最新記事一覧
総務省は2024年3月22日、2023年度第3四半期(2023年12月末)の電気通信サービスの契約数とシェアを公表した。資料は電気通信事業報告規則の規定による電気通信事業者からの報告などをもとに作成された。携帯電話の契約数だけでなく、近隣諸外国に後れを取る日本の5Gや、新参者の楽天モバイルに関するデータも記載されている。
()
()
高砂熱学工業は、東京都新宿区舟町にある解体予定のビル2棟を東京消防庁四谷消防署と四谷消防団に消防活動訓練の場として提供した。防火扉の切断やガラス窓、仕切り扉の破壊訓練、救助、放水訓練を実施した。
()
近年のスマートフォンには、交通事故などによる強い衝撃を検出すると、自動的に消防署などへ通報する「衝突事故検出」という機能が備わっている。ただし、予期せぬまま通報してしまうことも多い。今回は消防関係者に聞き取りを行い、スマートフォンの機能による誤報があるのか、万一通報してしまった際の対応を聞いた。
()
元日に石川県能登地方を襲った最大震度7の大地震は、能登半島を中心に深刻な被害をもたらした。震災の対応に対し「初動が遅い、小規模だ」「企業は金を取るな」――といった意見が散見されるが、こうした「お客様マインド」ともいうべき態度がめぐりめぐって日本の生産性を下げてしまっているのではないか。どういうことかというと……。
()
ありがとうサンドウィッチマン。
()
山火事現場の写真を添付して注意喚起しました。
()
爆発の威力が想像以上。
()
仕様確定が遅れ、プログラム数が大幅に増え、スケジュールが2カ月以上遅れ、しかも納期順守を求められたプロジェクト。そこに従事するエンジニアがある日、遺体で見つかった――。
()
提携先のSpaceXが「Starlink」用に打ち上げる低軌道人工衛星を活用して、KDDIが4G LTE携帯電話との“直接通信”サービスを2024年から提供する。まずSMSの送受信から開始されるのだが、遭難時(特に海上での遭難時)の緊急通報で使う際に考えられる課題について考察してみたい。
()
()
こだわりも熱意もたっぷりのコラボ。
()
お部屋になじみやすいモノトーンデザインのアイテムも。
()
一見普通の「白いキャリーケース」が実は……?
()
冬らしいお菓子とアイスがコラボ。
()
パープルカラーの期間限定メニュー。
()
119番通報の増加を受け「サイレンを鳴らさないで」という要望には応えられないとツイートしていました。
()
完全受注生産で予約受付中
()
データを調べてみました。
()
日本災害食学会災害食専門員の今泉マユ子さんに話を聞きました。
()
設置の遅れが指摘されることも多い日本国内のEV充電インフラ。設置拡大に向けた方策を検討する経済産業省主催の「充電インフラ整備促進に関する検討会」の第2・3回会合では、自動車関連団体や充電事業者、充電器設置者等に対するヒアリングを行い、充電器普及の課題等が報告された。
()
消防庁が7月12日に実施予定としていた、全国瞬時警報システム「Jアラート」の緊急情報伝達試験について、各地方自治体が中止を発表している。同日午前9時59分ごろに、北朝鮮から弾道ミサイルが発射されたためとみられる。
()
7月12日午前11時頃に、日本全国で一斉に全国瞬時警報システム(Jアラート)を用いた緊急情報伝達試験が実施される。「これは、Jアラートのテストです」と放送される予定だ。Jアラートは、弾道ミサイルの発射など日本が他国による武力行使を受けた際、その被害や影響を最小限にとどめるために避難や救援のための情報を配信する仕組みだ。
()
東京消防庁は10日、初の「救急車ひっ迫アラート」を発出した。救急車の出場率が90%超えたため。救急車の適切な利用を呼び掛けている。
()
消毒用アルコールは引火しやすく、燃焼していても炎が見えにくいため危険です。
()
消防庁によると5月に熱中症で救急搬送された人は全国で3647人(速報値)と前年を1000人近く上回った。発生場所では「住居」が3割近くを占めた。
()
3日午前中に発生した「フレッツ光」と「ひかり電話」の障害ではNTT東日本、NTT西日本を合わせて最大約44万6000件に影響が出た。原因は新しい加入者装置に特殊なパケットが届いたことだった。
()
スマートフォンやノートPCのバッテリーが足りなくなった時に役立つ「モバイルバッテリー」。しかし、寿命が来たモバイルバッテリーを使い続けると、最悪の場合発火/発煙事故につながってしまうこともある。寿命が来たモバイルバッテリーは、どう処分すればいいのだろうか……?
()
()
子どもにさまざまな体験をさせたいが、調べたり予約したりする時間がない。消防士の職業体験ができる場として東京・四谷の「消防博物館」がある。交通アクセスもよく、周辺にも別の子ども向け施設が充実している。
()
再エネの大量導入やEVの普及などにより、今後さらなる導入拡大が広がると見られているリチウムイオン電池。現状国内ではその設置・保管について厳格な規制が設けられているが、政府では蓄電池産業の国際競争力の強化などを目的に規制緩和を行う方針だ。
()
これまでの政府による防災対策は、実際に起こった大災害後にバージョンアップを繰り返してきた。今求められている「防災4.0」はこれまでのそうした対策とは少し経路が異なるものだ。防災4.0とはどんなもので、なぜ必要なのか。
()
東京都は現在運用しているTwitterアカウントを約130から19に再編する。デジタル広報基盤の再構築を図り、分野ごとに集約した情報を発信していくためだ。2月8日から再編アカウントの運用を開始する。
()
気付いたときには手遅れになっていそう。
()
NECファシリティーズは、電気設備の漏えい電流を測定し、漏電箇所を特定して修理修繕を提案するサービスと、分電盤の端子部をサーモグラフィーで定期的に測定するサービスを開始した。
()
現在、総務省では「非常時における事業者間ローミング等に関する検討会」が開催されている。検討会には外部有識者や携帯電話事業者のほか、緊急通報を受理する警察庁や消防庁、海上保安庁も参画している。
()
実車取材によるデータをもとにリアルに再現。
()
ねとらぼ編集部はコミックマーケット準備会に問い合わせ、5点で正誤を整理しました。
()
総務省において、通信障害時に他社の携帯電話を利用する「ローミング」に関する議論が始まった。緊急通報機関からのヒアリングを通して見えてきたのは、ローミングにこだわらない議論が必要であるということだ。
()
KDDIの上期業績は、増収は維持したものの、7月に大規模通信障害を起こしてしまったことで利益が減少。通信障害は新規契約にも影響を与え、回復までに時間を要した。通信障害対策として中期で総額500億円を投じ、仮想化基盤への早期移行やAIによるネットワーク監視の高度化を行う。
()
医者に取材したところ、誤りとみられることが明らかになりました。
()
北朝鮮が10月4日朝に発射した弾道ミサイルについて、楽天モバイルは、全国瞬時警報システム「Jアラート」の緊急速報メールが配信されなかったことを明らかにした。原因について、同社はJアラートを管轄する消防庁と共同で調査を実施。消防庁は、4日午後7時に保守管理を委託している事業者の設定ミスだったと発表した。
()
10月4日朝に北朝鮮から弾道ミサイルが発射され、政府がJアラートで警戒を促した。Twitterでは「Jアラートの音怖い」「ドキッとしてしまう」「気持ち悪い」といった反応が見られた。このような警戒音は緊張感などを演出するためかなり作りこまれたデザインになっている。
()
9月26日週は総務省で注目の会合が2つ行われた。1つは楽天モバイルがプラチナバンドの割当てを求めている「携帯電話用周波数の再割当てに係る円滑な移行に関するタスクフォース(第12回)」、もう1つはKDDIの大規模通信障害を踏まえて立ちあげられた「非常時における事業者間ローミング等に関する検討会(第1回)」だ。
()
自然災害や設備故障による通信障害が相次いだことから、総務省において非常時の「事業者間ローミング」を検討する会合が始まった。今後12月下旬をめどに方向性のとりまとめをする予定となっており、初開催となる今回は携帯電話キャリア(MNO)からのヒアリングを実施した。
()
パーソルプロセス&テクノロジーは、総務省消防庁から「消防防災科学技術研究推進制度」を受託した。国で開発した基盤的防災情報流通ネットワーク「SIP4D」と同社が開発を進めているWeb-GISを連携した機能開発を進める。
()
調査代行事業などを展開するナビット(東京都千代田区)は、主婦を中心とした男女1000人を対象に、熱中症に関する調査を実施した。
()
記録的な猛暑が続き、総務省消防庁が「熱中症警戒アラート」を出すなど熱中症リスクが高まっている。そうした中、対策の1つとしてバナナの摂取に注目が集まっている。バナナの輸入販売元に、ビジネスパーソンにオススメの保存方法や摂取方法などを聞いた。
()
救急隊に食事の時間を――。さいたま市消防局が7月26日に発表した呼び掛けが、SNSで反響を呼んでいる。夏場に出動の機会が増え、救急隊が食事を摂る時間が減っているとして、コンビニエンスストアなどでの飲食物の購入に理解を求める内容だ。
()