最新記事一覧
Oktaは、国内のISV製アプリケーションを同社のビジネスアプリケーションテンプレート群「Okta Integration Network」に統合するプログラムを本格展開する。ISVが、エコシステムに参加することで得られるメリットは。
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IPaaSを掲げるDell傘下のBoomiが日本企業向けのアプローチを本格化する。APIマネジメントでありローコード開発ツールであり、EAIでもあるBoomiはDXを急ぐ日本企業にどんなメリットをもたらすか。
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独自のアーキテクチャを備えたデータベース製品「InterSystems Caché」やアプリケーション統合製品「InterSystems Ensemble」で独特の存在感を放つインターシステムズ。2018年1月、デジタルトランスフォーメーションを支える統合データプラットフォームの新製品「InterSystems IRIS Data Platform」を発表した。どのような特長があり、企業が持つ課題をどのように解決するのか、話を聞いた。
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ビジネス変革を情シス部がリードするためのITストラテジーを、マンガで解説するシリーズ。今回は、企業内の複数システム間を効率的に統合するEAIと、導入に際しての情シスの役割を解説します。
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Oracle OpenWorld 2015で「Oracle Cloud Platform for Integration」が発表。クラウド、モバイル、IoTカテゴリのアプリケーション統合を強化する。
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エンドユーザーが、ITインフラのことを全く気にせずに使いたいアプリケーションをすぐに使え、必要があれば連係できる――そんな世界を目指して、企業のアプリケーション統合が変わろうとしている。
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親子で3代続く自動溶接装置のメーカー三葉電熔社は、創業60年来の手書き帳票スタイルを「Sales Cloud」「Amazon EC2」そしてEAIツールの「SkyOnDemand」でクラウド化した。目指すのは従業員のマインドチェンジだ。
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急速に拡大するクラウド連係へのニーズ。それに対応するのがEAIツールである。本稿では、「クラウドの連係はクラウドで解決」を提唱するテラスカイの「SkyOnDemand」を紹介する。
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スマートフォンの急速な普及を受け、企業が自社のビジネスに活用するなどの動きも広がっている。ただし、そのためのシステムにまつわる開発、管理、運用コストや、デプロイ後のワークロード、セキュリティ対策など、数多くの負担が継続的にIT担当者にのしかかっている。これらの解決手段として脚光を浴びつつあるのが「MEAP(Mobile Enterprise Application Platform)」というアプローチだ。その実践のために日本IBMが提供する企業向けモバイルアプリケーション統合プラットフォーム「IBM Worklight」を紹介しよう。
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企業の社内向け業務システムに、クラウドサービスは使えるのか、使うべきなのか。これは、企業の社内でもかみ合いにくい議論だ。かみ合わない理由の1つは、業務システムをシステムごとクラウドサービスに移行すべきか、あるいは切り替えるべきかが論点になってしまうところにある。そうしている間にも、業務システムにクラウドサービスのメリットを生かす企業が増えている。本連載では、クラウドサービスを業務システムに生かすやり方を、複数のエキスパートがそれぞれの分野で解説する。(編集部)
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EAIやBPMなどを主戦場にしているベンダーの1つが米Progressだ。買収企業と統合し、2009年11月から「新生」日本プログレスを率いている黒木克彦代表取締役に日本市場での展開について聞いた。
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アプリケーション統合は複雑で困難が多いが、最大の難問はレガシーシステムから離れるよう組織を説得することだ。その手法を伝授しよう。
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開発リソースをほとんど持たないSMBが、Salesforce.comのクラウドサービスを利用することで顧客のための統合オンラインプラットフォームを開発できた。
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パナソニック電工インフォメーションシステムズが、インフォテリアのEAIツール「ASTERIA」を使ってGoogle Appsと連携するためのソフトウェア「ASTERIA for Google Apps アダプタ」を開発した。
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包括的で柔軟性に富み一貫性のあるアプローチによって、アプリケーションの複雑さを軽減しながら、アプリケーションを統合できるESB製品を紹介する(提供:日本アイ・ビー・エム)。
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近鉄不動産はインフォテリアのEAIツールを用い、既存の営業支援システムと新たに構築したERPシステムを連結させた。開発期間を1カ月短縮できるなどの効果があった。
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高いコストが掛かることから、中堅規模の企業などで導入が進んでいないEAI製品。NTTソフトウェアはEAIの機能をインターネット経由で提供するサービスを10月1日に開始し、EAI市場における新規需要を開拓していく。
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地理情報サービス「GeOAP」の情報を「Lotus Notes/Domino」や「Salesforce」から利用できるようになる。
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Webサービス化、ESB、BPM、BAM、SOAガバナンスすべてに対応し、システム構築やビジネスプロセス改善、アプリケーション統合、既存投資の活用など、さまざまなビジネス課題を解決する手助けとなる包括的ソリューションを紹介する。
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日本オラクルは、SOAに基づく異種アプリケーション統合基盤の構成要素の1つであるフレームワークを発表した。
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標準的なパッケージの機能だけで、企業の業務を完ぺきに処理できることはほとんどない。SOA(サービス指向アーキテクチャ)に基づいた次世代のアプリケーションの提供も目前に迫っているが、その過渡期において、システム統合を短期、低コストで実現し、なおかつ将来にわたってアプリケーションの統合基盤として活用できるのが、オラクルが提供する「アプリケーション統合アーキテクチャ(AIA)」だ。はたして、AIAの導入は、企業に何をもたらすのか。アプリケーションビジネス推進本部アプリケーション統合アーキテクチャ推進部ディレクターの大本修嗣氏に話を伺った。
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日本オラクルは12月20日、SOAフレームワーク「アプリケーション統合アーキテクチャ」(AIA)の取り組みについて発表した。
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「EDIAI Server」の新バージョンを発売。取引先や得意先と社内の業務システム間におけるデータ連携の仕組みを構築するために必要な機能をオールインワンで提供
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エンタープライズ2.0の目指すものは何なのか。リアルコムの吉田健一取締役CMOが語るその本質とあるべき姿とは……。
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Webサービスの登場により、アプリケーション統合は容易になるといわれていた。だが実際には、当初の見込みどおりに進展しているとはいい難い。Webサービスによるアプリケーション統合は無理なのだろうか?
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インフォテリアは、同社のEAIソフト「ASTERIA」を活用したシステム開発を行う企業向けパートナー制度を開始した。
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日本オラクルは「Oracle Applications」の統合基盤「アプリケーション統合アーキテクチャー」を発表した。
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ソニック ソフトウェアは、SOAを利用したアプリケーション統合基盤「Sonic ESB 7.5」の出荷を5月30日から開始した。
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いまやすべてのソフトウェアベンダーにとって、アプリケーション統合を考慮してソフトウェアを設計することは必須だ。SOAで統合の役割を果たす重要なプラットフォームがESBである。
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エンタープライズ全体最適化を実現するには、エンタープライズ向け高性能サーバとSOA/BPM製品群を組み合わせが最適だ。さらに、EAIコンソリデーションを実現する手法を探る。
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スターリングコマースの「Sterling Integrator」は、複雑化する企業間取引環境への対応、SOAへの移行、EAIの実現といったさまざまな課題を克服し、企業のB2Bシステム基盤を構築することが可能だ。
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アプリケーション統合ベンダーがそのデータ統合技術を核に、日本版SOX法に代表される内部統制対応のトレンドに乗ろうとしている。業績好調というTibcoもその1つだ。
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インフォテリアは、同社の主力製品である「ASTERIA」の導入企業が200社を超えたことを明らかにした。ASTERIAは、国産EAIソフトウェアの出荷ランキングでトップとなっている。
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EAIソフトウェアを提供するウェブメソッドは、SOAによるシステム構築を可能にするためのプラットフォーム「webMehods Fabric 6.5」の提供を開始することを明らかにした
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ビトリア・テクノロジーは、ソフトバンクBBが光ファイバーを利用した新サービス「Yahoo!BB光」のオーダー処理システムに、同社のEAI/BPMプラットフォーム「Vitria BusinessWare」を導入したと発表した
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インフォテリアのBIプラットフォーム「ASTERIA 3」が、NTTデータシステムズのEPR「SCAW eTrans」のEAIエンジンとしてOEM採用された。
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SAPジャパンはシステム間を連携するSAP Exchane Infrastracure(SAP XI)の最新版「SAP XI3.0」の出荷を同日から開始したと発表した。
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インターシステムズは10月14日に、「インターシステムズアプリケーション統合セミナー」を開催する。
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データ・アプリケーションは、「MySQL」に対応した、B2B用パッケージソフト「ACMS B2B」、およびEAI用パッケージソフト「ACMS EAI」を発表した。
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ビトリア・テクノロジーは、NTT西日本が、光高速インターネット通信定額サービスの「B フレッツ」のオーダー処理システムの基盤に、同社ののEAI/BPMプラットフォーム「Vitria BusinessWare」を採用したと発表した
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enterprise application integration / イーエーアイ / エンタープライズ・アプリケーション・インテグレーション
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ビジネス系IT雑誌などで、EAI(Enterprise Application Integration)という言葉が踊っている。既存のシステムを有効活用するのは、確かに理想的である。しかし、実際のビジネスの現場ではシステム連携はどのように行われており、どのぐらいのニーズがあるのだろうか? システム連携の理想と現実を追った
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