最新記事一覧
KDDIは、auケータイ向けの壁紙やコンテンツをパッケージで提供する「ナカチェン」サービスを2012年3月末に終了する。
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KDDIが電子書籍リーダー「biblio Leaf SP02」を発表した。6インチの電子ペーパーを搭載した同端末はKindle3に対抗できるスペックだが、開設予定の電子書籍ストアはXMDFの採用が濃厚になるなど、普及への課題は多そうだ。
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KDDIが電子書籍リーダー「biblio Leaf SP02」を発表。6インチの電子ペーパーを搭載しており、KDDIが開設予定の電子書籍ストアで購入したコンテンツを閲覧できる。通信機能は3GとWi-Fiに対応している。
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KDDIが「SOLRA PHONE SH002」に、春商戦向けの新色、シャイニーピンクを追加した。2月上旬以降に販売する。
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KDDIがau2009年秋冬モデルと2010年春モデルを同時に発表した。12Mピクセルカメラを搭載した「EXILIMケータイ CA003」や「AQUOS SHOT SH003」、映像機能を強化した防水端末「BRAVIA Phone U1」や、無線LAN対応の「AQUOS SHOT SH006」、URBANO第2弾「URBANO BARONE」など13機種をそろえた。
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KDDIがCEATEC JAPAN 2009に出展する。ケータイとテレビを連携させた新サービスや、LTEやWiMAX搭載データ端末などの新技術、iidaの新ラインアップなどを展示する。
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KDDIは9月16日、神原秀夫氏がデザインを担当した、iidaブランドの新モデル「PLY」を、9月17日から全国で販売すると発表した。
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「PRISMOID」は深澤直人氏がデザインを手掛けたiidaのスタンダード端末。1980年代の“未来のイメージ”をデザインに取り入れ、SF映画のアイテムのような雰囲気を放っている。
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深澤直人氏が“昔の人が思い描いたであろう未来”をデザインに込めた、iidaブランドの折りたたみ端末が「PRISMOID」だ。面取りが施されたボディや、側面に搭載した小さなサブディスプレイが個性的だ。
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iidaの最新モデル「PLY」は、それぞれ異なる着色を施した5つの層を重ねるという斬新なデザインを採用したモデル。手帳のインデックスを連想させる「タブキー」を使ってさまざまな操作ができる。
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「光で操作ナビ」や「音声認識」などのサポート機能を搭載したauの「簡単ケータイ K003」が、8月7日に発売される。
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ドコモやKDDIが、今話題のAR技術を用いた展示を行うなど、次世代技術や新たなサービスのデモが多数登場する「ワイヤレスジャパン2009」が、来週水曜日、7月22日に開幕する。各社の見どころをまとめた。
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KDDIが、7月22日に開幕する「ワイヤレスジャパン2009」の出展概要を発表した。端末のラインアップに加えて、今年は法人向けソリューションや研究開発成果の展示などにも力を入れる。
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“去年と違う夏”を打ち出すau夏モデルの中でも個性的な端末「biblio」――読者からの注目度も高い同モデルだが、ランキング結果は果たして……?
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タッチパネル対応の3.5インチフルワイドVGA++液晶を搭載し、画面を横向きにするとQWERTYキー表示に切り替わるダイヤルキーを装備したau端末「biblio」が、6月19日から順次店頭に並ぶ。
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東芝製の防水グローバルモデル「T002」と、ソニエリ製のグローバル対応モデル「W64S」の新色がそろって6月11日から順次販売開始となる。四国、九州、沖縄地域が6月11日から、そのほかの地域は6月12日からの予定。
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KDDIは、au携帯電話から無線LAN経由でインターネットにアクセスする「Wi-Fi WIN」を発表した。最大54Mbpsの高速通信が可能になり、100MバイトクラスのコンテンツやYouTubeなどが利用できる。対応する「biblio」の発売と同時に提供を開始する。
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auから読書にフォーカスした端末「biblio」が登場した。スライド式タッチパネル端末で、QWERTY/テンキー両用キーボードを搭載した。
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厚さ10.9ミリの薄型ボディに3インチ液晶やワンセグ、おサイフケータイを搭載した「K002」は、au 2009年夏モデルのスタンダードモデルだ。普段使いに必要な機能を、ステンレスパネルを採用した上質感あるボディに詰め込んだ。
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「G'zOne CA002」は、基本性能やデザインは「G'zOne W62CA」をベースに、アウトドアのアクティブなシーンでさらに使いやすく進化した。「Run&Walk」がモーションセンサーに対応し、センサーアプリ「G'zGEAR」に2つのアプリを追加した。
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京セラ製のシンプル端末「簡単ケータイ K003」は、「でか文字」対応のディスプレイや「光で操作ナビ」、音声による操作やメールの読み上げ、さらに通話時に音声を聞き取りやすく、伝わりやすくする機能を搭載。誰でも安心して使える携帯に仕上げた。
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ソーラーパネルを搭載し、太陽光で充電できる「SOLAR PHONE SH002」。防水機能や520万画素カメラ、ワンセグなど充実したスペックに加え、au Smart Sportsの多彩なアプリを利用できる。
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KDDIが5月25日に発表したau 2009年夏モデルは、個性豊かな8機種をラインアップ。EZブックコンテンツが快適に楽しめる「biblio」や防水スポーツケータイ「Sportio water beat」、HDムービーカメラ搭載の「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」、ソーラーパネル搭載の「SOLAR PHONE SH002」など多彩な端末をそろえた。
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「T002」は、水回りでも安心して使える防水性能と、世界各国で使えるGSM海外ローミングに対応した東芝製の折りたたみ端末。3インチの液晶ディスプレイを備え、ワンセグや映像コンテンツ、電子ブックを楽しめる。
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au向けのシャープ製端末としては初となる「防水」+「タッチパネル」に対応した「Sportio water beat」は、スポーツシーンでの利用をねらったモデルだ。スポーツと健康をサポートするau Smart Sports関連のアプリを充実させたほか、基本スペックにも妥協はない。
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3.5インチタッチパネルとQWERTYキーボードを搭載した横スライドボディの東芝製ケータイ「biblio」。7Gバイトの大容量内蔵メモリに無線LAN経由で電子書籍を保存でき、電子ブック端末として利用できる。
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au向けEZブックのキャンペーン、「はてなブックマークニュース」の携帯版、TOKYO FMとJ-WAVEが開催するFMラジオのイベントなど。
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“今後2年以上使えるケータイ”として、飽きのこないデザインと使いやすさを工夫した「New Standard」シリーズ。「ベルトのついたケータイ NS01」とともに投入するのがPantech製の「ケースのようなケータイ NS02」だ。アタッシュケースのように長く変わらない“定番の形”と使い勝手を目指した。
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フルワイドVGAの新型液晶と落ち着いた“オトナ”デザインが特徴の「P001」。auの“P”端末として初のKCP+採用機としてマルチタスクやBluetoothに対応、PCサイトビューアーやグローバルパスポートCDMAなど、ビジネスに役立つ機能もしっかり対応する。
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KDDIと“初芝電器産業”が、「島耕作ケータイ」を発表。11月20日からauキャンペーンサイトで3000台限定で販売する。端末に“HATSUSHIBA”ロゴをあしらい、待受画像やケータイアレンジ、EZブックデータなど島耕作関連のコンテンツをプリセットするとともに、“初芝五洋ホールディングス”の社章と社員証も付属する。
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KDDIは10月23日から「ケータイdeコミックフェア」を開始する。auユーザーだけが読める桜沢エリカさんや江川達也さんの書き下ろしコミックも無料配信する予定。
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“au Smart Sportsを楽しむため”に誕生した、小型・軽量のストレート端末が東芝製の「Sportio」。鮮やかなカラーリングとカジュアルなデザインで日常の運動を楽しめるRun&Walk連携に加え、動画配信サービス、ワイヤレス音楽再生などの最新サービスにも対応する。
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KDDIは、auのEZwebユーザーを対象にゲームアプリや電子書籍などのコンテンツがもらえる「ガチャガチャ4キャンペーン」を実施する。実施期間は第1期が2007年9月6日から10月3日、第2期が10月3日から10月31日。
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KDDIは、au携帯ユーザー向けキャンペーン「ルパン三世登場40周年記念キャンペーン」で、ワンセグおよびデジタルラジオと連携した試みを実施。デジタルラジオの放送波ダウンロードを利用してルパン三世のEZブックデータを無料配信する。
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“ほぼ全部入り”で話題となったW52Tの後継機として、高級感を演出するステンレス素材と非常にスリムとなった厚さ18.5ミリのボディでリニューアルした東芝製のハイエンド機が「W54T」。ワイドVGA表示対応の3インチ液晶やワンセグ、1Gバイトメモリ、Bluetoothなど従来機で好評だった機能は継承して搭載する。
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KDDIでコンシューマー向けコンテンツの企画を手がける竹之内剛氏が、BREW JAPAN Conference 2007の基調講演でコンテンツのマーケティング戦略について説明。ポイントは“クチコミ”と“タッチポイントの拡大”だ。
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ケータイジャーナリスト石川温氏が「NICT情報通信ビジネスセミナー2006」で講演し、2007年のケータイ業界を予想。携帯電話業界の今と、2007年の各社の動きを解説した。
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「すべてのあなたに美しいケータイ」──ソニー・エリクソン・モバイル製の「W51S」は、シンプルでスクエア、スリムな筐体に美的なイメージと高画質・高音質を盛り込んだ、W43Sの後継機として登場する。
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KDDIと集英社は、「集英社マンガカプセル」で配信している「週刊少年ジャンプ」と「月刊少年ジャンプ」のコミックス17タイトルの1話目を、期間限定で無料配信する。
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Bluetoothさえあれば──そんな理由で買ったらなかなか相性がよかった。ワンプッシュオープン、カスジャケ、Bluetooth、光り、つや消し黒ボディ。いわゆる“P”っぽさあふれる端末だった。
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KDDIのコンテンツ・メディア事業本部コンテンツ・EC本部コンテンツ推進部長、竹之内剛氏は、mobidec 2006の講演で、番号ポータビリティ前後のユーザーのコンテンツ利用動向などについて説明した。
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「でかキー」「スマートモード」などを搭載するWIN版“簡単ケータイ”が「W45T」。324万画素カメラやLISMOや着うたフル、PCサイトビューアーなどのWIN端末ならでは多彩な機能を、携帯操作が苦手なユーザーでも使えるよう工夫されたインタフェースとともに搭載するのが魅力となる端末だ。
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ウォークマン携帯、タフネスWIN、ワンセグ、アナログテレビ、Bluetoothなど、総勢7機種をラインアップしたauの夏モデル。読者のみなさまの“ここが知りたい”に、お答えします。
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KDDIの夏モデルはWIN6機種+1Xが1機種。WINモデルは防水タフネスケータイやウォークマンケータイなど、独特なモデルを備えた。
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KDDIの「EZ Book Land!」で、“ケータイ小説の女王”と称される人気作家内藤みか氏の書き下ろし恋愛小説を3カ月間無料で連載する。
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KDDIは、ダウンロード型の音声コンテンツが楽しめるWIN端末向け新サービス、「EZトークコレクション」を開始する。
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