最新記事一覧
ゲーム事業などを展開するドリコムは、スマートフォン向けゲーム「きららファンタジア」(iOS/Android)のサービスを2023年2月28日をもって終了すると発表した。
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バンダイナムコエンターテインメントは、ドリコムと共同出資で2017年に設立したBXDを完全子会社化すると発表した。BXDは、HTML5を活用したゲームプラットフォーム「enza」の運営などを手掛けてきた。
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ブロックチェーン技術を活用したカップルのための思い出記録サービス「LoveChain」をドリコムが公開。2人の思い出や約束を記録したテキストや画像を、Ethereumブロックチェーン上に記録できる。
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バンダイナムコとドリコムが、新会社「BXD」の方針と新作ゲームの概要を発表。スマホ向けブラウザゲームで、カジュアルユーザーの取り込みを図る。
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バンダイナムコエンターテインメントとドリコムの共同出資会社が、スマホ対応ブラウザゲームを18年春に公開する。
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バンダイナムコとドリコムが新会社「BXD」を設立。HTML5を活用したオンラインゲーム市場に本格的に参入するという。
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ドリコムは、ゲーム開発企業に向けて、利用料無料のマーケティングプラットフォーム「アソビフェス」を提供開始した。
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タイトルに恥じない崖っぷちぶり……。
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リリースを前に、『スラムダンク』全巻や『幽々白書』全巻などが当たるキャンペーンを実施している。
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1日30分限定で、名作漫画を全巻無料で読める漫画アプリ「ドロップコミック」をドリコムが公開へ。
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1日30分、無料で読み放題。
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東京工業大学卒業後、ドリコムの研究室室長などを経てS21Gを設立した瀧内元気さんは、クラウドワークスの技術顧問も務めるエンジニア。100万ユーザー越えのサービス開発の経緯や、その背景にある働き方を聞いた。
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ドリコムの今期は赤字に転落する見通し。スマホ向けゲーム「ファンタジスタドール ガールロワイヤル」のユーザー獲得が進んでいないという。
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ドリコムが東京・目黒の新オフィスをメディア向けに公開。コミュニケーション促進のためワンフロアに81もの会議スペースを設け、paperboy&co.創業者の家入氏の会社がプロデュースしたおしゃれな社内カフェも設置した。
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ソーシャルゲームのように、友だちと進み具合を競ったりメッセージのやりとりをしあんがら英語の勉強ができるアプリが配信される
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新卒が入社と同時に新会社を創業──ドリコムが新ビジネスに挑戦したい学生の募集を始めた。
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新卒社員が入社と同時に起業できる――ドリコムがこんな業界初の制度を始めた。
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ユーザーが広告を通じてmixiポイントを獲得できる、mixi公式のソーシャルアプリ向けリワード広告が10月から。ドリコムのサービスを採用する。
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1タップで写真の撮影から共有まで行えるiPhone向けフォトアプリ「PASHA」をドリコムがリリース。「写真共有プロセスをできるだけ簡素化」するのがコンセプトだ。
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ドリコムが個人向けブログ事業から撤退。mixiアプリなどほかのサービスに経営資源を振り向ける。
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ドリコムの技術「ad4U」を活用した行動ターゲティング広告「livedoor ad4U」を商品化した。Webブラウザに記録された閲覧履歴や検索キーワードなどの情報を元に広告を表示する。
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ドリコムと楽天が行動ターゲティング広告「楽天ad4U」の販売を始めた。業績低迷中のドリコムは、新事業を成長の柱にすえたい考えだ。
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ドリコムは、資本提携した楽天と連携し、行動ターゲティング広告事業の収益化に注力する。
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ドリコムの08年3月期の連結最終損益は6億4000万円の赤字に。収益の見込めないサービスの新規開発を停止するなどし、特別損失を計上する。
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ドリコムと楽天が資本・業務提携。楽天のサービス上でドリコムの行動ターゲティング広告技術の事業化を目指す。楽天はドリコムに総額9億円を出資、第2位株主に。
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ドリコムのシステムに障害が発生した。12月5日、6日の両日にわたり、同社のCMSを利用する企業約500社のホームページが閲覧できなくなるなどの影響が出た。
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ドリコムが業績予想を下方修正し、2期連続で最終赤字に陥る見通しになった。「ドリコムCMS」の失注が響いた。
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ドリコムの2D仮想空間「alis」は「ユーザーがフィールド上に自由にコンテンツを置いたり、コミュニケーションできるサービスを作りたい」との思いから生まれた。Second Lifeより手軽に利用できるのが売りだ。
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ドリコムが開発した仮想空間「alis」は、Googleマップ上でアバターを動かし、他ユーザーとチャットしたり、地図と連携したブログが書ける。
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ドリコムが業績予想を下方修正し、最終赤字に転落する見通し。一方、「モバゲータウン」が好調なDeNAは上方修正し、経常益は前期比で144%増を見込む。
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「Web2.0銘柄」として一時高騰したドリコムの株価が急落している。
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ドリコム、NEC、NECネクサソリューションズが、社内ブログシステム事業で協業。ブログから直接通話が可能になるなど、利便性の高いコミュニケーション環境が実現する。
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ドリコムは、Webページ内の画像をサムネイルとして表示できるソーシャルブックマークサービス公開した。ブックマーク登録と同時に、ブログへの投稿やアフィリエイトリンク生成も可能だ。
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カレンは、ドリコムの「ドリコムCMS」をベースにカレン独自のユニバーサルでサインWebのノウハウを付加し、ECサイト構築ASPシステムの発売を開始した。
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ドリコムは、これまで提供していた「MyblogList」「MyClip」「Myblog Japan」を、昨年12月にスタートした「ドリコムRSS」への移行期間として終了延期してきたが、7月3日に完全停止すると発表した。
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ドリコムがブログ事業と検索事業を分社化して新会社を設立。リクルートと協業する。新媒体を立ち上げ、ロングテール広告を取り込むという。
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サイバーエージェントはドリコムと共同で開発・運営していたブログ特化型広告配信サービス「BlogClick」を、ユーザーマッチ型の広告配信サービス「MicroAd」としてリニューアルした。
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ドリコムブログは17日、トラックバックスパム・コメントスパム対策の一環として、「スパムフィルター」機能を追加した。
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