最新記事一覧
「HUAWEI Mate 9」には革新的な実装はないものの、2017年のスマートフォンを代表する3つの機能が搭載されている。「極薄のベゼル」「人工知能(AI)」「ダブルレンズカメラ」だ。
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おれの知ってるPSVRと違う。
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NTTドコモから発売される「Optimus LTE L-01D」は、LGエレクトロニクス初の「Xi」対応スマートフォンである。Optimus LTEの特徴や、日本市場へ投入するにあたってのこだわりを韓国の開発拠点で聞いた。
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夏商戦向けAndroid端末の第2弾が続々と発売され、トップ10の9モデルがスマートフォンに。iidaのAndroidスマートフォン「INFOBAR A01」の順位も注目だ。
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5月の連休に中国を旅行したので、そのついでに携帯ショップを見てきた。中でも印象的だったのが、大型電気店が並ぶ「中関村」エリア。Apple、Samsung、LGなど人気メーカーの製品や、中国といえば……の怪しいケータイも多数見られた。
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シャープのau向け最新スマートフォン「AQUOS PHONE IS12SH」は、3D表示対応の高精細なQHD(540×960ピクセル)液晶やツインカメラなど、最先端の機能が詰め込まれたモデルだ。スペックの高さはもちろん、電話やメールなどスマートフォンとしても優秀。今回はIS12SHをフルに使いこなすためのTipsを集めた。
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最近の携帯業界はスマートフォンの話題で持ちきりだが、まだ過半数のユーザーが従来型のケータイを使っているのが現状だ。シャープの「SH-10C」と「SH-11C」は、そんなケータイの完成形ともいえるモデル。ユーザーに、ケータイを使い続けている理由を聞きつつ、SH-10CとSH-11Cの魅力に迫った。
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Flash技術を応用して開発期間を短縮。ドコモのシャープ端末「SH-12C」に3つのアプリを提供した。
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一足先にドコモ向けに登場した、3D写真が撮れる2つのカメラと3D表示に対応した4.2インチディスプレイを標準搭載するシャープのAndroid搭載スマートフォンが、「AQUOS PHONE IS12SH」としてauのラインアップにも登場。
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映画・テレビはもちろん、ニンテンドー3DSなどゲーム機でも3D化の波が押し寄せている。専用メガネを使わないグラスレス3Dには携帯電話やスマートフォンも古くから対応しているが、ドコモが考える課題と今後の展望とはどんなものだろうか。
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今週のアクセスランキングには、3月24日に発売された「Xperia arc SO-01C」関連の記事が多くランクインしている。
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HTCが米国のオペレーター、Sprint Nextel向けに最新のAndroidスマートフォン「HTC EVO 3D」とタブレット端末「HTC EVO View 4G」を発表した。
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シャープが3月16日、中国市場でAndroid OSやTapas OSなどを搭載したスマートフォン「SH8168U」「SH8158U」「SH7228U」「SH7218U」を発表した。
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メガネなしで3D映像を見られる3Dスマートフォン「LG Optimus 3D」と、Tegra 2搭載の3Dカメラ付きAndroid Honeycomb搭載タブレット「LG Optimus Pad」を発表した。
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プライムワークスが、「LYNX 3D SH-03C」「GALAPAGOS 003SH」でパズルをクリアすると赤ちゃん柴犬の3D画像が楽しめるゲームアプリ「3Dスライドパズル(わんこ)」の配信を開始した。
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メーカーの立場から見たAndroidの魅力とは? 開発現場で起きた変化とは? 近日開催「スマートデバイス EXPO」でシャープ 小林 繁氏が語る
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シャープが実施している3Dコンテンツのコンテスト「シャープ スマートフォン3Dコンテスト」の第1回受賞者を発表した。主な作品は「GALAPAGOS SQUARE」からダウンロードできる。
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「みんなで坂本龍一のコンサート中継を観よう!」――坂本龍一さんのコンサートが3DでUstream配信される。映画館などでパブリックビューイングも。
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大きな過渡期にある電子書籍市場は、めまぐるしい変化が日々起こっている。今回はそうした現状の電子書籍市場の実態に触れつつ、電子書籍フォーマットにまつわるトピックス、そして新しいタイプの電子書籍である「デジタル出版」について考察する。
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auとソフトバンクに続き、ドコモもシャープ製のフルタッチ型スマートフォンを発表。外観編ではIS03、003SHとの違いや、3D液晶を使ってできることなどを見ていこう。
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3D写真をさまざまなディスプレイに合わせて変換する技術「撮る3D」と、映像に触れているかのような感覚を得られる「触る3D」が、ドコモブースで公開されている。
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「50分待ち」の案内が出るほど盛況していたのが、ドコモが参考出展していた「携帯型多視点裸眼3Dディスプレイ」。既存の裸眼3Dディスプレイよりも広範囲で見られるのが強みだ。
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ドコモが裸眼立体視できる2.5インチの液晶ディスプレイを展示。レンチキュラーレンズを通して立体的に見せる仕組みだ。
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シャープがモバイル機器向けの新しいカメラモジュールを発表。高画質なハイビジョンの3D映像を撮影できるのが特徴だ。
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フラットパネルディスプレイを集めた展示会「Display 2010」が開幕。世界最大という70V型の裸眼立体視ディスプレイや立体視できるARなど、3D関連の展示が目立った。
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「かつてない明るさを実現した」――シャープは、世界初の「4原色」表示による3D液晶テレビを夏商戦に投入する。高輝度とクロストークの少ない鮮明な映像が売りだ。
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エイプリルフールは、ネット各社がこぞってこん身のネタを投入する日。イブもエイプリルフールのように「みんなでネタをやる日」になれば、さみしくないのに……
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シャープがモバイル機器向けに新開発した、タッチパネル対応の3D液晶を発表。左右の目に異なる光を届ける「視差バリア」を採用し、2Dと3D表示を切り替えられるのが特長だ。同社がこれまで開発した3D液晶から進化したポイントとは――。
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シャープが新開発したタッチパネル対応3D液晶は明るく高精細で、動画もなめらかに表示する。すでに複数の事業者から引き合いがあるという。
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シャープは、裸眼立体視が可能なタッチパネル付きの3.4型液晶ディスプレイを発表した。携帯電話やデジタルカメラなどのポータブル機器向けに2010年度上期から生産を開始する。
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シャープがタッチパネル対応の3D液晶ディスプレイを開発。3.4インチ/480×854ピクセル表示対応で「モバイル機器に最適」という。
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円谷プロ、2ちゃんねる、ニコ動、Google……今年もエイプリルフールネタ合戦が熱い!
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まさに青天の霹靂となった「ニンテンドー3DS(仮)」。専用のメガネなどを必要とせず、裸眼で立体視可能というのが3DSの特徴ですが、果たしてどんな方式が採用されるのでしょうか?
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ドラマに登場するケータイを、各キャリアの公式発表に独自調査を加えて紹介する本コーナー。2009年秋クールでは「傍聴マニア09」や「マイガール」など、4作品でau端末が登場した。最も活躍した機種は、夏クールでも多数登場したモデルだった。また、2003年発売の“なつかしい端末”も見られた。
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ピュアデプスは、パシフィコ横浜で開催される「FPD International 2009」で、新たに開発した携帯機器向けの小型3Dディスプレイ技術を参考展示する。
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無線通信の最新技術を紹介するイベント「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2009」のNTTドコモブースでは、研究開発段階のアプリケーションや技術の展示も見ることができた。そこには近未来のケータイの使い方を想定した研究成果があった。
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auのKCP+端末では標準機能になりつつあるワンセグは「au Media Tuner」を利用するので、基本的なインタフェースは大差ないが、細かい使い勝手はどうだろうか。2009年春モデルの8機種を検証した。
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一般に楽しまれている実写映像は2次元だが、ホンモノは3次元世界に存在する。映像で完全な立体を再現するのは難しいが、立体的に見えるだけでも臨場感はケタ違いだ。
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「国際フラットパネル ディスプレイ展」で展示された有機ELテレビや3Dディスプレイ。では、これらの「PCへの採用」はあるのだろうか。
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「Cyber-shotケータイ S001」が3月19日に発売され、auの2009年春モデルが全機種出そろった。あらためてラインアップを見渡すと、どれを選ぶべきか迷ってしまう人も多いだろう。本特集では、最新機種を項目別に横並びで比較し、各モデルの違いや特徴をリポートする。
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日立製作所が「Woooケータイ H001」の3Dムービーの上映会を開催。イベントではH001のイメージキャラクターを務める伊東美咲さんと、3D映画「センター・オブ・ジ・アース」の日本語吹き替えを担当する沢村一樹さんが登場し、3D映像評論家の大口孝之さんを交えてトークセッションを行った。
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3D表示に対応するフルワイドVGAの3.1インチIPS液晶が特徴の「Woooケータイ H001」。価格はシンプルコースの一括払いで4万3500円、24回分割で2250円/月から。
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KDDIは、auの2009年春モデル5機種、「Premier3」「H001」「CA001」「SH001」「NS001」を2月6日に全国で一斉に発売する。
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“ユーザーのライフスタイルに合わせる”スタンスから“新たな価値やライフスタイルの提案”へ──。KDDIが発表したau 2009年春モデルからは、ドコモとは違うアプローチで未来に臨むという“攻め”の姿勢に転じる覚悟が感じられた。
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Googleの全結果結果に「コンピュータに損害を与える可能性」と表示された週末の深夜。検索をGoogleに依存していた記者は、「いったいどうすれば」と大混乱した。
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「Woooケータイ H001」はフルワイドVGAの“3D液晶”とディスプレイが横にも開く2WAYオープンスタイルが特徴のハイエンドモデル。ワンセグや5Mピクセルカメラ、編集機能付きPCドキュメントビューア、ゲームなどの機能に加えて、専用の3Dキーでさまざまなコンテンツを2Dから3Dに変換できる。
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au春モデルは「生活に溶け込む」がテーマ。音楽やデザインなど“auらしさ”を追求した端末で巻き返しを図る。
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KDDIより、世界初をうたう3D対応ケータイ「H001」が登場した。どのような仕組みで利用者へ立体感を与えるのか。
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au携帯電話春モデルは、2Dの映像ソースを3D化して表示する「Woooケータイ H001」や、au携帯初のタッチパネル搭載「CA001」など10機種。フォトリポートで紹介する。
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日立製作所製の「H001」は、世界初となる3D対応の3.1インチフルワイドVGA液晶を搭載する“Woooケータイ”。ディスプレイが横にも開く2WAYオープンスタイルを採用し、映像やゲームを横向きで楽しめる。角度によって色が変化して見える“マジョーラ”採用のカラーも用意した。
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