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「大画面テレビ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

JOLEDは、大型テレビ向け有機ELディスプレイ製造を目指すメーカーなど向けに印刷方式の製造技術を提供する「技術ライセンス」を推進する方針を発表。併せて、デンソーなど4社を引受先とする第三者割当増資により総額470億円の資金調達を実施したことも発表した。

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HDMI Licensingが、「USB Type-C」ポートと「HDMI」ポートを直接接続してHDMI信号を送信できる「HDMI Alternate Mode(Alt Mode)」を発表した。端末がサポートし、専用ケーブルが登場すれば、スマートフォンやノートPCのType-Cポートと大画面テレビなどのHDMIポートを直結して動画を伝送できるようになる。

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各社から出そろった大型テレビ新製品。中でも筆者がいちばん納得できた製品はソニー“BRAVIA”(ブラビア)の「X9300C/X9400C」シリーズだった。テレビの基本性能である画質・音質において「誰にでも分かる」飛び抜けた魅力を持っているからだ。

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大型テレビでは搭載が当たり前となりつつあるフレーム補間機能などのビデオ後処理技術をモバイル機器にも搭載しようとする動きが活発化している。2014年1月に行われた「2014 International CES」(米国ラスベガス)でも、MediaTekやPixelworksなどが独自のモバイル機器向けビデオ後処理機能をアピールした。

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「Disney Mobile on docomo N-03E」は、ディズニーファン垂涎のコンテンツを多数プリインするNECカシオ製のAndroid端末。ディズニーの映画などを大画面のテレビに出力できる独自のセットトップボックスも同梱される。

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 ディスプレイが進化する方向は何だろうか。1つは省エネだ。2011年9月には省エネ対応テレビの新基準「Energy Star 5.3」の運用が始まる。50インチ型を大きく超えるテレビは5.3規格をクリアしにくいことが分かった。将来の大型テレビはどのような技術を使うことになるのだろうか。

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無線映像技術が出現して、家庭からまた1本ケーブルが減った。スライドショーやゲーム、ビデオ映像など大画面のテレビ受像機が役立つ機会は増えている。現在、市場には性格がまったく異なる無線映像アダプタが存在する。一方は(現在のところ)対応機器が少ないが、簡単に使えるもの。もう一方は、ほとんどのPCで使えるが、使うための準備が面倒なものだ。

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AQUOSクアトロン3D「LBシリーズ」は、シャープが持てる技術力と企画力を総動員した、じつに興味深い大型テレビだ。発色の良さと3D表示の明るさに定評のある4原色パネルにBlu-ray Discドライブを一体化。さらに録画/再生を同じ筐体で行うことのメリットを深く追求している。

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