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「D端子」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

「D端子」は、映像機器同士をつないでアナログの映像信号を送出するためのコネクタだ。複数の映像信号線が1つのコネクタにまとめられている。

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バイデザインは、23V型液晶テレビ「d:2332GJ」を発売した。WXGAパネルを採用し、D4端子に外部デジタルチューナーを接続すればハイビジョン番組を楽しめる。直販価格は7万9800円。

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昨年夏のアテネオリンピックに合わせて、D端子しかない大画面テレビを無理して買った人も多いことだろう。しかし、最近世間をにぎわせている次世代DVDでは、市販コンテンツがHDMIでしかHD再生できないのでは? という懸念が広がっている。

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カノープスの製品に搭載されるGPUが従来のNVIDIAからATIに変更されたのは2004年10月のこと。同社グラフィックスカードのコンセプトも「パフォーマンス」から「クオリティ」にシフトした。RADEON X800XLを搭載したこのカードは、GPUのグレードとともに「D4対応」という映像出力が特徴の、カノープスらしい製品である。

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テレビにPCをつなぎたい〜そんな要求に応える機器として、スキャンコンバータがあるが、今までは表示品質の面で課題があり、“しかたなし”に使っている印象が強かった。しかし最近は、D4(750p)出力に対応したスキャンコンバータが手頃な価格で登場している。果たして、その実力は?

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松下電器産業は、カーナビ「Strada」シリーズの新製品を発表した。“AVマルチメディアエンターテイメント”を目指す同社は、フラグシップの2機種に「Fクラス」という新たなブランド名を与え、ワイドVGA+D2端子など地上デジタル放送を意識した装備を追加している。

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