最新記事一覧
Google初のスマートウォッチ「Pixel Watch」はGPS専用のみならずLTEモデルも用意されている。LTEモデルはauかソフトバンクの通信サービスを契約し、単体での通信が可能だ。注意点と申し込み手順を紹介する。
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シャープは電気通信事業法の改正法「なんとなくハイエンドスマホを選ぶ文化の終焉」と捉え、AQUOS senseシリーズを強化。メーカーの“顔”となるハイエンドスマートフォンにも、従来以上の明確な売りを作った。そんな同社の新戦略と、その下で生み出された各機種の特徴をインタビューで深掘りした。
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ソフトバンクのシャープ製スマートフォン「AQUOS Xx3 mini」がAndroid 8.0にバージョンアップ。ホームアプリが「AQUOS Home」へ進化し、ロック画面の壁紙を自動で切り替える「ロックフォトシャッフル」への対応や文字入力の快適化などの機能改善も行われる。
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ソフトバンクがシャープ製スマートフォン「AQUOS Xx3」をAndroid 8.0にバージョンアップ。ホーム画面が「AQUOS Home」へ進化し、アイコンバッジへの対応やGoogle検索バーのレイアウトフリー化などを行っている。
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アクセスランキングで振り返る、2017年のモバイル業界。4月は「Apple Watch Series 2」のレビュー記事、シャープの「AQUOS R」発表に関連する記事やドコモの「シンプルプラン」に関する記事など、多様な記事が読まれました。
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シャープが発表した「AQUOS R compact」は、AQUOS Rと同等の機能をコンパクトなボディーに詰め込んだモデル。狭額縁のEDGESTデザイン復活も大きなトピック。AQUOS Rと合わせて150万台の出荷を目指す。
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ANA(全日空空輸)とSBパートナーズが提供する「ANA Phone」に、シャープ製のコンパクトスマートフォン「AQUOS Xx3 mini」が登場する。オリジナルホーム画面や壁紙を搭載するほか、ANAが提供する各種アプリがプリインストールされる。
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シャープのフラグシップスマートフォンが「AQUOS R」として生まれ変わった。最新のプロセッサやシャープならではのディスプレイ技術を搭載。カメラも広角レンズによってより楽しく使えるようになった。そんなAQUOS Rの実力を検証した。
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ソフトバンクが「AQUOS R」を7月上旬以降に発売する。シャープがブランド名を変更した新フラグシップスマホ。5.3型WQHD液晶を搭載し、下り最大612Mbpsの通信に対応する。
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シャープが2017年夏モデルとして投入を予定する「AQUOS R」。そのハイスペックぶりだけではなく、キャリアごとに異なっていたモデル名を統一したことも注目ポイントです。
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「AQUOS R」にシリーズ名を統一した夏のスマートフォンAQUOSは、何が変わるのか? デザイン、ディスプレイ、カメラ、パフォーマンス、UIなどの面からチェックしていこう。
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ソフトバンクは、シャープ製スマートフォン「AQUOS Xx3」をAndroid 7.0にアップデート。マルチウィンドウ対応や表示サイズなどの変更、エモパーの機能拡張などが行われる。
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省エネに優れた「IGZO」や、スマホ自らが話しかけてくれる「エモパー」が特徴的なスマートフォンAQUOS。実はカメラもスゴイことをご存じだろうか? そこで、今回は2017年春モデル「AQUOS SERIE mini SHV38」と「AQUOS Xx3 mini」のカメラ機能について徹底レビューする。
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ソフトバンクが、コンパクトサイズのAndroidスマートフォン「AQUOS Xx3 mini」を2月3日に発売する。SoftBank SELECTIONブランドで、同機種用の保護ケースを始めとするアクセサリーも販売する。
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KDDIが「AQUOS SERIE mini SHV38」を2月上旬に発売する。幅67mmのボディーに4.7型ディスプレイを搭載。カメラ機能にもこだわり、「GR certified」取得のアウトカメラと、フォトライト付きのインカメラを備える。
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シャープが銀座で「AQUOSというカメラの写真展」を開催。「AQUOS ZETA SH-04H」で撮影した写真を、700×700mmにプリントして展示。ここまで大きなサイズでプリントしても、エッジが破綻せず、高画質を維持している。
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シャープが冬商戦向けに開発したスマートフォンが「AQUOS EVER SH-02J」と「AQUOS U SHV37」だ。「液晶の美しさ」と「高いスタミナ」が大きな特徴で、独自機能の「エモパー」にも注目したい。
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ソフトバンクのAndroidスマートフォン「STAR WARS mobile」の発売日が、12月2日に決定した。それに伴い、11月25日から購入予約を受け付ける。また、スター・ウォーズの最新作公開を記念したプレゼントキャンペーンも別途実施する。
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ソフトバンクは、シャープ製スマートフォン「AQUOS Xx3」の新色となる「ピンク」を11月25日に発売する。
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シャープの「エモパー」が5.0に進化する。11月14日からバージョンアップができる。「声でアラーム&タイマー」や「エモパーとの振り返り機能」などが追加される。
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ソフトバンクはシャープ製「AQUOS Xx3」をのソフトウェアアップデートを実施。「256QAM」に対応し下り最大通信速度が350Mbpsとなるほか、Eメール専用アプリの不具合などを改善した。
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スマホの動画視聴が増え、モバイルトライフィックの効率化が急がれている。ソフトバンクは9月、ヤフオクドームで「LTE-Broadcast」という技術の実証実験を行い。その効果を確認した。
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Webサイトで予告しており、19日12時からライブ中継を行う。19日からは3店舗で新機種を先行展示する。
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ソフトバンクが、2016冬−2017春の商戦向けモデルを発表。スマートフォン、フィーチャーフォン、タブレットをラインアップ。10月下旬以降、順次発売する。
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ソフトバンクが、映画「スター・ウォーズ」とコラボしたスマートフォン「STAR WARS mobile」を発表。ソフトバンク限定モデルとして、12月上旬以降に発売する。独自コンテンツを用意するのはもちろん、ここでしか入手できないフィギュアが付属する。
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ソフトバンクがシャープ製の「AQUOS Xx3」を2017年2月上旬以降に発売する。4.7型液晶搭載で幅67mmのコンパクトモデルながら、スペックや使い勝手にもこだわった。カメラ専用キーや、インカメラ専用のフォトライトを備えている。
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シャープの「AQUOS」に搭載されているエモパーには、3人のキャラクターが用意されている。3台のAQUOSにそれぞれのキャラを設定し、同時に使ってみた。
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外猫との偶然の出会いをさっと生かすのに向いているのがスマホのカメラ。シャープの新型フラグシップスマホ「AQUOS ZETA」「AQUOS SERIE」「AQUOS Xx3」を持って猫と出会ってきた。
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auのハイエンドシャープスマホ「AQUOS SERIE SHV34」が6月10日に発売される。価格は一括8万4240円。丸みを帯びたデザインに、ハイスピードIGZO対応の5.3型フルHDディスプレイを搭載する。カメラは「夜景シーン認識」「花火モード」が利用可能になった。
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ハイスピードIGZOや約2260万画素カメラを搭載したソフトバンクの「AQUOS Xx3」が、6月10日に発売される。一括価格は9万3120円(税込)で、新規と機種変更の実質価格は4万2720円(税込)。エモパーはヘルスケア機能が追加された「4.0」を利用できる。
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シャープの「AQUOSスマートフォン」が、新デザインを採用して生まれ変わった。丸みを帯びたボディーにアルミフレームを採用して高級感と持ちやすさがアップ。秒間120コマを表示できる「ハイスピードIGZO」も健在。カメラは約2260万画素にパワーアップした。
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2015年冬モデルで「人に寄り添うパートナー」としてAQUOSスマホをリブランドすることを宣言したシャープ。2016年夏モデルは、リブランドのテーマをより体現した仕上がりとなっている。
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ディスプレイやカメラにこだわったauのAQUOSスマホが登場。本体は2.5Dガラス+メタルフレームの丸みを帯びた形に変更。1秒間に120回の更新をして滑らかな再生ができる「ハイスピードIGZO」と、リコーの「GR certified」を取得した約2260万画素カメラを搭載している。
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ソフトバンクがシャープ製の「AQUOS Xx3」を6月上旬以降に発売する。丸みを帯びた優しいデザインに変更。滑らかな表示が可能な「ハイスピードIGZO」や、「GR certified」取得の約2260万画素カメラを搭載する。
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ドコモとソフトバンクから発売されていた、高性能なコンパクトAQUOSスマホが、auからも登場する。「AQUOS SERIE mini SHV33」は、幅66ミリのボディに4.7型液晶を搭載。IGZOの省エネ性能は継承しつつ、最大120Hzの滑らかな表示が可能になった。
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ソフトバンクは、Y!mobileブランドからシャープ製Androidスマートフォンを2機種発売する。いずれもソフトバンクブランドで2015年夏モデルとして投入された機種がベースとなっている。
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ソフトバンクは、コンパクトなシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS Xx2 mini」を2月25日に発売する。
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2015年冬モデル以前に発売されたシャープのスマートフォンも対象。ただしバージョン3.0の一部機能は利用できない。
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シャープ製のスマートフォンは常に進化している。デザイン、スタミナ、液晶、カメラとあらゆる面でブラッシュアップが図られているが、他では絶対に使えない機能が「エモパー」だ。
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新規と機種変の実質負担額は4万270円。MNP利用時は実質0円に。Harman Kardonのスピーカーも当たる。
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シャープのブランドは顔が見えにくくなっている――。こうした事態を改善すべく、同社は「人に寄り添うパートナー」になるよう、スマートフォンのブランディングを変えていく。そのカギを握るものとは?
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ソフトバンクのシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS Xx2」「AQUOS Xx2 mini」は、基本スペックに共通点の多い“兄弟機”だ。その特徴を、簡単にチェックしよう。
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ソフトバンクが、Y!mobileブランドの「Nexus 5X」を10月20日に発売する。あわせてY!mobile向けのVoLTEも開始する。
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インフラは実効速度重視で整備。買い物、ポイント、健康、病院と、ライフスタイルを変える4分野の新サービスも開始する。
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SoftBank SELECTIONとY!mobile Selectionは、ソフトバンクの2015-2016冬春モデル向けアイテムを発売。また、ハイレゾ対応マイク付きイヤフォン「SE-5000HR」も販売する。
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シャープのソフトバンク向けフラッグシップモデルが登場。「AQUOS Xx 2」は、5.3型液晶に、進化した「IGZO」を搭載。インカメラは800万画素になり、セルフィーでも高精細な写真を記録できる。
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内訳はスマホ6機種、タブレット1機種、Androidケータイ3機種、データ通信機器1機種。「Nexus P6」をソフトバンクで、「Nexus 5X」をY!mobileで販売する。
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ソフトバンクは、シャープ製の新型Androidスマートフォン「AQUOS Xx2 mini」をソフトバンクブランドで発売する。コンパクトボディのスマホながら、スペック面での妥協が少ないことが特徴だ。
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AXGPの下り速度が165Mbpsに向上。
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