最新記事一覧
2019年6月で誕生から30周年を迎える「Dynabook」。2019年1月1日に社名を「Dynabook」に改め、装いも新たに船出をした同社だが、その記念モデルの出来栄えはどうなのだろうか。30年の歩みを振り返りつつ、チェックした。
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東芝は、2018年春モデルの店頭向けPCを発表。第8世代Coreプロセッサ搭載モデルなど計9機種を用意した。
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東芝は、2017年夏モデル第2弾となる12.1型モバイルノートPC「dynabook V」など4機種9モデルの発表を行った。
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dynabookのモバイルノートPC「dynabook RX」シリーズに、CPUを第7世代 Coreプロセッサに刷新した新モデルが登場する。CPUをCeleronにし、光学ドライブや指紋認証センサーを省くなどして廉価にした「ネットPC」も発売する。
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東芝クライアントソリューションは、同社製スタンダードノートPC「dynabook T」シリーズの新モデルを発表。仕様の差異で計4構成を用意した。
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東芝が、2016年夏モデルとしてモバイルノートPCの新モデルを発表した。13.3型の「dynabook RX73/V」は選べる構成を増強する。
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今年発売された製品の中からジャンル別に注目モデルを選出するアワード企画。ノートPC部門のベストチョイスは?
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2015年もさまざまなPCが登場し、注目機種を次々とレビューしてきた。その中でも個人的に強く印象に残ったPCを挙げていこう。
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2015年秋冬モデルとして東芝がモバイルノートPCのラインアップをモデルチェンジ。Windows 10に移行したほか、新世代CPUやUSB 3.1 Type-Cの採用、ハイレゾ音源対応などがトピックだ。
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旧愛機のdynabook RX3も、速度面ではさほど不満がないはずだった。別の高効率化を目的に「dynabook R732/W5」に乗り換えたところ、もう元には戻れない2年半の進化を目の当たりにしてしまった。
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先週のアクセスランキングでは、テーブルトップPCこと「VAIO Tap 20」、薄型ボディに生まれ変わった「iMac」、そしてアキバのPCショップ情報が上位に入りました。
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ノマドなライター仕事には、それ1つで全ての作業が完結する“万能”な業務マシンが不可欠。「dynabook R732」はまさにその条件にぴたりと当てはまる。2年使った「dynabook RX3」とも、いよいよ別れのときがやってきたようだ。
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dynabook R631はUltrabookでは珍しく、標準でWiMAXモジュールを搭載している。大学生にとってWiMAXの導入メリットはどういったものがあるのか。学内ネットワークとWiMAX網が直接接続されている恵まれた大学で確かめてみた。
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電源がないとPC使えない、仕事できない。そんな心配は「最大31時間バッテリー動作」の仕事モバイルPCならなくなるかも。軽量・長時間動作・WiMAX、“ビジネスユーザー理想”のノートPC「dynabook R731」の実力を検証する。
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東芝の薄型モバイルPCが新型CPUを搭載。最新アーキテクチャにより性能を底上げしつつ、USB 3.0対応ポートなどの新機能も盛り込んだ。
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東芝のノートPCが誕生して25周年となる2010年。東芝科学館で特別展示が行われる。その開催記念講演に「東芝のノートPCを育てた」中心人物が登場した。
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独創的すぎる2画面タッチパネル搭載のミニノートPC「libretto W100」は、どのように生まれたのか、また中身はどうなっているのか。その秘密を開発陣にうかがった。
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地デジノートのラインには、SpursEngineを内蔵した上位機「dynabook Qosmio T750」と、実売16万円前後の下位機「dynabook Qosmio T560」が用意される。
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東芝は、10月5日に2010年秋冬モデル8機種31モデルを発表した。新しい命名ルールを定め、ラインアップを整理。地デジチューナー搭載モデルの強化を図った。
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東芝の薄型モバイルPC「dynabook RX3」が「dynabook R730」と名称を変えて登場。TDP35ワットの高速CPUとモバイルWiMAXをすべてのモデルで採用する。
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東芝は、企業向けノート/デスクトップPCのラインアップを刷新、ノートPC6製品/デスクトップPC2製品の計8機種を発表した。
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行きつけの喫茶店でコーヒーを味わいながらPCに向かい、子どもの写真・動画を整理するのがモニター当選者の理想の休日の過ごし方。WiMAX内蔵「dynabook RX3」のストレスフリーな機動力が、理想を現実へと変える。
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「WiMAX内蔵PC」、どれが自分に向いているのか、どれを買えばいいのか──。2010年夏のWiMAX内蔵PCカタログとともに、シーン別「WiMAX内蔵PCの購入ポイント」を考察する。
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2007年に登場した「dynabook SS RX」シリーズが、東芝ノート25周年記念モデルとして「dynabook RX3」に生まれ変わった。“理想のモバイルPC”はどう変わったのか?
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東芝は、3D Visionによる立体視をサポートしたWeb直販オリジナルノートPC「dynabook Satellite AXW/90MW」を発売する。
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PCを開けば、いつでもどこでも、自由に高速インターネットを利用できる「WiMAX内蔵PC」を体感してみませんか? PC USER読者限定で、最新WiMAX内蔵PCのモニターを募集します。
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東芝は、Core i5/13.3型ワイド液晶を搭載したWeb直販オリジナルモデルとなるノートPC「dynabook RX3W」を発売する。
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東芝が製品説明会を実施し、「ノートPC事業25周年記念モデル」として投入したユニークな製品の特徴や2010年の事業プランについて紹介した。
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1985年に世界初のラップトップPCを投入した東芝が25周年モデルを一挙公開。クラムシェル型で2画面を搭載する「libretto」や、Tegra搭載のAndroid端末、世界最軽量を更新する「dynabook RX3」など内容は盛りだくさんだ。
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東芝が“ノートPC事業25周年”を記念して投入したlibrettoは、デュアルの液晶ディスプレイを搭載する斬新なモデルだ。その「自由自在」ぶりを写真とともに紹介する。
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薄型軽量、長時間動作、堅牢、高性能を実現するハイエンド志向のモバイルノートPCが「dynabook RX3」。プラットフォームをCore iシリーズに一新し、「モバイル性能」をさらに突き詰めて進化した。
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東芝は、企業向けノートPC/デスクトップPCのラインアップ刷新を発表、ノートPC4製品/デスクトップPC2製品を発売する。
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東芝は、同社Web直販オリジナルモデルのラインアップに2010年春モデル「dynabook Qosmio V65W」「dynabook Satellite AXW/60LW」「dynabook SS RX2L/W7LW」を追加した。
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東芝は1月18日、2010年PC春モデルとして「dynabook/Qosmio」シリーズ全36モデルを発表した。インテル最新プラットフォームの採用をはじめ、SpursEngine搭載モデルをボリュームゾーンに投入したのが見どころだ。
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東芝の高性能モバイルPC「dynabook SS RX」シリーズに、コストパフォーマンスモデルが追加された。実売20万円から。
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東芝のNetbook「dynabook UX」は、CPUに最新のAtom N450を採用し、新しいボディデザインの4色で展開する。
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東芝は、企業向けノートPCの新モデル計6製品発表した。いずれもOSにWindows 7 Professional 32ビット版を導入している。
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Windows 7が発売される10月22日にあわせて、東芝の秋冬モデルも順次投入される。4シリーズでBlu-ray Discドライブを採用したほか、Netbookの次を目指す「dynabook MX」を投入した。
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“モバイルの理想”を追求した「dynabook SS RX2」の秋冬モデルは、メモリ容量を4Gバイトに倍増。OSにはWindows 7 Professionalを採用した。
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日本エイサーは、CULVノート「Aspire Timeline」とNetbook「Aspire one」のWiMAX内蔵モデルを法人向けに投入する。WiMAX内蔵Timelineの価格は7万円台から。
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東芝は軽量モバイルノートPC「dynabook SS RX2」の店頭モデルに高速SSD+WiMAX内蔵モデルを追加し、7月24日に発売する。価格は29万円前後。
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東芝の法人向けPCに、堅牢性を重視したノートPC「dynabook Satellite L20」が登場。同時に軽量ノートPCの法人向け仕様にもWiMAXモジュール内蔵モデルが選べるようになった。
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dynabookシリーズ初の地デジ搭載モデルが「dynabook TV」。比較的導入しやすい価格帯とともに、1台4役のお手軽テレビチューナー搭載モデルとして展開する。
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東芝は、高速転送対応SSDを標準搭載したWeb直販オリジナルノートPC「dynabook SS RX2」新モデルなど計2製品を発表した。
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東芝は、同社製Windows Vista搭載ノートPC購入者を対象にしたWindows 7アップグレードキャンペーンを実施。優待価格は3000円(税込み)。
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東芝は、企業向けノートPC7モデル、およびデスクトップPC3モデルの計10製品を発表した。
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東芝は、SSD搭載モバイルノート「dynabook SS RX2」のラインアップにWiMAX搭載モデルを追加した。
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東芝が開発した新型SSDは、512Gバイトの大容量だけでなく、最新コントローラによる性能の高さもポイントだ。その新型SSDを初めて採用したモバイルPC「dynabook SS RX2」をチェックした。
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東芝のNetbook第2弾「dynabook UX」は、とにかく「キーボード」とその使い勝手を工夫したNetbookだ。割り切った機能もあるが、何より操作性が心地よいPCに仕上がっていた。
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東芝は、512GバイトSSDを搭載したノートPCを世界で初めて発売した。39万8000円。
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