのスリーブでARを楽しめるサービスを提供したと、Pocket-lintが紹介している。スマートフォンにAurasmaの技術を活用した「Universal 100」アプリ(iOS、Androidに対応)をインストールし、カメラを起動してスリーブに向けると、映画の中の1シーン(キングコングが現れるなど)を楽しめるそうだ。

 ちなみにこれは、ユニバーサル・ピクチャーズ UKが100周年を記念して企画したアプリ。Aurasmaはロンドン名所3カ所でも同様のARサービスを提供している。ビッグ・ベンにスマートフォンを向けるとバック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアンが現れるとか。その他2つのARスポットはバッキンガム宮殿とトラファルガー広場のネルソン像。

米国で人気の国立公園をスマホで観光

 National Geographicが、新しいiOSアプリ「National Parks by National Geographic」をリリースしたことを、The Next Webが紹介している。National Park Week(4月21日から29日まで)を記念して公開したアプリで、米国で人気の高い国立公園20カ所を紹介する。

 National Geographic誌で国立公園の写真を多数発表したMichael Melford氏による、「プロのように写真を撮るコツ講座」なども用意。アプリは無料で、課金なしで楽しめるコンテンツもあるが、個々のガイドは購入して閲覧する形式となっている。

“ヘンすぎて触りたくないかも”なUSBメモリ

 すいません(先にあやまっておきます)。Walyouがヘンなガジェットを紹介している。その名も「USB Tampon Flash-Drive」。ええ、あのタンポン型ですとも。2ギガバイトの「少ない日用」は29.90ドル、4ギガバイトの「普通の日用」は39.90ドル、8ギガバイトの「多い日用」は54.90ドルとなっている。

 シャレとして斬新だとは思うが、男性がこれを使っていたら何となくイヤだし、こういうグッズを愛好する女性というのも……。売れているのでしょうか……。

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