最新記事一覧
Dの意思を継ぐ者。
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「D端子」は、映像機器同士をつないでアナログの映像信号を送出するためのコネクタだ。複数の映像信号線が1つのコネクタにまとめられている。
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アイ・オー・データ機器は、D4端子を備えるUSB 2.0接続の外付けビデオキャプチャーユニット「GV-D4HVR」を発売する。
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グリーンハウスは、フルHD対応の21.5V型液晶テレビを2月上旬に発売する。HDMI端子やD5端子を備え、ゲーム機やPCのディスプレイとしても利用できる。
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アイ・オー・データ機器が今春発売する新製品群の発表会を実施。会場にはD端子を搭載したHD対応キャプチャカードが展示されていた。
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NECディスプレイソリューションズがHDMI端子やHDCP対応のDVI-D端子を搭載した22型ワイド液晶ディスプレイを発売。
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グリーンハウスがHDMI端子とHDCP対応DVI-D端子搭載のワイドディスプレイ「GH-TIG243SH-LB」を発売。
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DXアンテナは、据え置き型の単体地上デジタル放送チューナー「DIR510」を10月に発売する。HDMIとD4端子を搭載。EPGなどを省略して低価格化を図った。
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エスケイネットは、D端子経由のビデオ映像をPC画面に表示できるPCI Express接続対応のビデオ入力アダプタカード「Monster X」を発売する。
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Gatewayから、WUXGA対応の24インチワイド液晶ディスプレイ「FPD2485WJ」が登場した。複数のビデオ入力端子、HDCP対応DVI-D端子など、トレンドを押さえたモデルだ。
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ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、11月11日に発売したPS3の高品質なオーディオ&ビデオ信号に対応する映像・音声出力ケーブルを発売する。
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リビングのテレビはほとんどワイド化しているが、PCデスクトップは? サムスンの液晶ディスプレイ「SyncMaster 940MG-R」は、1440×900解像度のワイド19型画面を採用し、HDCP対応DVI-D端子、コンポーネントなどを装備した、デスクトップエンタテインメント構築に最適な製品だ。
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今回の「+D QUICK POLL」は、テレビとレコーダーの接続インタフェースがテーマ。結果は大方の予想通り、D端子を含むコンポーネント端子が過半数を占めた。
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バイデザインは、23V型液晶テレビ「d:2332GJ」を発売した。WXGAパネルを採用し、D4端子に外部デジタルチューナーを接続すればハイビジョン番組を楽しめる。直販価格は7万9800円。
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日立による2005年秋冬モデル Prius Nシリーズにおいて、地デジ視聴/録画が行える新モデル「Prius Air AR37N」が登場した。地デジ対応で19インチワイド液晶搭載、大画面TVへの出力も可能なD端子も備えながら、コストパフォーマンスも高いとされる本機を早速試してみた。
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バイ・デザインは9月26日、17V型ワイド液晶テレビ「d:1732PJ」を発売した。直販価格は4万9800円で、10月4日から出荷を始める予定だ。
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デノンは32ビットDSPを搭載した7.1ch AVアンプ「AVC-3920」を10月上旬より販売する。ミドルクラスの製品ながらも、DENON LINKやHDMI、D5端子など豊富なインタフェースを持つ。
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エルザジャパンはGeForce 7800 GTを搭載したグラフィックスカード「ELSA GLADIAC 970 GT 256MB」を発表した。実売予想価格は6万5000円前後、出荷は8月20日から開始される予定。
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シャープはスロットイン方式を採用したDVDプレーヤー「DV-SF1」を8月25日より販売する。D端子と光デジタル音声出力を備えるほか、縦置きも可能となっている。
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イオンが10万円の32V型液晶テレビ「TAL0032」をイオングループ各店で7月8日から販売する。1インチ当たり約3000円。ハイビジョンパネルを採用し、D4端子も2系統装備。
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昨年夏のアテネオリンピックに合わせて、D端子しかない大画面テレビを無理して買った人も多いことだろう。しかし、最近世間をにぎわせている次世代DVDでは、市販コンテンツがHDMIでしかHD再生できないのでは? という懸念が広がっている。
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AOpenは、チップセットにIntel 915Gを採用し、Pentium Mに対応するATXマザー「i915Ga-HFS」を発表した。価格は3万円前後。
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カノープスの製品に搭載されるGPUが従来のNVIDIAからATIに変更されたのは2004年10月のこと。同社グラフィックスカードのコンセプトも「パフォーマンス」から「クオリティ」にシフトした。RADEON X800XLを搭載したこのカードは、GPUのグレードとともに「D4対応」という映像出力が特徴の、カノープスらしい製品である。
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ソニーマーケティングは、TVチューナー内蔵の19インチ/17インチワイド液晶ディスプレイを発売する。D-Sub/DVI-Dのほか、S-Video、D4入力端子など計5系統の入力端子を備える。
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AOpenは、D端子およびコンポーネント端子ブラケットが付属するホームシアター向けのAGP 8X対応グラフィックスカード「Aeolus 6600GT-DVH128AGP」を発表した。価格は2万6000円前後。
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日本ビクターは、D4端子を装備したパーソナルサイズの液晶テレビ「液晶EXE」シリーズ3モデルを発表した。2月下旬より順次出荷を開始する。
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AOpenは、本日正式発表されたIntel 915GMチップセットを搭載するMicroATXマザーを発表した。発売予定日は3月下旬。
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デルは、TVチューナー+D4端子搭載の19インチワイド液晶ディスプレイを8万円台で発売する。
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サンワサプライは、ハイビジョンTV用のD端子を装備したダウンスキャンコンバータを11月中旬に発売する。価格は2万6040円(税込み)。
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イオンが15型の液晶テレビ「SUIDE 15型液晶テレビ」を4万9800円で10月30日から発売。シルバー/ピンク/ブルーの3色で、D端子も装備。
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ソニーはCEATECの同社ブースにて、ワイヤレス機能とD3端子を搭載した新型「ルームリンク」の参考展示を行っている。発売は来年春の予定。
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S映像信号をD1(525i)に変換して出力する「D端子映像変換回路」を搭載。D端子のない機器からでもTVのD端子に出力できる。
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ディーオンが、テレビとしても使える23V型のマルチ液晶ディスプレイ「CLV2310V」を発表。同社直販価格は11万9800円と、1インチあたり約5000円という低価格。D4端子も装備。
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Windows Media Video 9の再生に対応し、USB 2.0端子とD4端子を備えた。
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テレビにPCをつなぎたい〜そんな要求に応える機器として、スキャンコンバータがあるが、今までは表示品質の面で課題があり、“しかたなし”に使っている印象が強かった。しかし最近は、D4(750p)出力に対応したスキャンコンバータが手頃な価格で登場している。果たして、その実力は?
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バイ・デザインが、20型液晶テレビ「d:2012PJ」を同社Web直販限定で発売する。価格は“インチ4000円”を切る7万9800円。D4端子やRGB端子など豊富なインタフェースも装備。
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29型ワイドTVと、29/28/25/21型の4:3TVを発売。
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1本のケーブルで映像と音声のデジタル伝送が可能なHDMI端子で、マルチチャンネル出力が可能。HDCP対応DVI-D端子も搭載した。
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マイコンソフトは、D1端子を搭載し、USBバスパワーに対応したコンパクトビデオスキャンコンバータを8月上旬に発売する。価格は1万4490円(税込み)。
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バッファローは、PCの画面をハイビジョンTVにも表示できる、D1〜D4出力対応のD端子を搭載したPC-TVスキャンコンバータを7月中旬に発売する。価格は1万9000円。
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D2端子を備えてている。14V型も同時発売。
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シャープが20V型の液晶テレビ“AQUOS”を発表。ハイビジョン映像に対応したD4端子や、大画面PCディスプレイとしても使えるアナログRGB端子を装備。1ビットデジタルアンプや擬似サラウンド機能などサウンドにもこだわった。
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松下電器産業は、カーナビ「Strada」シリーズの新製品を発表した。“AVマルチメディアエンターテイメント”を目指す同社は、フラグシップの2機種に「Fクラス」という新たなブランド名を与え、ワイドVGA+D2端子など地上デジタル放送を意識した装備を追加している。
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1280×768ピクセル表示に対応。PCディスプレイとしても利用できる。
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日本サムスンは2月4日、17V型液晶TV「LT17M11C」を発売した。直販サイト限定モデルで、7万7800円。
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D2端子を備え、実売14万円前後。
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ソフトウェアエンコードタイプで1万5800円。
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