最新記事一覧
スチルカメラ以上に記録フォーマットの歴史そのものをなぞって成長してきたビデオカメラ。その歴史を辿っていく。
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JVCケンウッドは、民生用ビデオカメラの生産を昨年10月に終了したと明らかにした。成長事業にリソースを集中する。
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Vlog対応をうたうカメラは出てきても、いわゆるビデオカメラの新作は出てこない。この分野はいったいどうなっているのか。
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JVCケンウッドは、7月上旬にドライブレコーダー「Everio」の新モデル「GC-DR20」を発売。フルハイビジョンの高画質映像で記録できる他、Wi-Fi搭載をしており撮影した映像をスマホなどで手軽に確認できる。
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JVCは、ハイビジョンメモリームービー“Everio(エブリオ)”シリーズに「防水」「防塵」「耐衝撃」「耐低温」仕様の「GZ‐R70」をラインアップに加えた。
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“Everio”ブランドのビデオカメラなどを手がけるJVCケンウッドが、マイクロフォーサーズ規格に賛同した。
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赤ちゃんや小さな子どもを持つママに向けた“Baby Everio”に大容量メモリモデルが追加。撮影時180グラムの軽さは変わらず、最長で13時間30分の記録が可能だ。
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JVCケンウッドは防水などのタフネス性能と、内蔵バッテリーで約4時間半の撮影が行えるスタミナ性能を兼ね備えたビデオカメラ「GZ-RX130」を発売する。
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JVCケンウッドは、ビデオカメラ“Everio”の新製品「GZ-E765」「GZ-E355」を12月下旬より販売開始する。GZ-E765は29.3ミリ相当からの光学38倍ズームレンズに加えて、外部マイクなどの装着が可能なシューアダプタとマイク/ヘッドホン端子を搭載する。
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JVCケンウッドがビデオカメラ“Everio”の新製品として「世界最小最軽量」(同社)を実現した「GZ-N1」を発売する。小さなお子さんがいるお母さんを狙い、ボディには抗菌加工も施した。
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JVCケンウッドがデジタルビデオカメラ“Everio”の新製品「GZ-E565」を発売する。エントリークラスの製品ながら、29.3ミリからの光学38ズームを搭載する。
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JVCケンウッドはデジタルビデオカメラ“Everio”の新製品「GZ-VX895」「GZ-V675」を発売する。いずれもF1.2の明るいレンズと新型センサーを搭載、上位機のVX895にはWi-Fiも搭載した。
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元旦から往来に人が溢れるアキバ。自作街の賑わいを探りつつ、2007年以来の運試しで福袋を2つ買ってみた。
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JVCケンウッドはデジタルビデオカメラ“Everio”の新製品を発売する。再生時にカメラが自動的に注目シーンを流す「ダイジェスト再生」を強化したほか、Wi-Fiでワイヤレスバックアップできるモデルも用意した。
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JVCケンウッドは、3Dハイビジョンビデオカメラ“Everio”「GS-TD1」にて、「AVCHD 3D」規格での撮影を可能とする最新ファームウェアを5月18日より提供開始する。
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JVCケンウッドがEverioのハイエンドモデル「GZ-G5」を発売する。F1.2の明るいレンズに裏面照射型CMOSセンサーを搭載し、1080TV本の高精細映像も撮影できる。
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JVCケンウッドがデジタルビデオカメラ“Everio”の新製品「GZ-VX770」「GZ-EX270」「GZ-EX250」を発売する。無線LANによって撮影映像の転送はもちろん、遠隔地からのリモート操作にも対応した。
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ケンコー・トキナーはビデオカメラ用液晶プロテクター製品に、JVCケンウッド“Everio”シリーズに対応した3型ワイド用を追加、1月27日より販売開始する。
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JVCケンウッドは“業界最高”光学40倍ズームレンズを搭載した“Everio”の新製品「GZ-E265」「GZ-E225」「GZ-E220」を発売する。最上位製品は約54倍相当の望遠撮影も行える。
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JVCケンウッドはデジタルビデオカメラ“Everio”の新製品「GZ-V590」「GZ-V570」を発売する。体積比40%減と大幅な小型化を進めたほか、F1.2の明るいレンズで暗所撮影にも強い製品だ。
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ビクター・JVCは3Dハイビジョン動画を撮影できるデジタルビデオカメラ3D“Everio”「GS-TD1」のキャッシュバックキャンペーンを開始する。
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カメラや携帯機器で撮影した動画を手軽に、しかもキチッと編集したいが、市販のビデオ編集ソフトは何だか面倒そう……。それなら、30日間無料の「LoiLoScope 2」はどうだろうか?
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ビクター・JVCは、ハイビジョンムービー「Everio」(エブリオ)と接続するだけで簡単にBDメディアへ保存できる専用BDライター「CU-BD50」を発売する。
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JVCケンウッドがデジタルビデオカメラ“Everio”の映像をBlu-ray Discに保存できるBDライター「CU-BD50」を8月上旬より販売開始する。
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JVCケンウッドは40倍ズームレンズを搭載したデジタルビデオカメラ“Everio”「GZ-HM670」に、台数限定のカラーバリエーションモデル「アーバンブラウン」「シルキーホワイト」の2色を追加した。
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デジタルイメージングといえばビデオカメラ“Everio”シリーズの印象が強い日本ビクターだが、HDハイブリッドカメラ「GC-PX1」の発表もあり、CP+の同社ブースはGC-PX1の特徴を体感できる。
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ビクターがデジタルビデオカメラ“Everio”の新製品「GZ-HM990」「GZ-HM890」「GZ-HM880」を発売。広角29.5ミリ、F1.2からの明るいレンズを備え、GZ-HM990は映像を3D変換する機能も備えた。
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日本ビクターは、デジタルビデオカメラ“Everio”の新製品としてレンズと撮像素子を2つ搭載し、フルHDの3D動画を撮影できる「GS-TD1」を発売する。
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日本ビクターが「業界最高」の40倍ズームレンズを搭載したビデオカメラ“Everio”「GZ-MH690」「GZ-HM670」「GZ-HM450」を発売する。上位機種は高感度センサーで暗所での撮影にも適する。
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ビクターアドバンストメディアは、BD/DVDメディアのプロモーションとして「一枚遺産」キャンペーンを開始した。12月発売予定のビデオカメラ「Everio」や旅行券などが当たる。
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日本ビクターは36倍ズームレンズを搭載したデジタルビデオカメラ“Everio”「GZ-HM350」のカラーバリエーションモデルとして、「ルージュレッド」を8月上旬より販売開始する。
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日本ビクターは業界最高という36倍ズームレンズを搭載したデジタルビデオカメラ“Everio”「GZ-HM350」を発売する。直販では台数限定でデコキットも用意される。
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すでにビデオカメラのフルHD化は完了し、各社製品が次のアピールポイントを模索する時期に入って久しい。春モデルはファミリー向けを主としており大胆な新提案は見られないが、麻倉氏の目には今シーズンならではの傾向が映るという。
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ビクターのAVCHDビデオカメラ“Everio”「GZ-H570」は上位機種譲りの基本機能を軽量ボディに詰め込み、GPS連動など多彩な付加機能も備えた充実のミドルクラス機だ。
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ビクターが「Everio」の新製品として、ビデオカメラとしては世界で初めてBluetooth機能を搭載した機種を発売。
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日本ビクターは、本体重量270グラムの小型軽量ボディを採用したHDDビデオカメラ“Everio”「GZ-HD620」を12月中旬に発売する。
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JVC・ケンウッドHDが、ペンタックスブランドのデジタルカメラ事業をHOYAから買収すると、読売新聞が報じた。同社は「報道されたような事実はない」とコメントしている。
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フルHDが当然のものとなって久しいビデオカメラだが、今秋の新モデルでは「ブレ対策」「暗所撮影」に特徴のある機種が多く登場している。その傾向と製品の選び方、および最新価格を紹介する。
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パナソニック「HDC-TM350」はマイナーチェンジ版という印象を与えがちだが、格段に使いやすさが増した良バランス機。カメラらしい外観通りのマニュアルでも、フルオートでも快適な撮影を楽しめる。
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長らく展開されているビクターの「Everio」シリーズ。最新作「GZ-HM400」は解像感の高さと使い勝手のよさで、この秋では最注目の1台といえる。
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キヤノンの秋モデル“iVIS”「HF S11」は基本的な部分こそ春モデルを踏襲するが、手ブレ補正や暗所撮影の強化が施され、その完成度を高めている。
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ハイビジョン動画と8Mピクセルの静止画を撮影でき、95グラムと小型軽量なカメラ「PICSIO」がビクターから。YouTubeへの動画投稿も簡便だ。実売2万円前後。
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日本ビクターがポケットサイズのハイビジョンビデオカメラ“PICSIO”「GC-FM1」を発売。約95グラムと軽量な“コミュニケーションツール”ビデオカメラだ。
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ビデオカメラで驚異的な暗所画質と手ブレ補正を実現したソニーが、秋にはより小型なメモリモデルを投入してきた。春モデルの評判を裏切らないデキか、さっそくチェックしてみよう。
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9月にも連休があるためか、今年はビデオカメラの新製品展開ペースが速い。ただ、フルHD/AVCHDが標準化したため、例年以上に各社は差別化に腐心する状態となっている。麻倉氏の目に秋モデルはどう映るのか。
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9月にも連休があるためか、今年はビデオカメラの新製品展開ペースが速い。ただ、フルHD/AVCHDが標準化したため、例年以上に各社は差別化に腐心する状態となっている。麻倉氏の目に秋モデルはどのように映るのか。
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250グラムの超軽量フルHDビデオカメラ、日本ビクター“Everio”「GZ-X900」を試用した。独特デザインが強烈な印象を残すが、高画質を生み出す新CMOSや手ブレ補正機能の存在もあり、さまざまなニーズに応えられる1台だ。
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最近ではビデオカメラだけではなく、コンパクトデジカメやデジタル一眼でもいわゆるハイビジョンの撮影に対応する製品が増えており、動画撮影=ビデオカメラとは一概にいえなくなってきた。
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春のビデオカメラ特集の最後として、これまで紹介した機種を例にしながら、最終的な「製品選び」について考えてみたい。
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小型ボディで気軽に携帯するをコンセプトにヒットした“Everio”「GZ-MG330」のフルHD版もいえるのが、今春モデルの「GZ-HD320」。フルHDビデオカメラとは思えないほどのコンパクトさが魅力だ。
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