最新記事一覧
イー・モバイルが携帯電話事業に参入すると同時に投入したWindows Mobile端末「EM・ONE」。下り3.6Mbpsの高速データ通信はPCでも利用でき、しかも月額定額で利用できるとあって、人気となった製品でした。
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イー・モバイルのHTC製スマートフォン「EMONSTER」。同じイー・モバイルの「EM・ONE」などデータ端末のSIMカードを装着しても使えるのか、また他キャリアのSIMカードも使えるのか、試してみた。
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イー・モバイルはPDA型端末「EM・ONE」を対象にしたアップグレードサービスを3月に終了すると発表した。
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PCを持ち出すほどではないが、ちょっと使えれば便利――今回はスマートフォンでのリモートデスクトップ機能を検証する。
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ワイヤレスジャパン2007のイー・モバイルブースでは、「EM・ONE」のほかPC用のデータ接続端末など現行機種すべてを用意。さらにミニステージ上に“巨大EM・ONE”を設置し、モバイルブロードバンドをアピールした。
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イー・モバイルは7月13日、8月1日から広島、奈良、静岡、群馬、栃木、茨城のエリアが開業するのに合わせ、新規エリア開業キャンペーンの第2弾を発表した。
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イー・モバイルは、「EM・ONE」専用のバックアップソフト「Sprite Backup(S01SH版)」と、本体アプリケーションのバージョンアップソフトを公開した。
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モバイルブロードバンドの決定版として登場したイー・モバイル。今回はイー・モバイルの「EM・ONE」を検証し、ビジネスユースの快適さを探ってみた。
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イー・モバイルは5月30日、シャープ製のスマートフォン「EM・ONE」専用のコンテンツブラウザ「3D Box」の提供を開始した。合わせて専用コンテンツの配信もスタートしている。
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月5980円で定額制のHSDPA通信──13年ぶりに登場した新規参入キャリア イー・モバイルの主力機種として注目されるのが、Windows Mobile搭載の高機能端末「EM・ONE」だ。その高速かつ多彩な通信機能とともに使うカメラ機能はどうか。その写りと使い勝手を作例とともにチェックしていく。
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「EM・ONE」に注目が集まるイー・モバイルだが、ノートPCでモバイルブロードバンドを実現するデータカード製品の存在も忘れてはならない。現行の2モデル、「D01NE」と「D01NX」の違いを探った。
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プリンストンテクノロジーの外付けバッテリーパック「PMB-BP18」シリーズに、イー・モバイル「EM・ONE」をはじめ、iPodやFOMAなどに対応した3モデルが登場する。
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今回のイー・モバイル「EM・ONE」レビューは、PDAとしてのEM・ONEを徹底チェック。搭載するWebブラウザやメールソフトの使い勝手、アドレス帳を含むPIM機能など、PDAとしての完成度や、日本語入力環境を検証する。
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ついに登場したイー・モバイルのシャープ製HSDPA端末「EM・ONE」。今回のレビューでは、端末のサイズやインタフェースの検証、そして気になる通信速度をチェックした。
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HSDPAエリアと無線LANエリアで利用できる「EM・ONE」対応のSIPフォンソフト「エイジフォン for WM5 EM・ONE」が登場。固定電話を模したUIで、アドレス帳や発着信履歴を並べて表示できる。
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ミヤビックスは4月下旬から、イー・モバイルの「EM・ONE」用ステンレス製スタイラスを発売する。
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創業記念セレモニーに登場したイー・モバイルの千本会長が、「EM・ONE」開発秘話を明かした。立ちふさがる難問をクアルコムやマイクロソフトのトップに直談判して解決し、端末を完成させたという。
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イー・モバイルのシャープ製端末「EM・ONE」。なぜ、第1弾端末がPDAタイプなのか。また、大画面液晶、ワンセグ、デュアルスライド機構はどんな経緯で搭載されたのか。開発陣に聞いた。
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「EM・ONE」の発売を控え、液晶保護シートや充電と同期が同時に行えるUSBケーブル、カーチャージャーやボディジャケットなど、サードパーティ製の周辺機器やアクセサリーが登場した。
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高速通信が可能で、大画面ディスプレイを備える「EM・ONE」。果たして「YouTube」は利用できるのだろうか。また、独自の「3Dポータルインタフェース」の動作に付いても質問が寄せられた。
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PCと接続してデータを同期したり、外付けモデムとして利用できる「EM・ONE」。果たして同じ事がMacでも可能なのだろうか。また、ワンセグ機能の使い勝手についても確認した。
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通話ができない「EM・ONE」だが、イー・モバイルの携帯電話回線を使うため電話番号が必要だ。この番号に発信するとどうなるのだろうか? また、SIMカードの差し替えについても検証した。
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HSPDA端末の「EM・ONE」は、下り最大3.6Mbpsという通信速度でモバイルインターネット接続が行える。このEM・ONEをPCモデムとして利用できるか試した。
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Bluetoothを搭載するPCや携帯電話、対応アクセサリーが増えている。「EM・ONE」もBluetoothを内蔵するが、本機でどんなことができるのか。サポートするプロファイルを検証した。
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3月31日のサービス開始に向けて、イー・モバイルの第1弾端末「EM・ONE」の予約が始まった。これまでのWindows Mobile機とEM・ONEは何が違うのか、まとめてみた。
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イー・モバイルは3月1日から、3月31日からスタート予定の「EMモバイルブロードバンドサービス」に対応した端末「EM・ONE」と「D01NE」の先行申し込みを開始する。合わせて家電量販店店頭でのイベントも行う。
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イー・モバイルのシャープ製端末「EM・ONE」(S01SH)。後編の今回は「機能編」として、発表段階で確認できている搭載ソフトや対応サービスについて紹介する。
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イー・モバイルのサービス開始とともに、対応モデル第1弾となるPDA型端末「EM・ONE」が登場します。このEM・ONEについてITmediaでは、読者の方々の質問を大募集。みなさまの疑問にお答えしたいと思います。
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家電量販店 ビックカメラの店頭に、3月31日から携帯事業を始めるイー・モバイル製端末の体感コーナーが設置された。EM・ONEのタッチ&トライコーナー、通信カードの速度デモなどが行われる。
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イー・モバイルのシャープ製端末「EM・ONE」は、4.1インチディスプレイと縦横2方向に開閉する「デュアルスライド」機構を装備。HSDPAのほか無線LANとBluetooth通信、ワンセグ視聴に対応するWindows Mobile機だ。
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イー・モバイルの第1号機「EM・ONE」は、W-ZERO3シリーズよりハイスペックなシャープ製のWindows Mobile搭載スマートフォン。ワイドVGA表示対応の4.1インチ液晶にワンセグ、HSDPA+無線LAN+Bluetooth、“デュアルスライド”機構などが特徴。
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新規参入組のイー・モバイルが、いよいよ3月31日から携帯電話事業をスタートする。まずは東名阪と京都でサービスを開始。対応端末としてシャープ製のWindows Mobile端末「EM・ONE」をリリースする。
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