最新記事一覧
「Teradata PARTNERS 2010」で現地時間の10月26日朝、KDDIが事例セッションを行い、固定通信、移動体通信、および光ブロードバンドを組み合わせて利便性の高いサービスを提供する「まるごとKDDI」と、それを支える情報系システムの取り組みを紹介した。
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KDDIの代表取締役社長兼会長を務める小野寺正氏が最後の決算会見に臨んだ。投入の遅れが指摘されてきたスマートフォンを主軸に据える戦略に大きく舵を切ったためか、その戦略に関する質問が相次いだ。
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7月14日に開幕するワイヤレスジャパンで、NTTドコモとKDDIのスペシャルセミナーを開催。ARや位置情報、LTE、クラウド、スマートフォン、マルチメディア放送など、両社それぞれが注力分野に対する取り組みを解説する。
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6月9日から幕張メッセで開催されるINTEROP TOKYO 2010にKDDIが出展。夏モデルやスマートフォン、アライアンス型サービス「Link→au」などを紹介する。
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KDDIが2009年度の決算を発表。携帯電話事業は音声ARPUの減少が響いて減収減益となった。同社社長の小野寺氏は2010年度の取り組みとして、EV-DO Rev.Aのマルチキャリア化によるインフラ面の強化や、新たな成長分野の強化などを挙げた。
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KDDIが、CEATEC JAPAN 2009の会場で、「ケータイ×TV連携 FMBCスマートプラットフォーム」のデモ展示を行っている。お勧めの番組を、見たいときに環境に合わせて視聴できるこの技術は、映像コンテンツの視聴スタイルを大きく変える可能性がある。
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アジア最大級のITエレクトロニクス総合展示会「CEATEC JAPAN 2009」が幕張メッセで開催されている。会期は10月10日まで。
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地上波放送やVOD、インターネットなどのソースを問わずに見たいコンテンツを検索でき、出先では短縮版で視聴――。こんなコンテンツ視聴を可能にするプラットフォームをKDDIとKDDI研が開発した。
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KDDIがCEATEC JAPAN 2009に出展する。ケータイとテレビを連携させた新サービスや、LTEやWiMAX搭載データ端末などの新技術、iidaの新ラインアップなどを展示する。
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ドコモやKDDIが、今話題のAR技術を用いた展示を行うなど、次世代技術や新たなサービスのデモが多数登場する「ワイヤレスジャパン2009」が、来週水曜日、7月22日に開幕する。各社の見どころをまとめた。
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パシフィコ横浜で開催された「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2009」で、KDDIコンシューマ技術統括本部の湯本敏彦氏が講演を行い、マルチキャリアRev.Aによる現行システムの高速化とLTE導入までの課題について解説した。
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KDDIが2009年3月期の決算を発表。端末販売が減少したものの販売手数料も減少したため減収増益となった。今後は、ニーズに即した端末を低コストで開発する一方、固定系サービスとの組み合わせで総合的なメリットを訴求する。
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KDDIとJCNは、JCNのCATVユーザーを対象とした「JCNケータイ」を2月10日に発売する。JCNのサービスがより快適に利用できる専用メニュー「JCNケータイアレンジキット」がプリセットされている。
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移動体通信事業者のトップが年頭所感を示した。2008年は好調のソフトバンクモバイルとイー・モバイル、苦戦のKDDIとウィルコム――と明暗を分ける結果となったが、2009年はどのようなかじ取りで事業を進めていくのだろうか。
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ドコモがBlackBerryの新モデルを2009年の初旬に投入することを明らかにした。Nokiaは海外の冬商戦向けモデル「Nokia 5800 XpressMusic」を発表。9月30日に開幕したCEATECでは、各社が未来のケータイの姿をかいま見せる技術を披露した。
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KDDIの代表取締役執行役員副社長の伊藤泰彦氏が10月1日、CEATEC JAPAN 2008の講演でKDDIの未来を語った。同氏は「FMBCは必然」と話し、固定と無線、そして放送の融合は必ず進むと説いたが、一方で日本が世界にごして戦っていくために「β版サービスを広く受け入れる素地が必要」と話した。
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9月30日の「CEATEC JAPAN 2008」開幕を目前に控え、通信キャリアや関連メーカーが見どころを発表。KDDIは、テレビでLISMOコンテンツを楽しめる「au BOX」を11月に投入することを明らかにした。米国では、T-MobileがHTC製のAndroid携帯「G1」を10月下旬に発売すると発表した。
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CDからの楽曲取り込みや、LIDMO Video、mora for LISMOのコンテンツ購入に対応し、そのコンテンツを簡単操作でケータイに転送できる――。KDDIがレンタル料金315円/月の“ノンPCのauユーザー向け”セットトップボックス、「au BOX」をリリースする。
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国内最大級の情報通信・エレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN」が、今年も9月30日に開幕する。講演には通信関連のキーパーソンも多数登場し、ケータイ市場の今後についてビジョンを語る。
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KDDIが7月15日、ワイヤレスジャパン2008の出展概要を発表した。社長兼会長の小野寺正氏が基調講演に登壇するほか、ブースでは最新端末やサービス、技術などの幅広い展示を行う。
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「いつでも、どこでも必要な情報にアクセスできる」――。こんな世界を目指して、通信キャリアが次世代ネットワークの構築を急いでいる。こうした中、KDDIは“ウルトラ3G”の実現に向け、なにを重要視しているのか。同社の伊藤副社長が、ネット社会のトレンドを交えながら説明した。
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9月下旬に、携帯とPCのポータルを統合した「au one」を立ち上げるKDDI。携帯サービスを軸に、固定/移動の枠をなくしたサービスの提供を目指す。
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ジャーナリストの石川温氏、神尾寿氏が、キーパーソンを招いて業界の行く末について語る鼎談企画。今回はNTTドコモ 取締役常務執行役員 プロダクト&サービス本部長 辻村清行氏にこれからの携帯向けサービスについて聞いた。
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KDDIの小野寺社長が、新たな経営戦略「チャレンジ2010」を打ち出した。通信業界が大きな転機を迎える2010年の飛躍を確かなものにするべく、“量的拡大”と“質的向上”を目指す。
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KDDI副社長の伊藤氏によるキーノートスピーチでは、放送と通信の融合における課題、同社の役割について語られた。
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