最新記事一覧
ミラクル・リナックスが、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)6.9をベースに開発した企業向けLinuxディストリビューション「Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6 SP7」をリリース。2017年6月中にMicrosoft Azure上でも利用できるようにする。
()
ソフトバンク・テクノロジーとミラクル・リナックスは2015年9月14日、「Asianux Server」を活用した「Adobe Experience Manager on Azure」の提供を開始すると発表した。
()
ミラクル・リナックスは、専用インストーラを用いて手軽にAsianux Server 3およびZABBIXを用いた統合監視を実現するスターターキットを発売した。
()
富士通、Asianux Corporation、ミラクル・リナックスはPCサーバ上でのLinux OSのビジネスで協業する。
()
Asianuxを開発するミラクル・リナックスがRed Hat Enterprise Linux互換の「CentOS」をサポートすることを明らかにした。
()
ミラクル・リナックスは、Asianux Server 3でEAL4の認証を取得したことを明らかにした。政府機関の調達においても、ようやくほかのOSベンダーと肩を並べて争うことができるようになる。
()
ミラクル・リナックスは、Linux OS「Asianux Mobile Midinux」の開発者キットを6月から提供する。
()
Asianuxの開発を行う3社の合弁会社「Asianux Corporation」が、中国の江蘇省無錫市に設立された。
()
外資系企業向けの国際的なアウトソーシングやベトナム市場向けのソフトウェア開発を事業とするベトソフトウェアが4番目のメンバーとしてAsianuxコンソーシアムに正式参加を発表した。
()
「キーワードは“Better Than Red Hat”」――9月18日に出荷される「Asianux Server 3」によって、アジアでの確固たる地位を築きたい同社は、マーケティング面でもRed Hatを強く意識しているようだ。
()
ミラクル・リナックス、Red Flag Software、Haansoftの3社が設立したAsianuxコンソーシアムが、ベトナムにおけるOSSの推進のため、ベトナム科学技術省と覚書を交わしたことを明らかにした。
()
ミラクル、Red Flag、Haansoftの3社は、各国で提供しているLinuxディストリビューションの名称を「Asianux」に統一し、9月にリリース予定の「Asianux Server 3」から、アジアにおける共通ブランドとして提供していくことを明らかにした。
()
マウンテンビューデータとミラクル・リナックスは、包括的なパートナーシップを締結、「PowerCockpit」を「Asianux 2.0」へ対応させるため、相互技術支援などの協業体制を取ると発表した。
()
ミラクル・リナックスと日本ストラタステクノロジーは、「MIRACLE LINUX V4.0 Asianux Inside」をStratusの無停止型サーバ「ftServer」に搭載した「ftServer M30」を発表した。
()
ミラクル・リナックスはAsianux 2,0を同梱した新製品「MIRACLE Linux V4.0」を11月7日から出荷すると発表した
()
ミラクル・リナックスは、8月に発表された「Asianux 2.0」を同梱したLinuxディストリビューション最新版「MIRACLE LINUX V4.0」をリリースした。
()
Asianuxを新たなアジア市場に拡大する方法の1つとして、Red Flag Software、ミラクルリナックス、Haansoftは合弁企業設立について話し合う。(IDG)
()
ミラクル・リナックス、レッドフラッグ・ソフトウェア、ハーンソフトの3社が進める「Asianux」のバージョン2.0がリリースされた。数カ月以内に製品として市場に登場する。
()
韓国のHaansoftは、韓国国内で最大のLinuxプロジェクトとして注目を集めていた「National Education Information System」に、Asianuxの採用が決まったことを明らかにした。
()
ミラクル・リナックスと日本ストラタステクノロジーは戦略提携を発表。この秋をめどに「MIRACLE LINUX V4.0 - Asianux Inside」をインストールした「ftServer Mシリーズ」(仮称)を販売する予定。
()
Asianuxの韓国メンバーであるHaansoftがOSDLに参加した。同社はCGLワーキンググループに参加予定。
()
Oracle製品との相性の良さが目立つミラクル・リナックス。しかし、Asianuxをコアとしたことで、アジア圏特有の問題にも果敢に立ち向かっている。
()
ミラクル・リナックスは会社を汐留に移転したことを期にアジアを視野にいれた事業拡大を発表した。3月には「MIRACLE Technology Conference 2005」を開催予定で、その場でAsianux 2.0も発表される見込み。
()
ミラクル・リナックスは、EM64T対応XeonとAMD64に対応したLinux OSの新製品「MIRACLE LINUX V3.0 -Asianux Inside for x86-64」を発表した。加えて、ダンプ解析やパッチ提供などにも対応するサポートメニューも発表している。
()
ミラクル・リナックスと中国のRed Flag Softwareが共同で進めてきたアジア発のLinuxディストリビューション「Asianux」の開発に、韓国のHaansoftが加わる。
()
梅雨明けの猛暑が続く中国・上海で7月20日、「Oracle OpenWorld Shanghai 2004」が開幕した。Oracleは、アジア太平洋地域でLinuxの採用を加速させるべく、「Asianux」上でOracle 10gの動作検証を済ませたことを発表している。
()
ミラクル・リナックスは、「MIRACLE LINUX V3.0 - Asianux Inside」に、「Oracle Database 10g」を同梱して販売する。
()
LinuxWorld Expo/Tokyo 2004、2日目のセッションでは、ミラクル・リナックス代表取締役社長の佐藤 武氏が登場し、日中韓の枠組みで開発される「Asianux」をコアとし、今月末から出荷開始される「MIRACLE LINUX V3.0 Asianux Inside」についての説明を行った。
()
ミラクル・リナックスは、「MIRACLE LINUX V3.0 - Asianux Inside」の先行予約購入者を対象に、通常価格の半額で提供するキャンペーンを開始した。
()