最新記事一覧
量子計算機で既存暗号が解読される未来に備え、データを今収集し後で解読する攻撃が激化している。2030年の旧暗号廃止を見据え、情シスが今すぐ取り組むべき耐量子暗号(PQC)移行の5ステップと課題を解説する。
()
熱中症対策グッズが進化している。猛暑対策展では、全身を冷やすアイスバスや前腕を冷却する装置など、深部体温を下げることに着目した新製品が登場。従来とは異なる冷却法の広がりを追った。
()
電通は、生成AIを活用したPC向けゲーム「Verse of Birth」をSteamで年内に発売する。プレイヤーが入力した言葉から、AIが固有のキャラクターを生成する特許出願中のシステムを搭載する。
()
製造現場のIoT化の基盤として普及が進む国際標準規格「IO-Link」。しかし現場では、エンジニアたちが煩雑な設定や割り付け作業に追われていた。オムロンのIO-Linkマスター「GDシリーズ」は、そうした現場のエンジニアリング工数の削減を目指して開発された。想定を上回るヒットを記録しているという同製品の企画背景、特徴などを聞いた。
()
アイサンテクノロジーは「CSPI2026」で、点群処理と測量CAD機能を統合した平面図作成システム「ANIST」と、点群や平面図から現況3Dモデルを作成する2026年9月発売の新製品「ANIST-Modeler」を出品。単なるデータ取得にとどまらず、測量成果を計画・設計・維持管理へつなぐ一連のワークフローを提案した。
()
Neo Terizeは、水冷ウェア「FREEZE CORE」を対象とした「熱中症対策支援キャンペーン」を開始。通常5万9800円が2万円オフになる「猛暑対策支援クーポン」を期間限定配布する。
()
東北大学と豊田合成は、高機能材料の開発に向け、同大学青葉山キャンパスに「豊田合成×東北大学 安全・快適・脱炭素につながる機能材共創研究所」を設置した。環境に配慮した機能性材料の開発を加速させ、迅速な社会実装を目指す。
()
気温が40℃に近い日が当たり前になっている昨今の夏では、当然対策が求められる。そんな事態に大変参考になる展示会、「猛暑対策展」をみてきた。
()
パテント・リザルトは、「機械業界 他社牽制力ランキング2025」を発表した。
()
多くの製造業がDXで十分な成果が得られていない中、あらためてDXの「X」の重要性に注目が集まっている。本連載では、「製造業X」として注目を集めている先進企業の実像に迫るとともに、必要な考え方や取り組みについて構造的に解き明かしていく。第6回は「環境に良いことしかやらない会社」を掲げるMIRAI-LABOを取り上げる。
()
熱中症リスクを知らせる「スマートウォッチ」の人気が拡大している。ミツフジが販売する「hamon band(ハモンバンド)」は、約4000社に導入され、累計出荷数は約410万台に上る。深部体温の上昇を検知するというが、どのような仕組みなのか。
()
本連載では、水素を燃料として発電する「燃料電池」について、基本事項から技術開発動向までを、技術系の方でなくても理解できるように解説していきます。第4回では、前回解説した電極触媒の基本事項から発展して、電極触媒の活性向上をどのように図ってきたのか、特に「比活性」という指標に着目して説明していきます。
()
任天堂とポケモン社のゲーム関連特許を特許庁が拒絶。任天堂側が先行技術として引用されたファンメイド動画の著作権侵害を主張したのに対し、審査官は「進歩性判断と無関係」と退けた。
()
セレンディクスは、建設用3Dプリンタで造形した構造体を対象に、飛翔体衝突実験を実施した。構造形状や素材処理の違いが耐衝撃性能に与える影響を比較し、高い防護性能が求められる構造物の研究開発に向けたデータを取得した。
()
DX(デジタルトランスフォーメーション)が進む中、製造業の中で記録されている知財や品質などのデータを、企業や部門をまたいで活用する機会が増えている。そこで重要になるのが、そのデータが改ざんされていないことを証明する「真正性」だ。トヨタ自動車は、知的財産部が直面したこの課題を起点に、データ保全サービス「PCE」を自社開発した。今では外部展開を行うこの取り組みについて聞いた。
()
ニトリは、「スピーカー内蔵 電動リクライニングソファ(シアターソファ)」を発売した。
()
発明ラボックスとタイセイ繊工は、独自構造で男女問わずあらゆる体型にフィットする保冷ベスト「オールフィットセパクール」を共同開発した。従来のファン付き空調機能ウェアのインナーとして着る保冷ベストは、保冷剤を取り換える際に服を脱ぐ必要があったが、新ベストは脱がずに「秒」で保冷剤を交換できる。
()
品種開発から販売までを一貫して手がける農業スタートアップ、CULTA。AIと人工環境を使う高速育種でイチゴの品種開発を大幅に短縮し、独自品種を東南アジアなどに輸出する。手本は、キウイで世界市場を築いたゼスプリ。品種開発とマーケティングを一体で握る「垂直統合」で、農業の構造転換に挑む。
()
Archaicは、製造業の設計業務を自動化するAIソリューションの販売を開始した。SOLIDWORKSなどのCADと直接連携し、確認作業や検図、見積作成を自動化して、設計者の工数削減を支援する。
()
トヨタ自動車がクルマづくりにどのような変革をもたらしてきたかを創業期からたどる本連載。第13回は、1924年(大正13年)に完成し、1925年(大正14年)に本格量産を開始した「無停止杼換式豊田自動織機(G型)」の技術詳細について解説する。「世界最高の織機」はいかにして完成し、どのような革命を起こしたのだろうか。
()
東京エレクトロン デバイスは、製造業における生成AIの製品実装を見据え、エッジ環境での小規模言語モデル活用を支援する新プログラム「Try it! SLM on Edge」の提供を開始した。
()
パテント・リザルトは、「半導体製造装置業界 他社けん制力ランキング 2025」を発表した。
()
ダイハツ工業は、滋賀(竜王)工場 第1地区にAIを用いた自動車部品の品質検査システムを導入したと発表した。製造業向けAIソリューションを提供するスタートアップのVRAIN Solutionと共同開発したもので、現場主導のDX推進の取り組みに位置付けられる。
()
TORRASのハンディファン「COOLiFY iva GO」がAmazonで販売されている。独自開発の「COOLOGY冷却システム」と秒速7.6m/sの風量で瞬時に冷感を実現できるとし、5000mAhバッテリーで最大21時間連続駆動する。
()
トヨタ自動車がクルマづくりにどのような変革をもたらしてきたかを創業期からたどる本連載。第12回は、1925年(大正14年)の日本の経済、政治の状況と合わせて豊田佐吉と喜一郎の歩みを見ていく。この1925年は、トヨタ史において「自働化」が完成し「電動化」が始まった記念すべき1年となった。
()
セイコー・エステート&ディベロップメントは、福岡大学と研究を進めている建築物の次世代冷却システム「CoolSkin」の特許を出願した。水の蒸発によって熱を奪う「蒸発冷却」を応用し、建物の外壁自体を冷やす。既存建物にも後付け可能で、建物管理システムで給水量を最適制御しながら、空調負荷の軽減に貢献する。
()
SUSは、タッチパネルモニターの大型化に対応した、最大可搬質量80kgの「モニターアーム MAX」を発売した。フレームの張り出し長は最大2mで、最大張り出し時の可搬質量は40kgとなる。
()
ジェイテクトは、「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」において、トヨタ自動車のEV「LEXUS RZ」に採用されたステアバイワイヤシステムを展示した。「Syncusteer」という名称で商標登録を出願しており、自動車にとどまらず他モビリティに向けて提案を広げていく方針である。
()
開催中の「Interop Tokyo 2026」で、NTTドコモビジネスが量子コンピュータでも解読できない暗号通信と相互認証をSIMカードに実装したシステムを展示している。物理SIMを挿すだけで、IoTデバイスも“量子安全”にできるのが特徴だ。なぜエッジデバイスの耐量子にSIMカードを使うのか、ブースで聞いた。
()
元塾講師による近畿大入試を巡る替え玉事件で、大阪地検は6月8日、教え子に成りすまし受験した英検の結果を用いて近大に出願したとして、偽計業務妨害罪などで大阪市浪速区大国の元塾講師、野口瑞希容疑者(35)を起訴した。
()
近年の自動運転技術の進展などによって、車載ネットワークにはこれまで以上に高速かつ大容量の通信が求められるようになり、Ethernetの採用が進んでいる。コネクタ大手のヒロセ電機は、中でも高速な1000BASE-T1に対応した新製品「GT37シリーズ」を開発した。GT37シリーズは高速通信や小型化のトレンドに対応するだけでなく、高額な設備投資不要で少量から導入できることも特徴だ。
()
日産自動車とQuemixは、量子コンピュータを活用した空力解析の研究成果を発表した。両社は世界で初めて量子コンピュータ向けアルゴリズムを車両空力シミュレーションに適用し、その有効性を実証したという。量子コンピュータと古典コンピュータを組み合わせたハイブリッドアルゴリズムを開発し、将来的な空力解析の高速化につながる可能性を示した。
()
住友重機械工業と住友建機は、油圧ショベルのキャブ内外でデバイスレスの双方向音声通信を可能にする「双方向音声コミュニケーション機能」を共同開発した。
()
ソニーの完全ワイヤレスイヤフォンWF-1000XM6がソニーストアなどで価格改定され3万9600円に値下げされた。世界最高クラスのノイズキャンセリング性能や自然な高音質を備えたフラグシップモデルが4万円を下回った。SNS上では絶好の買い時だと歓喜する声の一方で早期購入者から悲しみの声も上がっている。
()
「汎用AIで十分ではないか」――米巨頭の進撃に日本のSaaS陣営が震撼した。生存をかけ、わずか2カ月で全方位作戦へと舵を切ったマネーフォワード。14兆円の新市場を巡り、彼らが下した「最大の賭け」とは。
()
今回から実際の講義の話に入ります。博士論文には直結しない講義に出ることは、タイパ/コスパがいいかと言われれば「No」です。全くペイしません。ですが、社会人として「ドブ板を踏んできた経験」があるからこそ味わえる「学問の世界」があるのです。そしてそれは、社会人大学院生にしか見えない景色ではないかと、私は思ったのでした。
()
パナソニック コネクトグループは、ロボット制御プラットフォーム「Robo Sync」の機能追加および提供プランの拡充を実施した。製造現場向けの画像処理機能の強化や、買い切り型プランの新設により柔軟な自動化を支援する。
()
京都大が人工多能性幹細胞(iPS細胞)に関する基本特許の権利延長に向け、6月までに特許庁へ申請する方針を明らかにした。開発初期に出願した基本特許は20年間で原則効力を失うが、iPS細胞を用いた2製品が再生医療等製品として製造販売の条件・期限付き承認を得たことで、最長5年間の延長申請が可能になった。
()
中東情勢に伴うナフサ供給危機の影響は、フォトレジストにも及ぶ。それは「世界の半導体工場を停止させる臨界点」になり得るほど、多大なものだ。本稿では、主にリソグラフィ専門家に向けて、フォトレジストにおける「ナフサ供給危機」のリスクを詳細に解説する。さらに、リソグラフィ専門家に対する対策の提言と、政府・業界団体に対する提言をまとめる。
()
LayerXは初のM&Aとしてセキュリティ企業のAgenticSecをグループに加え、セキュリティ領域に本格参入した。AgenticSecはAIエージェントによってペンテストの自動化を研究するスタートアップだという。
()
パナソニックの新製品「ファインバブルシャワーヘッド ファインベール」が想定以上に売れている。男性にも好評だというが、どんな製品なのか。「開発の舞台裏」と「好調の要因」を聞いた。
()
アットホームは、不動産賃貸や売買などのオンライン契約を可能とする「スマート契約」をリニューアルした。不動産取引向けの契約業務に特化した機能を強化した。電磁的交付の同意取得もシステム内で可能だ。
()
博展、we+、セメダインは海藻由来の水系接着剤「LOOPGLUE」を共同開発した。天然の粘着成分を活用し、接着力と水で容易に剥がせる易解体性を両立。資源調達費と製作人件費で15%削減を見込む。
()
ケミトックスは、ペロブスカイト太陽電池の特性に対応した新たな出力測定手法を開発した。
()
ICエリア外の駅同士や、ICエリア内外にまたがる区間の定期券でも、券売機や窓口に出向かずアプリで購入・利用できるのが特徴だ。
()
今回は、島津製作所の知的財産部がAIを活用して独自で開発/運用してきた知財関連業務の自動化プラットフォームを提供する企業として設立したGenzo AIについてつらつら語っています。
()
SoundPEATSのイヤーカフ型ワイヤレスイヤフォン「SOUNDPEATS Clip1」がAmazonで販売されている。あらゆる耳の形状に柔軟にフィットし、Dolby Audioや充電ケース併用で40時間の音楽再生に対応する。
()
ホンダ発のスタートアップであるPathAheadは、同社の設立の狙いや事業取り組みについて説明した。同社は世界で初めてとなる、砂漠の砂を活用した高耐久な道路素材「Rising Sand」を開発。アフリカを中心に今後の事業化に向けた取り組みを進めていく。
()
トヨタ自動車がクルマづくりにどのような変革をもたらしてきたかを創業期からたどる本連載。第11回は、1922年(大正11年)〜1924年(大正13年)の日本の経済、政治の状況と合わせて豊田佐吉と喜一郎の歩みを見ていく。また、関東大震災を機に2人が着目した自動車の日本における市場拡大や、自動織機の完成形に向けた発明についても紹介する。
()
bestatは、3Dデータ活用クラウド「3D.Core」で、SLAM方式のSfMアルゴリズムを実装した。iPhoneのARKitを活用して累積誤差を補正し、製造現場やインフラ現場で3Dモデルの欠損や破綻を削減するとしている。
()