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折りたたみボディに2つの画面を搭載したD800iDS。1つはタッチパネルになっていて、メニューの表示モードを変更できたり、手書き入力に対応しているなど、様々なユーザーの使いやすさに配慮したケータイでした。
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CEATEC JAPAN 2007のドコモブースでは、未来のケータイへの取り組みが多数紹介されている。「キーパッドディスプレイ」もその1つ。会場には2画面ケータイ「D800iDS」のダイヤルキー部分をさらに進化させたような端末が展示されている。
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“上も下もディスプレイ”というユニークな2画面ケータイ「D800iDS」。この手書き感覚をWebで体験すると同時に、心理テストも行えるというコンテンツが登場した。
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2画面携帯「D800iDS」専用のアプリコンテストを開催した三菱電機。端末メーカー主催でこのようなコンテストが行われるのは珍しいことだ。コンテスト開催の狙いはどこにあり、どんなアプリが集まったのか、担当者に話を聞いた。
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三菱電機は、2画面携帯「D800iDS」向けアプリを募集した「2画面iアプリコンテスト」の結果を発表。1次審査を通過した30作品のダウンロード配信を、「My D-style」で開始した。
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国内初の2画面ケータイ「D800iDS」。ユーザーが任意に入力した文字を背面に表示させるアプリやタッチパネルの操作感についての質問が寄せられた。
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NTTドコモのコンテンツ担当部長である山口善輝氏が、素敵なゲストをお迎えしてモバイルコンテンツについて熱く語り合うコーナーの第9回目。今回は使いやすさを追求した2画面でタッチパネルが目新しい「D800iDS」を由香さんに体験してもらった。
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タッチパネルを備えた国内初の2画面ケータイ「D800iDS」。もっともシンプルなメニュー構成となる「3key mode」での電話のかけ方について、質問が寄せられた。
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端末上部にメインディスプレイ、端末下部にタッチパネルディスプレイを搭載する三菱電機製の2画面ケータイ「D800iDS」が店頭に並んだ。
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jig.jpは、「jigブラウザ」がドコモの2画面携帯「D800iDS」に対応したと発表した。タッチパネルディスプレイにより、指先やスタイラスペンによるWebブラウズが可能。
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メインディスプレイとタッチパネルディスプレイ――国内初の2画面ケータイとして登場する「D800iDS」。生まれた経緯や気になる“DS”という型番の由来、3つの操作モードを搭載するうえでの苦労などを開発スタッフに聞いた。
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NTTドコモは、端末上部のメインディスプレイ、端末下部のタッチパネルディスプレイ──2つのディスプレイを搭載する三菱電機製のFOMA端末「D800iDS」を2月9日に発売する。
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“国内初の2画面ケータイ”という大きなインパクトを持った三菱電機製のFOMA端末「D800iDS」。キーボード部分のディスプレイはタッチパネル、使い方に応じた3つの操作モードを用意し、文字入力は2タッチ、5タッチのほか、手書き入力にも対応するなど、話題の多い端末だ。
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三菱電機製の「D800iDS」は、ダイヤルキー部分にタッチパネルディスプレイを採用した2画面ケータイ。ライフスタイルに合わせて選べる「3キーモード」「6キーモード」「10キーモード」の3つの操作モードのほか、「2タッチ入力」「5タッチ入力」「手書き入力」という3つの文字入力を採用するなど、幅広いユーザー層を狙う。
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ドコモの「FOMA D800iDS」や「FOMA UM01-F」、ソニエリ製の「SO703i」「W51S」、シャープ製「812SH/813SH」などがJATEを通過した。
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