最新記事一覧
auのソニー・エリクソン製「フルチェンケータイ re」と「Cyber-shotケータイ S001」に不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。
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KDDIは「Cyber-shotケータイ S001」と「フルチェンケータイ T001」「W65T」に不具合があると告知。ケータイアップデートで対応する。
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端末の外観からメニュー、個装箱までファイターズ一色――。auから日本ハムファイターズ仕様のフルチェンケータイが登場する。
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KDDIとJALはフルチェンケータイ reをベースにしたフルチェンコラボモデル「JALケータイ」を3月6日に発売する。先行して提供開始した“JALケータイパック”とシルバーメタリックのクールな外装パーツが含まれる。
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フルチェンケータイの第2弾「フルチェンケータイ T001」が2月13日から順次発売(関東エリアのみ2月14日発売)。標準カラーでスワロフスキークリスタル入りやワニ革柄といったデザインを用意するほか、フルチェンサービスの利用で約1500パターンもの外装着せ替えも行える。
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フルチェンケータイ第2弾として登場した東芝製の「フルチェンケータイ T001」。5MカメラやワイドVGA有機EL、ワンセグ、Bluetooth、FeliCaなどハイスペックな機能を備え、外装交換で1500パターンのコーディネイトを楽しめる。
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東芝から登場したフルチェンケータイ第2弾の「T001」は、フルワイドVGAの3.1インチ有機ELと手ブレ補正+顔検出AF対応の5Mカメラを搭載。ボディカラーもスワロフスキーやカイマン柄、ミラーデザインを備えるなど個性的だ。
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KDDIが2009年春モデルを発表した。音楽や映像機能に注力した「Walkman Phone, Premier3」「Woooケータイ H001」、au初のタッチパネル搭載機「CA001」、8Mカメラを備える「Cyber-shotケータイ S001」「SH001」など、計10機種を新たに投入する。【スペック表、新機種動画追加】
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KDDIは1月20日、フルチェンケータイ reをベースにした「北斗の拳ケータイ」を1月28日から3000台限定で販売すると発表した。希望小売価格は1万3020円。
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KDDIは、本体を丸ごと着せ替えられる「フルチェンケータイ re」をベースにしたコラボモデル「007ケータイ 慰めの報酬」を1月21日から発売する。
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au携帯向けカスタマイズサービス“ナカチェン”サービスに新パック「JALケータイパック」が登場。待受画面やメニューUIを“JAL仕様”にし、JALの関連情報や対応EZアプリに容易にアクセスできるようになる。2008年度内に外装もカスタマイズする“フルチェン”サービスの開始も予定する。
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auの「フルチェンケータイ re」に不具合があることが判明。KDDIは12月24日から「ケータイアップデート」によるソフトウェア更新を開始する。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製の「フルチェンケータイ re」をベースに、セレクトショップ「IDEE」(イデー)とコラボレートした「IDEEケータイ」を発売する。12月15日から受付を開始、17日より販売する。
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KDDIは、「フルチェンケータイ re」をベースとした「FIFAクラブ ワールドカップ公式ケータイ」をauオンラインショップで12月11日から100台限定販売する。
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KDDIは、端末の外観と中身を変えられる「フルチェンケータイ re」に、新たなコラボモデルを追加した。人気コミックの「のだめ」や「キン肉マン」「ネギま」とのコラボモデルやFREEDOM PROJECTケータイ、歌舞伎ケータイも登場する。
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2008年秋冬モデルとして発表されたソニー・エリクソン製の「W64S」とパナソニック モバイル製の「W62P」、フルチェンケータイ reの新色が11月1日に発売される。
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冬モデルは久々に「auらしい」ラインアップになった。上位3機種には480×800ピクセル表示のワイドパネルを搭載して「映像美」を追及。「北斗の拳モデル」など個性的な「フルチェンケータイ」も加える。
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KDDIは、端末の外観と中身を変えられる「フルチェンケータイ re」に、新たなコラボモデル4機種を追加した。ラインアップには、セレクトショップ「IDEE」とのコラボモデルも。
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4つのパーツを交換して新品同然に外装をカスタマイズできる「フルチェンケータイ re」は、ハードウェアとソフトウェア両面に、ソニー・エリクソンならではのこだわりが凝縮されている。フルチェン機構から本体色、GUI(グラフィックユーザーインタフェース)まで、開発の舞台裏を聞いた。
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KDDIは、「フルチェンケータイ re」で利用できる機能を音声通話やGPS(安心ナビ)に制限するサービスを、小中学生向けに開始する。
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よしもと芸人プロデュースの「よしもとケータイ」完成披露イベントが都内で行われた。各芸人がそれぞれカスタマイズ箇所の監修を担当し、外装と内蔵コンテンツを一気に変更できるフルチェンサービスとして、主に若年女性ユーザーをターゲットに据えて展開する。このサービスとともに、今後さらに冷え込むと予想される国内携帯市場に対応するための戦略もかいま見えた。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製の「フルチェンケータイ re」に不具合があると告知。10月8日に発表された事象に加え、文字入力の学習機能がリセットされる場合があることも判明した。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製の「フルチェンケータイ re」に不具合があると告知。「ケータイアップデート」によるソフトウェア更新で対応する。
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KDDIブースでは、2009年春発売予定の法人向けスマートフォン「E30HT」の実機が(ケース内だが)初披露された。また最新のauケータイやフルチェンを使ったコンセプトモデルも数多く登場した。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製の「フルチェンケータイ re」をベースにした「COACH Mobile Phone」を1941台限定で11月下旬から発売する。端末の外装や画面を「COACH」仕様にカスタマイズできる。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製「フルチェンケータイ re」の新色5色を発表した。10月下旬に発売する。また、フルチェンケータイ reをベースにしたプロ野球セリーグ6球団とコラボレートモデルも販売開始する。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製の「フルチェンケータイ re」をベースにした「鹿島アントラーズケータイ」を10月11日に発売する。購入者にはオリジナルグッズのほか、抽選でホームゲームの年間シートなどがプレゼントされる。
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KDDIとよしもとファンダンゴは8月20日、よしもと芸人が外装やコンテンツなどをプロデュースした「よしもとケータイ」を10月下旬に発売すると発表した。企画のもようはオリジナルWeb番組として配信する。
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KDDIは企業向けに携帯電話の外装パネルデザインや機能メニューをカスタマイズするサービスを始める。
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KDDIは、「フルチェンケータイ re」を“サザンオールスターズ仕様”にできるパッケージ、サザンケータイの抽選販売の申し込み受け付けを開始した。専用Webサイトから申し込み、当選すると購入できる。
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KDDIブースには、限定3000台のサザンケータイや、プロ仕様の“安全第一”ケータイなどフルチェンケータイが多数登場。LISMO VIDEOやじぶん銀行などの新サービスのほか、モバイルWiMAX用MIDのプロトタイプも登場した。
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auの夏モデル「フルチェンケータイ re」「W63SA」が発売された。価格はフルサポートコースで3万6390円から、シンプルコース分割払いで頭金3150円/月々2260円から。
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外装を丸ごと着せ替えられるソニー・エリクソン製端末「フルチェンケータイ re」が発売される。都内で行われたキャンペーンイベントにプロモーションキャラクターに起用された小栗旬さんも駆けつけ、自身が“フルチェンジ”するテレビCMなどを披露した。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製のフルチェンサービス対応端末「フルチェンケータイ re」と、SANYOブランドのグローバルパスポート(CDMA)端末「W63SA」を7月4日に発売する。
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ケータイを丸ごと着せ替えできる「フルチェン」サービス。auショップでパネルを交換することで、いつでも端末をリフレッシュできる。進化版ケータイアレンジの「ナカチェン」を使うと、ケータイ向けコンテンツがより利用しやすくなる。
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ソニー・エリクソン製の“フル着せ替え”対応のKCP+端末が「フルチェンケータイ re」だ。いつでも新品同様にリフレッシュできるだけでなく、ワンセグやカメラ機能もかなり充実して、長く使えるスペックを誇る。
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携帯市場が右肩上がりだったころ、重要な販売拠点だったキャリアショップ。しかし市場が飽和し、ユーザーの流動性も低くなる中で、通信キャリアにとってのキャリアショップの位置付けが変わりつつある。その1つの現れといえるのが、auの新サービス「フルチェン」だ。
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ソニー・エリクソン製の「フルチェンケータイ re」は、外装パネルを丸ごと交換できる「フルチェン」と、UIを変更できる「ナカチェン」に対応した端末。季節や気分やに合わせてケータイを丸ごと着せ替えられる。
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KDDIが2008年au夏モデル12機種を発表。人気のWoooケータイやG'zOneの新モデルに加え、外装やダイヤルキーも着せ替えできる“フルチェンケータイ”、au Smart Sports完全対応の極小ストレート型スポーティケータイ、見やすさや使いやすさを工夫したスタンダード・簡単ケータイなどが登場する。
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