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「コミュニティーサイト」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

キユーピーは、会員制コミュニティサイトでマヨおにぎりNo.1を決める「マヨおにぎり食堂」キャンペーンを実施した。8種類のマヨおにぎりのうち、3位は「えびマヨ」、2位は「明太マヨ」、そして1位は「ツナマヨ」だった。ツナマヨは、総投票数29190票の約4割を占める11819票を獲得し、圧倒的なトップとなった。

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完全栄養食の「BASE FOOD(ベースフード)」は、定期購入型サービスの利用者が10万人を超える人気ブランドだ。その人気を支えているのは、「BASE FOOD Labo」呼ばれるコミュニティーサイトの利用者たちだ。彼らはなぜ、BASE FOODに強い愛着を抱くのだろうか。

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auカブコム証券は2月25日に、投資信託コミュニティサイト「FUND SQUARE(ファンドスクエア)」を開設した。投信について、金融機関などのプロと個人投資家同士がコミュニケーションを取れるプラットフォームで、auカブコム証券の口座を持っていなくても参加できる。口座があれば、コミュニティ内から直接投信の買付も可能とした。

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「野菜生活」などで知られるカゴメは、2015年に会員制コミュニティーサイト「&KAGOME」を開設。その背景には「少数のヘビーユーザーが売り上げを支えている」という特徴的な売り上げ構造がある。ファンとつながる取り組みによって、会社や事業に及ぼした影響とは?

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2004年、生活総合ブランドA社が「家」の販売を開始した。その立ち上げの責任者として入社した土谷貞雄氏。しかし、なかなか軌道に乗らない事業。その打開策として考えたのが、くらし全般をテーマとするユーザー参加型のWebサイトを開設すること、そして、幅広いテーマに渡って消費者と対話を重ねることだ。このコミュニティサイトは今では300万人近い会員を持つ。それらのコミュニティを舞台に、これまでの土谷貞雄氏の行なった活動と現在に至るまでの話、さらにこれからの考えを伺った。

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世界12カ国で開催されるソーシャルメディア関連イベント「Social Media Week」(2月13〜17日)の東京会場から、日本財団が提供する公益事業のコミュニティサイト「CANPAN(カンパン)」の山田泰久情報コミュニケーションチームリーダーによる講演「NPOがソーシャルメディアを使う理由(わけ)」をライブ配信する。配信は2月16日11時0分〜。

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