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ダイソーで販売されている「USB-C充電式乾電池型リチウムイオンバッテリー」は、見た目は一般的な単3電池そのもの。しかし、USB Type-Cポートを備え、ケーブルを直接差すだけで充電できるというユニークな製品だ。専用の充電器が不要で、スマートフォンやノートPCと同じUSBケーブルで充電できるが、注意点もある。
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災害への備えはいつでも怠らないようにしておきたい。3COINSの「SOBANI」ブランドでは、気軽に防災意識を高められるコストパフォーマンスの良い防災アイテムをそろえている。今回はその中から、単三形乾電池を利用する乾電池バッテリーを試す。
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ティ・アール・エイは、乾電池式の充電器「Emergency Charger」を発売。単1乾電池4本でスマートフォンなどを充電でき、USB Type-Cケーブルを内蔵する。価格は3480円(税込み、以下同)で、200台限定で3080円で販売する。
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3COINSで販売中の「防災ライト付き乾電池バッテリー/SOBANI」を紹介。単3乾電池×4本でスマートフォンを充電でき、スイッチで充電とLEDライト点灯を切り替えられる。価格は550円(税込み)。
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東京科学大学総合研究院フロンティア材料研究所の研究チームは、乾電池1本分の電圧(1.5V)で光る深青色有機ELの開発に成功した。次世代ディスプレイ規格に近い青色発光を低電圧で行うことが可能となる。
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100円ショップなどが安価に販売しているガジェットを実際に試す連載。今回はStandard Productsにおいて330円で販売されている「スタンドライト USB/乾電池両用」を試した。単3型乾電池を使用して照らせる点は魅力だが、光量は値段相応といった印象だ。
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東京科学大学と大阪大学の研究チームは、乾電池1本分の電圧で発光する白色有機ELを開発した。青色のアップコンバージョン有機EL(UC-OLED)技術を応用しつつ、発光素子内に水色と黄色の発光色素を加えることにより、低電圧駆動で白色化を実現した。
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ダイソーで販売中の「扇風機(電池式、スタンド付、クリアカラー)」を紹介。手動ハンドル式で、スマホスタンドになる台座つきで、単3形乾電池×2本で3時間連続使用できる。価格は330円(税込み)。
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ダイソーで販売中の「撮影用ライト」を紹介。無段階で調光可能な撮影補助ライトで、別売りの三脚にも取り付けられる。電源は単3乾電池3本で、カラーは白、黒。価格は110円(税込み)。
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3COINSで販売中の「カセットプレーヤー/MENSデバイス」を紹介。有線イヤフォン/ヘッドフォン、またはBluetooth接続に対応した機器と接続してカセットテープの音楽を再生できる。価格は5500円(税込み)。
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ビックカメラグループは、プライベートブランド「ORIGINAL BASIC」から単1形乾電池式モバイル充電器「ドカでん」を発売。単1形乾電池4本でスマホなどを充電でき、指定の単1形乾電池と同時購入での値引きキャンペーンも行う。
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Xiaomi Japanが、ワイヤレスマウスを2種類発売する。いずれも乾電池駆動式で、PCだけでなくスマートフォンやタブレットでの利用も想定されている(ただし、2.4GHz無線接続ではUSBアダプターが必要)。
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パナソニック エナジーは、東洋製罐グループホールディングスの連結子会社であるTOMATECと共同で、パナソニック エナジー製の使用済み乾電池から分離した亜鉛やマンガンなどの成分を含む混合粉末を微量要素肥料の原料に活用するリサイクルプロセスを確立した。
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サンワサプライは、80年代デザインのBluetooth搭載の多機能ラジカセ「400-MEDI050」を発売。カセットテープの音源などをUSBメモリやSDカードにデジタル化でき、電源供給はAC電源と乾電池から選べる。
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「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマを連載形式でレポートします。今回は、Teslaのバッテリーに関連する話題や運転支援機能であるオートパイロット(AP)で遭遇した案件について紹介します。
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ノバルスは、2024年7月に開催された「スタートアップワールドカップ2024」で乾電池型IoT(モノのインターネット)デバイス「MaBeee(マビー)」を紹介した。市販の乾電池と入れ替えるだけで、リモコンや熱中症計など電池駆動の小型機器を“見守り機器”に変えることができる。
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サンワサプライは、USBメモリまたはmicroSDにデジタル保存でき、乾電池またはAC電源で使える取っ手付きカセット変換プレーヤー「400-MEDI051」を発売した。サンワダイレクトの価格は7980円(税込み)。
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乾電池式なのでどこでも使えます!
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パナソニック エナジーは2023年11月20日、乾電池製造の旗艦工場として二色の浜工場を本格稼働することを発表した。CO2ゼロ工場としての取り組みも進めており、2024年度には水素エネルギーの設備なども導入する予定。
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単1形〜単4形の乾電池がどれか1本でもあれば使える
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東京工業大学や富山大学、静岡大学らの研究グループは、電圧1.5Vの乾電池1本で発光させることができる「青色有機EL」の開発に成功した。開発した有機ELは、青色発光(波長462nm)を印加電圧1.26Vで確認、1.97Vでは発光輝度が100cd/m2に達した。
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単行本版の重さはなんと1.2キロ。
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エレコムは、モバイルバッテリー機能をプラスした乾電池式懐中電灯を発売。明るさは最大150ルーメンまで4段階に調整可能で、緊急時の救援サインに使えるSOS点滅モードも備える。
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グリーンハウスは、単3形乾電池6本でスマートフォンなどを充電できるモバイルバッテリー「GH-BTB36A-WH」を発売。アルカリ乾電池の他に充電式ニッケル水素充電池にも対応し、夜間や停電時に使えるLEDライト機能も搭載する。
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パナソニックは3月30日、充電池「エネループ」シリーズの新モデルを発表した。併せて、充電池ブランドを「エネループ」に統一した。
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ノバルスの乾電池型IoTデバイス「MaBeee」が、教育用プログラミングソフト「Scratch3.0」に対応した。玩具や理科教材、照明器具などの乾電池を利用した製品を、Scratch3.0から制御できる。
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オウルテックは、乾電池式のモバイルバッテリー「OWL-DB8U1-WH」を発売。乾電池4本または8本で充電でき、USB Type-Aケーブルの接続に対応する。
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日本初の完全金属外装を実現した乾電池です。液漏れもなく状態がいい!
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分子科学研究所と富山大学の研究グループは、乾電池1本でディスプレイ並みの明るさに発光する有機ELを開発した。有機ELを発光させるための駆動電圧を、従来の約3分の1に低減することが可能になる。
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分子科学研究所と富山大学の研究グループが、乾電池1本だけでディスプレイ並みの明るさで発光できる有機ELの開発に成功した。この技術を使えば、市販の有機ELの駆動電圧も大幅に低減できる可能性があるとしている。
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突然ですが問題です。乾電池のサイズを表す際には「単1」「単2」といった名称を用いますが、この「単」とは何を意味しているでしょうか。
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イケアがアルカリ乾電池の販売を終了。「使い捨ての乾電池から、環境負荷の少ない充電池に切り替える」という。
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PCやゲーム、ペット関連商品などがお買い得。
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スターリングが防災用ラジオライト2機種を発表。定番の「手回し充電」(ダイナモ発電)を廃し、アルカリ乾電池でスマートフォンなどを充電する仕様に変えた。
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兼松は3月10日、単三形アルカリ乾電池6本を使ってスマートフォンなどを充電する「防災充電器」を発売した。価格は1780円(税込)。
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パナソニックの乾電池が9月末で累計出荷数2000億個を超えた。1931年に乾電池の自社生産を開始して89年で達成。
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エレコムは、Bluetooth接続に対応したワイヤレスキーボード計2製品の販売を開始する。
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マクセルは、LPWA対応のIoT電源システムを開発した。アルカリ乾電池またはCR電池を搭載し、必要な時だけ電力供給してシステム全体の待機電力を削減する。防災機器やインフラ監視機器用の電源への利用を見込む。
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LIXILグループのNITTO CERAは、乾電池型IoTデバイス「MaBeee」で知られるノバルスと共同で、遠隔地に住む親のトイレ使用状況を可視化するIoTサービス「omu」を開発したと発表した。2020年6月16日からMakuakeを活用したクラウドファンディングを開始している。
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ノバルスの乾電池型IoTデバイスとソフトバンクの「みまもりサービス」を組み合わせた新サービスが登場。リモコンの電池を入れ替えるだけで高齢者向けの見守り用機器として利用できる。
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近年、建設業界では、事故の発生を防ぐことを目的に、構造物などの状況を可視化するIoT機器やシステムの導入が広がっている。例えば、橋梁(きょうりょう)などにセンサーを取り付け、損傷具合を遠隔地で確認可能なシステムなどが挙げられる。こういった状況の中、IoT機器を低コストで運用できるネットワーク「Sigfox」に関心が集まっている。本連載では、京セラコミュニケーションシステム LPWAソリューション事業部 LPWAソリューション部 LPWAソリューション1課の海野晃平氏が、Sigfoxの概要や現場での活用事例などを説明する。
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CACHが、ひずみ(変形)の常時監視で構造物の異常を未然に検知する予防保全システムを「ワイヤレスIoT EXPO2019」で展示。通信にSigfoxを利用することで、測定器本体の乾電池交換を数年単位まで頻度を下げることが可能になり、クラウド利用と併せて低コストを実現している。
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バッファローは、IEEE 802.11ac接続に対応した小型無線LANルーター「WMR-433W2」シリーズを発売する。
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ワイヤレスで手軽に縫える。
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よく使うけど、どうして「単○」っていうんです?
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ベジタリアは、防水防塵対応の乾電池駆動式監視カメラ「FieldCam FC-1000」を発売する。
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サンワサプライは、単四乾電池での駆動に対応しタッチ感度の調節にも対応したスタイラスペン「200-PEN032BK」の販売を開始した。
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ダイトクは、IP54準拠の防水機能を備えた監視向けカメラ「ラディアントミニ」を発表した。
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東芝デバイス&ストレージは、1.8Vの低電圧で駆動し、出力電流最大1.6Aに対応するデュアルHブリッジドライバIC「TC78H651FNG」を発表した。乾電池などの低電圧電源で駆動するモバイル機器や住宅関連機器、USB駆動機器などで利用できる。
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