最新記事一覧
ソニーは、大型テレビに採用している発泡スチロール製の緩衝材を撤廃すると発表した。発泡スチロールの代わりにカネカの生分解性バイオポリマー「Green Planet」を採用する。
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朝の目覚めがぜいたくな時間に。
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サンワサプライは、大型ディスプレイの装着にも対応したキャスター付きスタンド「100-PL029」の取り扱いを開始した。
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矢野経済研究所は、ディスプレイに使用される偏光板と部材フィルムの世界市場調査の結果を発表した。偏光板の2023年世界生産量は、面積効果の大きい大型テレビ向けの需要が市場をけん引し、前年比7.9%増となる見込みだ。
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パナソニックは6日、壁掛けを前提とした55V型の4K有機ELテレビ「ウォールフィットテレビ」を発表した。33万円前後から。
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スタンフォード大学とSamsungの研究組織SAITが、発光効率が高く、最大1万ppiをサポートする新有機ELディスプレイを開発した。Samsungは、超薄型ソーラーパネルの電極設計技術を応用するこのディスプレイを大型テレビに統合する計画だ。
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東芝映像ソリューションは、大画面テレビ「4Kレグザ」」向けに、Amazonの動画配信サービス「Prime Video」が視聴できる新ソフトウェアを提供すると発表した。2018年以降に発売したモデルが対象。
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シャープが第5世代IGZO(酸化物半導体)をモバイルから大型テレビまで幅広い用途の液晶パネルに展開する。既に80V型8K液晶テレビ「8T-C80AX1」に採用済み。有機ELパネルへの採用も計画中だ。
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JOLEDは、大型テレビ向け有機ELディスプレイ製造を目指すメーカーなど向けに印刷方式の製造技術を提供する「技術ライセンス」を推進する方針を発表。併せて、デンソーなど4社を引受先とする第三者割当増資により総額470億円の資金調達を実施したことも発表した。
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Oculus VRが、5月のf8で予告していた「Oculus Go」用のスマートTVアプリ「Oculus TV」を公開した。NetflixやFacebookの「Watch」などのコンテンツを仮想リビングルームの大画面TVで視聴できる。
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民放5局の“見逃し配信サービス”「TVer」がソニーのAndroid TV搭載ブラビアに対応した。試験的なサービスで簡素な作りだが、大画面テレビで視聴できるのはすごく便利だ。
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JOLEDが世界初となるRGB印刷方式による21.6型の4K有機ELパネルの出荷を開始した。大画面テレビ向け大型パネルについては自社で製造せず、パートナーに技術供与する方針。
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スポーツ専門のライブストリーミングサービス「DAZN」(ダ・ゾーン)が8月8日から「PlayStation 4」および「PlayStation 3」をサポート。大画面テレビでもスポーツコンテンツを楽しめる。
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大画面テレビでのストリーミングが普及する中、Apple TVやFire TVなど、複数のSTBやゲーム端末を1つのボックスに接続することで、1本の音声対応リモコンでサービスを横断する操作を可能にする「Caavo」が今秋発売される。
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総額60万円以上のテレビが……。
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HDMI Licensingが、「USB Type-C」ポートと「HDMI」ポートを直接接続してHDMI信号を送信できる「HDMI Alternate Mode(Alt Mode)」を発表した。端末がサポートし、専用ケーブルが登場すれば、スマートフォンやノートPCのType-Cポートと大画面テレビなどのHDMIポートを直結して動画を伝送できるようになる。
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アイ・オー・データ機器は、46型〜80型のテレビ/ディスプレイにタッチペン操作機能を追加可能な外付けモジュール「てれたっち」を発表した。
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各社から出そろった大型テレビ新製品。中でも筆者がいちばん納得できた製品はソニー“BRAVIA”(ブラビア)の「X9300C/X9400C」シリーズだった。テレビの基本性能である画質・音質において「誰にでも分かる」飛び抜けた魅力を持っているからだ。
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例えばAmazonで大型テレビを購入すると、一緒に取付サービスも発注できる「Amazon Local Services」が米国の一部地域でスタートした。地方の業者は「Selling Services on Amazon」に登録することで、Amazon経由で顧客を獲得できる。
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LIXILが8月に発売するシステムバスルームには、ぜいたくなAVシステムがラインアップされた。大画面テレビとフルデジタルスピーカーをプラスできる。
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スマートフォンやタブレットで見ていた動画を大画面テレビで楽しむ10の方法を紹介。直近1週間の人気コンテンツをランキング形式で紹介します。
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スマートフォンやタブレットの画面サイズでは迫力が足りない――。そう感じているなら、スマートデバイスをテレビにつないでみよう。有線/無線ともに、接続手段は充実している。
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大型テレビでは搭載が当たり前となりつつあるフレーム補間機能などのビデオ後処理技術をモバイル機器にも搭載しようとする動きが活発化している。2014年1月に行われた「2014 International CES」(米国ラスベガス)でも、MediaTekやPixelworksなどが独自のモバイル機器向けビデオ後処理機能をアピールした。
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フールージャパン LLCは、「PlayStation Vita TV」にオンライン動画配信サービス「Hulu」を12月19日から提供する。
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米小売り大手のWalmartがホリデーシーズン初日に当たるブラックフライデーの売り上げが過去最高で、売れ筋はiPad miniや大型テレビだったと発表した。
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ヤマハは、フロントサラウンドシステムの新製品「YAS-152」を10月中旬に発売する。大型テレビとバランスのとれるサイズだ。
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JVCケンウッドは、ワンボディーながら2つのサブウーファーを搭載したサウンドバー「TH-BA31-B」および「TH-BA21-B」を9月上旬に発売する。46V型以上の大画面テレビに適したサイズだ。
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日立マクセルは、テレビ用サラウンドスピーカー「SoundBoard」(サウンドボード)の新製品「MXSP-BS3000」を8月25日に発売する。より大型のテレビに対応したほか、Bluetoothも内蔵。
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大画面テレビの4K化に呼応するかのように、なぜかジグソーパズルにも4Kの波がやってきた。
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2013年5月の大型テレビ(50インチ以上)の販売台数は前年比18.3%のプラスに。4K2Kテレビ」の販売数量は前月比5.4倍に拡大した。
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ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfK Japan)が家電量販店における薄型テレビの販売動向を発表した。5月は50インチ以上の大画面テレビが数量構成比で9.6%まで上昇した。
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GALAXY SIIIを大画面TVにつないで楽しみたい、と考えていた方には朗報です!
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六本木の「東京ミッドタウン」でユニークな写真展が催されている。写真展なのにパネルは数えるほどしかなく、暗いブースの中には3台の大型テレビ。ソニーが主催する「感じる写真展」だ。
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4Kアップコンバート用の超解像技術もメーカーによってアプローチが異なるようだ。パナソニック「DMR-BZT9300」の4K出力とソニー「VPL-VW1000ES」の内蔵4Kアプコンを比べてみると、意外な結果が出た。
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「Disney Mobile on docomo N-03E」は、ディズニーファン垂涎のコンテンツを多数プリインするNECカシオ製のAndroid端末。ディズニーの映画などを大画面のテレビに出力できる独自のセットトップボックスも同梱される。
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前回から少し時間が空いてしまったが、CEATECに出展していなかった韓国メーカーの動向を詳しく紹介しつつ、他方で4Kテレビに注目が移りつつある状況を整理してみよう。
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ディーアンドエムホールディングスは、デノンブランドのホームシアターシステム「DHTシリーズ」を発売。32型以上のテレビに適した「DHT-S313」と、40型以上の大画面テレビ向けの「DHT-S413」。テレビサイズに合わせて選べる2機種をラインアップした。
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コントラスト性能の上がる光沢処理が主流になる中、頑なに低反射パネルを使ってきたシャープが動いた。大画面テレビの天敵ともいえる映り込みを抑えつつ、光沢処理並みの沈んだ黒を実現できるという。
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年末に向けたショーケースとして重要な位置を占めるようになった「IFA 2012」。国内メーカーが披露した4Kテレビとともに注目を集めたのが、サムスンやLG電子の有機ELテレビだった。
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エレコムから、60V型の大画面テレビに対応した2アイテムが登場。ガラス扉で見やすいオープンタイプで便利な収納を備えたラックと、画面を傷から保護するつり下げタイプの専用フィルターを順次発売する。
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シャープから“薄型”シアターシステムが登場する。パイオニアのHVT技術を採用し、スピーカー部を95ミリ(最薄部)にまで薄型化。スタイリッシュな“壁寄せ”設置を可能にした。
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PSPの出力信号をHDMIに変換できる「PSP用HDMI変換アダプタ1080P」が登場。
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CEATEC JAPAN 2011のシャープブースでは、I3(アイキューブド)研究所と共同開発した「ICC 4K液晶テレビ」の試作機を紹介。ハイビジョンの映像信号から4K映像を“創造”できる大画面テレビ向け新技術だ。
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ディスプレイが進化する方向は何だろうか。1つは省エネだ。2011年9月には省エネ対応テレビの新基準「Energy Star 5.3」の運用が始まる。50インチ型を大きく超えるテレビは5.3規格をクリアしにくいことが分かった。将来の大型テレビはどのような技術を使うことになるのだろうか。
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プラネックスコミュニケーションズは、動画や写真、YouTubeを大画面テレビで楽しめる3.5インチHDD対応のメディアプレーヤー「MZK-MP01HD」を発売する。
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iPhoneアプリ「my シアター」が「AirPlay」に対応。iPhoneで視聴中の映画予告編などをワンタップで大画面テレビに映し出せる。
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無線映像技術が出現して、家庭からまた1本ケーブルが減った。スライドショーやゲーム、ビデオ映像など大画面のテレビ受像機が役立つ機会は増えている。現在、市場には性格がまったく異なる無線映像アダプタが存在する。一方は(現在のところ)対応機器が少ないが、簡単に使えるもの。もう一方は、ほとんどのPCで使えるが、使うための準備が面倒なものだ。
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上海問屋で、外付けストレージを差して使える小型メディアプレーヤーが発売された。価格は5999円。
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AQUOSクアトロン3D「LBシリーズ」は、シャープが持てる技術力と企画力を総動員した、じつに興味深い大型テレビだ。発色の良さと3D表示の明るさに定評のある4原色パネルにBlu-ray Discドライブを一体化。さらに録画/再生を同じ筐体で行うことのメリットを深く追求している。
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