最新記事一覧
ネットワーク/セキュリティのカンファレンス「Interop Tokyo 2023」が2023年6月14日に千葉・幕張で開幕、「Best of Show Award」として、各種カテゴリーの優秀製品が決定した。
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アズジェントは、Karamba SecurityによるIoTソリューション「Karamba's Total IoT Security」を発表した。IoT製品の開発、テスト段階から運用段階までの一貫したセキュリティを提供できる。
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2019年6月12日に開幕したInterop Tokyo 2019で、同日午前、Best of Show Awardが決定した。各部門の受賞者と受賞製品を紹介する。
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アズジェントは2018年10月11日、ECU(電子制御ユニット)の脆弱性を早期発見するためのサービス「ThreatHive」を2019年第1四半期から提供を開始すると発表した。
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2018年6月13日に開幕したInterop Tokyo 2018で、Best of Show Awardが決定した。各部門の受賞者と受賞製品を紹介する。
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アズジェントは、闇取引サイトなどでやりとりされる情報を収集し、ユーザーが登録したキーワードに応じて脅威を警告する「IntSights Threat Intelligenceサービス」の提供を開始する。
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車載セキュリティソリューションを展開するイスラエル企業のカランバセキュリティは、車載情報機器大手のアルパインなど3社とパートナー契約を締結した。アルパインとカランバセキュリティは、「CES 2018」において、ランサムウェア攻撃に対する車載情報機器の堅牢性を確保するデモンストレーションを披露した。
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Interop Tokyo 2017の見どころを紹介している本連載。第3回として、今回多数出展されているセキュリティ製品をチェックする。
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ネットワーク分離を実現するためには、どのような製品/技術が必要になるのか。具体的な製品/技術を挙げながら解説する。
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アズジェントは、イスラエルのベンチャー企業・Karamba Security(以下、カランバ)のセキュリティソフトウェアを販売する。コネクテッドカー向けの「Carwall」とIoTデバイス向けの「IoTwall」で「“コロンブスの卵”的な発想の転換により、困難と思われていたIoTセキュリティの要件を効率よく実現した」という。
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2016年6月8〜10日に、千葉・幕張メッセで「Interop Tokyo 2016」。ネットワークおよびセキュリティで、数々の先端的な製品やサービスが登場する。ここではSD-WANとセキュリティで注目の製品を簡潔に紹介する。
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多層防御と一体となって注目されているのが「ダメージコントロール」という考え方だ。予防も大事だが、マルウェア感染に代表されるセキュリティインシデントは「起こり得るもの」と考え、早期発見、早期対処の体制を整備するというアプローチである。それを支援するツールやサービスを紹介しよう。
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2015年5月13日から15日にかけて東京ビッグサイトにて開催された「第12回 情報セキュリティEXPO【春】」のブースで最も目立った言葉は「マイナンバー対応」だろう。だがそれ以外にも、情報セキュリティ対策の基礎を強化するためのソリューションが多数展示されていた。その一部を紹介しよう。
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マルウェア感染端末の迅速な発見やリスク評価などのソリューションを展開する。
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トレンドマイクロの「Deep Discovery Inspector」を使ってユーザー企業のネットワークを監視し、サイバー攻撃や侵入の可能性が高いとされる兆候をユーザーに通知する。
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2014年2月16日、都内のclub atomで「AVTokyo 2013.5」が開催された。会場には例年と変わらず大勢の人が集結し、多彩なテーマで大いに盛り上がった。
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顧客企業のネットワーク内の任意ポイントに、チェック・ポイントのセキュリティ検査デバイスを一定期間設置して実施する。
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金融機関はどのようなモバイルセキュリティを行っているのか。情報管理に厳しい金融機関の事例を学ぶことで、一般事業会社も自社のモバイルセキュリティ体制を強化できる。3つのホワイトペーパーを紹介する。
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セキュリティ技術がいかに進歩しようとも、最も脆弱な点は「人」だと言われる。人間の心理を巧妙に突く「ソーシャルエンジニアリング攻撃」の実態を、米国の第一線で活躍するセキュリティ研究者らが紹介した。
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アズジェントは3月28日、「セキュリティ・プラス」という新ブランドの元、セキュリティサービスを本格的に展開することを発表。第1弾としてマルチベンダのセキュリティ機器に対応した「セキュリティ・プラス マネージメントセキュリティサービス」を提供する。
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新たにセキュリティサービスブランド「セキュリティ・プラス」を立ち上げた。第一弾サービスではマルチベンダー対応のSOCサービスを提供する。
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マルウェアと外部サーバとの通信を遮断することで情報漏えいなどを防ぐ。既存のファイアウォールで対応できるという。
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東北地方太平洋沖地震とそれに続く一連の地震や津波被害で多くの方々が被災された。それに対してITの面から支援を名乗り出たベンダー各社の情報を集約した。
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アズジェントは、大規模環境での管理機能を強化したIP/Macアドレス管理ツールの最新版を発売する。
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アズジェントは、イメージバックアップソフト「ShadowProtect」のダウンロード提供を始める。
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アズジェントは、電子メールの添付ファイルを自動的に暗号化する情報漏えい対策製品を発売。アプライアンス版とソフト版で提供する。
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アズジェントは、仮想化環境に対応したイメージバックアップソフトの中小企業向け「ShadowProtect Small Business Server Edition Ver.3.3」を発売する。
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2社はスパムメール対策アプライアンスの販売や電子メールの運用管理を代行するサービスで協業する。
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OSやアプリケーションの脆弱性を突く新種の攻撃について解説するとともに、防御手段となるサービスを紹介する(提供:アズジェント)。
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ゲートウェイ上で内外の脅威から企業資産を守るセキュリティアプライアンスは、いわば企業の「門番」だ。コンプライアンス対策を契機に高成長を続けるアプライアンス製品について、導入・活用の糸口となるコンテンツを紹介する。
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システムバックアップサービスの米StorageCraftが日本向けビジネスを強化。災害復旧対策や仮想化への移行を支援するという。
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複数拠点をつなぐリモートコンピューティングが普及する中、セキュリティ上の脅威から内部ネットワークを守るため、企業では安全な通信環境が求められている。アズジェントが販売する「Check Point UTM-1 Edge」は、エンタープライズ環境から小規模拠点まで、安全性の高いリモートオフィス環境を容易に構築できるプラグ&プレイ型のUTMアプライアンスだ。
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アズジェントは、コンプライアンスのセルフチェックツールの新版「M@gicPolicyQUICK Version3.2」を販売開始した。
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アズジェントは、イスラエルPineAppのアンチスパム/ウイルスアプライアンスにPOP3プロキシやファイアウォール連携などの機能を追加した。
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「レイヤ2 VPNの需要は依然として高い」――。暗号化の高速処理技術を売りにする米SafeNetに、ネットワークセキュリティ戦略を聞いた。
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アズジェントは、イーサネット暗号化アプライアンス「SafeEnterprise Ethernet Encryptor」の販売を開始した。
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セキュリティ製品を多数導入している企業は多い。しかし、さまざまな製品を導入したためにセキュリティの穴を広げてしまうことがある。解決策として有効なのが、複数のセキュリティ機能を統合したUTM(統合脅威管理)だ。
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さまざまなセキュリティ機能を単体で提供するUTM(統合脅威管理)製品は、専任の管理者を置けない中堅・中小企業にとって、コスト面、運用/管理面で大きなメリットをもたらす。近年、UTMのマーケットは急速な広がりを見せ、セキュリティベンダーから続々と新製品が登場している。その中でもチェック・ポイントの「UTM-1」は、高信頼のセキュリティ機能、そしてシンプルな管理性を両立した製品となっている。
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チェック・ポイントがついにUTMアプライアンス市場に参入した。中小企業向けにトップレベルのセキュリティ環境を提供するという。
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アズジェントは、有効性測定機能を加えたISMS構築/運用支援ツールの新バージョン「M@gicPolicyCoSMO Ver.2.10」を発表した。
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増え続けるセキュリティ対策費用は、企業のセキュリティ担当者の頭痛の種である。最近では、複数のセキュリティ機能を統合したUTM(統合脅威管理)デバイスが登場しているが、いくつか問題点が残されている。どのような製品が求められているのだろうか。
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アズジェントは、社内ネットワークで利用されているIPアドレス/MACアドレスに関する情報を管理し、必要に応じて通信を遮断する「IPScan」を販売する。
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アズジェントは、リスクアセスメント機能を強化したISMS構築/運用支援ツール、「M@gicPolicyCoSMO」の新バージョンを発表した。
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アズジェントは、既存のPBXと共存が可能で段階的なIP電話の導入を可能にするIP-PBX製品「Apostra’ IPX-20」の販売を開始する。
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アズジェントは、国際的なセキュリティ認定資格「CISSP」の取得を支援するトレーニングプログラムを開始する。
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VoIP/SIP相互接続検証タスクフォースは、複数のISPやベンダーの参加を得て、SIPの相互接続性検証試験を実施した。
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アズジェントは、ネットワーク内部のセキュリティに特化したセキュリティゲートウェイ「Check Point InterSpect」の販売および保守サービスを開始した。
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アズジェントは、個人情報保護や情報セキュリティ体制を確実に運用、管理するのを支援する「M@gicPolicy QUICK Ver.2.0」を発表した。
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NetWorld+Interop 2004 Tokyoの会場では、単なるSIP対応IP電話にとどまらず、無線LAN対応やテレビ電話機能を搭載した新たな端末が紹介された。
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