最新記事一覧
アプリックスIPホールディングスは「お知らせビーコン」のオプションとして、500円という低価格のBluetooth/Wi-Fiゲートウェイモジュールを開発した。
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アプリックスIPホールディングスは家電組み込み用に提供している「お知らせビーコン」へ、防災情報対応の機能を追加した。「夜間にスマホが地震速報を受信したら、自動的に明るくなる照明」などの開発が容易に行える。
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アプリックスIPホールディングスは12月17日、同社が提供するBeaconが、星野リゾートの運営する「星のや 軽井沢」で、スタッフの位置確認や作業種別を収集/管理する実証実験に採用されたことを発表した。
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アプリックスIPホールディングスは、2014年11月22日発売のスマートフォン対応小型ラジコン玩具「nanoblock motion チョロQ」に、同社が開発したBluetooth Smartモジュールが採用されたことを発表した。
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アプリックスIPホールディングスは、「CEATEC JAPAN2014」(シーテック ジャパン/2014年10月7〜11日)で、Bluetooth Low Energyを使用したビーコンの応用事例を紹介した。電子看板と連動した情報配信をはじめ、商品タグ、電子認証機能付きスタンプラリー、入出退室管理などさまざまなビーコンの活用方法をデモを交えて提案した。
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蔵書の検索や書架のナビゲーションをはじめ、返却日などの情報通知などレファレンスサービスの強化を目指す。
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アプリックスIPホールディングスは、複数設置しても近い位置だけの情報を受け取ることができるビーコン「MyBeacon Pro 近接域特化型 MB004 At」の販売を開始した。
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野球場で応援しながらスマホアプリでビールの売り子さんを呼び出せる――そんなシステムが京セラドーム大阪に導入された。
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アプリックスの開発したBluetooth Smartモジュールが、タカラトミーのスマートフォン対応玩具「マイタッチスマート LINE FRIENDS」に採用。
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アプリックスIPホールディングスは、同社が開発したBluetooth Smart(Bluetooth Low Energy)モジュールが、タカラトミーから新発売されるスマートフォン対応玩具「マイタッチスマート LINE FRIENDS」に採用されたことを発表した。
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アプリックスIPホールディングスは、「MyBeacon シリーズ」に、電池交換不要で使えるスティック型の「USB給電対応Beacon スターターキット」を追加した。価格は10台同梱で1万5000円(税抜き)。
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iPhone対応ウェアラブル機器を簡単に実現できるというモジュールを発表したアプリックスIPホールディングスがストップ高に。
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アプリックスは、Bluetooth Smart対応ビーコンモジュールを1個300円という低価格設定で展開している。Bluetoothによるビーコンは、アップルのiOS7が対応したことで新たなマーケティングツールとして注目を集めており、アプリックスでは、モジュールとともにセキュリティサービスなどを提供して拡大するビーコン関連需要の取り込みを図っていく。
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アプリックスIPホールディングスは、連結子会社でアニメ制作を手がけるAICの全株式を三浦社長に売却した。同社は赤字が続いており、債務超過に陥っている。
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頓智ドットは、同社の位置情報ソーシャルサービス「tab」の来店回数を自動カウントする「あしあと」機能の性能向上のため、アプリックスIPホールディングス(アプリックス)の低価格Beaconモジュール「BM1」を全面採用したことを発表した。
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組み込みソフトウェアを手掛けるアプリックスが今、新たな事業として小型無線モジュールに注力している。各種機器に容易に組み込むことができ、簡単にM2M通信を実現できるモジュールだ。200円と安価で、近い将来に100円を切ることを目指す。業界では「そんなに安いのはおかしい」という声も上がっているという。そのからくりや狙いは何か。親会社であるガイアホールディングスの代表取締役で、モジュール事業を主導する郡山 龍氏に聞いた。
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「スマホは単なるリモコン代わりじゃもったいない。発想を変えれば、もっと高い付加価値を生み出せる」――。アプリックスは、既存の機器の設計を変えることなく簡単に組み込めることを特長とする小型・低価格のM2M通信モジュールで、新たな形態の“スマート家電”を提案した。
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アプリックスは、既存製品のスイッチやLEDといった信号線に無線通信モジュールを接続し、信号線に流れる電気信号をそのまま取得するという新しいコンセプトのM2M用モジュールの生産を開始した。
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アプリックスは、「機器の稼働状態に関連するような信号が通るラインをサンプリングし、その結果をクラウドのサーバに送る。そして信号の意味はクラウド側で判断する」というデータ収集の新たな方法を提案している。
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「放浪息子」などを手がけているアニメ制作会社のAICをアプリックスが子会社化。AICはパチスロ機メーカーのオーイズミが昨年子会社化していた。
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アプリックスが、ドコモのAndroid端末向けにspモード対応のメールアプリを提供。Android端末で、絵文字やデコメールを使えるようにするためのコア技術も提供した。
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アプリックスが、Zeemoteの携帯向けゲームコントローラを日本市場に投入。ワイヤレスジャパンのシャープブースで披露する。
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エイチアイが、iアプリをスマートフォン向けに変換するアプリックスのツールに3D描画エンジンの「MascotCapsule」を提供した。
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アプリックスとセルシスが、電子書籍ソリューションの海外展開で業務提携した。海外での携帯コミック市場の拡大を目指す。
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アプリックスとセルシスは、海外向け携帯コミック閲覧ソフトの開発・販売で提携した。
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アプリックスがジー・モードを子会社化し、携帯電話向けソフト技術とゲームコンテンツの融合で海外展開を強化する。
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ゲームメーカー5社が、iアプリゲームをWindows phone向けアプリに変換して提供することが分かった。アプリックスのiアプリ自動変換ツールを利用した32タイトルがリリースされる。
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組み込み機器向けJavaプラットフォーム「JBlend」の開発で知られるアプリックスが、モーション検知技術を手がけるメディアシークと業務提携することで合意した。
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iアプリのゲームをWindows Mobile向けに自動変換――。アプリックスが、携帯ゲームをオープンプラットフォーム端末向けに変換する技術を提供開始した。
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アプリックスはNTTドコモと共同で、拡張現実技術の開発を推進すると発表。ドコモがワイヤレスジャパンで披露している「直感ナビ」と「直感検索」の開発にも協力したという。
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アプリックスは、同社のJavaプラットフォーム「JBlend」が、中国移動のAndroidベースの携帯電話に搭載されたことを明らかにした。
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アプリックスがジー・モードと提携し、海外の端末メーカー向けに組み込み機器向けJavaプラットフォームの「JBlend」とコンテンツを組み合わせて提供する。
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MCPCがイノベーション・チャレンジセミナー開催、アプリックスがMIDPの次期バージョン提供、ミヤビックスが「E30HT」用のPDAIR製アルミケースを発売、など。
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エイチアイがアプリックスとMascotCapsuleの委託販売契約、オンラインデータストレージサービス「quanp」が携帯に対応、日立、ドコモのイーサネット伝送装置ベンダーに選定、など。
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iアプリをWindows MobileやAndroid、iPhone、S60、ポータブルゲーム機でも――。アプリックスがドコモの協力のもと、iアプリをオープンプラットフォーム向けアプリに自動変換する技術を開発した。
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夏野氏がアプリックス顧問に就任、ノジマがApple専門店、LED照明特許ランキングなど。
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アプリックスは2007年12月期の中期決算を発表した。JBlendの海外出荷減や次世代プラットフォーム開発の凍結で減収となった。
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携帯電話向けミドルウェア開発のGemini Mobile TechnologiesがACCESS、アプリックス、野村證券から新規融資を獲得した。
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ACCESSとアプリックスは3月9日、ライセンス契約を締結し、ACCESSが提供しているNetFront Mobile Client Suiteをアプリックスのプラットフォームに移植可能にすると発表した。
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世界全体の携帯電話出荷が勢いを増す中、アプリックスは高機能端末向けのソフトウェア開発に注力する。
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アプリックスはモバイル分野でのLinuxソフトウェアの開発を目的に、MontaVista Softwareと協業、出資を行う。
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