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「アズジェント」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

車載セキュリティソリューションを展開するイスラエル企業のカランバセキュリティは、車載情報機器大手のアルパインなど3社とパートナー契約を締結した。アルパインとカランバセキュリティは、「CES 2018」において、ランサムウェア攻撃に対する車載情報機器の堅牢性を確保するデモンストレーションを披露した。

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アズジェントは、イスラエルのベンチャー企業・Karamba Security(以下、カランバ)のセキュリティソフトウェアを販売する。コネクテッドカー向けの「Carwall」とIoTデバイス向けの「IoTwall」で「“コロンブスの卵”的な発想の転換により、困難と思われていたIoTセキュリティの要件を効率よく実現した」という。

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多層防御と一体となって注目されているのが「ダメージコントロール」という考え方だ。予防も大事だが、マルウェア感染に代表されるセキュリティインシデントは「起こり得るもの」と考え、早期発見、早期対処の体制を整備するというアプローチである。それを支援するツールやサービスを紹介しよう。

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2015年5月13日から15日にかけて東京ビッグサイトにて開催された「第12回 情報セキュリティEXPO【春】」のブースで最も目立った言葉は「マイナンバー対応」だろう。だがそれ以外にも、情報セキュリティ対策の基礎を強化するためのソリューションが多数展示されていた。その一部を紹介しよう。

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アズジェントは3月28日、「セキュリティ・プラス」という新ブランドの元、セキュリティサービスを本格的に展開することを発表。第1弾としてマルチベンダのセキュリティ機器に対応した「セキュリティ・プラス マネージメントセキュリティサービス」を提供する。

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複数拠点をつなぐリモートコンピューティングが普及する中、セキュリティ上の脅威から内部ネットワークを守るため、企業では安全な通信環境が求められている。アズジェントが販売する「Check Point UTM-1 Edge」は、エンタープライズ環境から小規模拠点まで、安全性の高いリモートオフィス環境を容易に構築できるプラグ&プレイ型のUTMアプライアンスだ。

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セキュリティ製品を多数導入している企業は多い。しかし、さまざまな製品を導入したためにセキュリティの穴を広げてしまうことがある。解決策として有効なのが、複数のセキュリティ機能を統合したUTM(統合脅威管理)だ。

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さまざまなセキュリティ機能を単体で提供するUTM(統合脅威管理)製品は、専任の管理者を置けない中堅・中小企業にとって、コスト面、運用/管理面で大きなメリットをもたらす。近年、UTMのマーケットは急速な広がりを見せ、セキュリティベンダーから続々と新製品が登場している。その中でもチェック・ポイントの「UTM-1」は、高信頼のセキュリティ機能、そしてシンプルな管理性を両立した製品となっている。

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