最新記事一覧
5月12日から順次、auケータイの通話品質を改善させるなどのアップデートが開始される。
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東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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auの23機種で、ケータイサイトの会員登録や登録したサイトへの接続が正しく行われない場合があるなどの不具合が判明。ソフトウェア更新が開始された。
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KDDI、テレビ朝日、朝日新聞社がau携帯向けに提供しているニュースサービス「EZニュースEX」がEZwebに対応。対応機種が2機種から約90機種へと大幅に拡大した。
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auのソニー・エリクソン製「フルチェンケータイ re」と「Cyber-shotケータイ S001」に不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。
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ケータイを選ぶ上で重要なのが本体カラー。発売されたモデルの追加色が登場するのは喜ばしいことですが、複雑な思いの人もいるようで……。
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野球の本場米国を破り、ワールド・ベースボール・クラシックの決勝戦では宿敵韓国も下して見事2連覇を果たした“侍ジャパン”。そんな野球に魅せられた人は、ケータイも野球色にしてみてはいかがだろうか。
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人気の連続ドラマに登場するキャストが手にする携帯電話をチェックする「ドラマで使われるケータイたち」。au編では、2008年秋冬モデルが多く採用されている。
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端末の外観からメニュー、個装箱までファイターズ一色――。auから日本ハムファイターズ仕様のフルチェンケータイが登場する。
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KDDIとJALはフルチェンケータイ reをベースにしたフルチェンコラボモデル「JALケータイ」を3月6日に発売する。先行して提供開始した“JALケータイパック”とシルバーメタリックのクールな外装パーツが含まれる。
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フルチェンケータイ第2弾として登場した東芝製の「フルチェンケータイ T001」。5MカメラやワイドVGA有機EL、ワンセグ、Bluetooth、FeliCaなどハイスペックな機能を備え、外装交換で1500パターンのコーディネイトを楽しめる。
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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Walkman Phone, Premier3」は、「Walkman Phone, Xmini」と同じく音楽機能に注力したモデルだが、基本スペックも高い“ほぼ全部入り”といえるのが大きな違いだ。洗練された「デュアルオープンスタイル」や、さまざまなシーンで楽しめる音楽機能を中心にチェックした。
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ケータイカメラで撮った写真を、高品質なスライドビデオに――。KDDIが3月下旬から「LISMO Video」の1サービスとして「MYスライドビデオ」を提供する。
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携帯電話で撮影した写真にメッセージを付け、ポストカードとして「ブラビア」へ送信できるサービスが開始される。テレビ側からの返信も行える。
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東芝から登場したフルチェンケータイ第2弾の「T001」は、フルワイドVGAの3.1インチ有機ELと手ブレ補正+顔検出AF対応の5Mカメラを搭載。ボディカラーもスワロフスキーやカイマン柄、ミラーデザインを備えるなど個性的だ。
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KDDIは1月20日、フルチェンケータイ reをベースにした「北斗の拳ケータイ」を1月28日から3000台限定で販売すると発表した。希望小売価格は1万3020円。
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KDDIは、本体を丸ごと着せ替えられる「フルチェンケータイ re」をベースにしたコラボモデル「007ケータイ 慰めの報酬」を1月21日から発売する。
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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の音楽ケータイ「Walkman Phone, Xmini」は、超小型ボディと凹凸のないフラットなデザインが特徴だ。第1回ではキーバックライトや着信LEDなどについて調べた。
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「機能が成熟した」といわれる中で、2008年もケータイは確実に進化を遂げた。そして進化とは違ったアプローチで“変化球”を投げた機種も多かった。また、ケータイの購入方法に“2年縛り”が加わったことで、キャリアやメーカーが「長く使うこと」を意識した機種も目立った。
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au携帯向けカスタマイズサービス“ナカチェン”サービスに新パック「JALケータイパック」が登場。待受画面やメニューUIを“JAL仕様”にし、JALの関連情報や対応EZアプリに容易にアクセスできるようになる。2008年度内に外装もカスタマイズする“フルチェン”サービスの開始も予定する。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。特徴的な端末が多数登場した2008年を振り返るとともに、2009年は「ケータイデザインの開発に深く携わる」という自身のこれからを語る。
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テレビドラマに登場するケータイを、公式発表データと実際に番組を視聴して調べたデータを元に紹介する「ドラマで使われるケータイたち」の2008年秋版をお届けする。KDDIは「夢をかなえるゾウ」に1社提供するなど、新たな取り組みも見られた。
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auの「フルチェンケータイ re」に不具合があることが判明。KDDIは12月24日から「ケータイアップデート」によるソフトウェア更新を開始する。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製の「フルチェンケータイ re」をベースに、セレクトショップ「IDEE」(イデー)とコラボレートした「IDEEケータイ」を発売する。12月15日から受付を開始、17日より販売する。
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KDDIは、「フルチェンケータイ re」をベースとした「FIFAクラブ ワールドカップ公式ケータイ」をauオンラインショップで12月11日から100台限定販売する。
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コーチ・ジャパンとKDDIは11月21日、両社のコラボレーションから生まれた「COACH Mobile Phone」を、12月12日から販売すると発表した。12月10日から申し込みの受け付けを開始する。
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KDDIは、端末の外観と中身を変えられる「フルチェンケータイ re」に、新たなコラボモデルを追加した。人気コミックの「のだめ」や「キン肉マン」「ネギま」とのコラボモデルやFREEDOM PROJECTケータイ、歌舞伎ケータイも登場する。
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10月27日のauの発表会を皮切りに、携帯電話キャリア各社が相次いで冬モデルの発表を開始した。携帯市場が転換期を迎える中、各キャリアが“次世代ケータイ”のあり方をかいま見せる端末やサービスを投入しているが、その市場訴求力はどの程度なのか。まずはauのラインアップについて見ていこう。
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au、ウィルコム、ディズニー・モバイル、ソフトバンクモバイルが秋冬モデルを発表した。発表会を目前に控えたドコモは、新ドコモ宣言を次のフェーズに進める成長戦略を発表。また、携帯電話関連のメーカー、通信キャリア各社が中間決算を発表した。
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2008年秋冬モデルとして発表されたソニー・エリクソン製の「W64S」とパナソニック モバイル製の「W62P」、フルチェンケータイ reの新色が11月1日に発売される。
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auの秋冬モデルでは唯一GSMローミングに対応する「W64S」。艶のあるデザインや本体色ごとに異なるイルミネーションを採用するほか、ワンセグや3.2Mピクセルカメラを搭載するなど機能面も進化した。
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有機ELパネルを搭載した「Woooケータイ」「EXILIMケータイ」、3.5インチ液晶の「AQUOSケータイ」、そして「北斗の拳ケータイ」――「auらしさを取り戻した」という冬モデルを写真でリポートする。
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ケータイ経由で、食事や運動のアドバイスを――。KDDIがauケータイ向けのスポーツサポートサービス「au Smart Sports」に、新機能を追加した。目標達成に向けた食事や運動のアドバイス機能、仲間とワークアウト情報を共有できるチーム機能を用意する。
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冬モデルは久々に「auらしい」ラインアップになった。上位3機種には480×800ピクセル表示のワイドパネルを搭載して「映像美」を追及。「北斗の拳モデル」など個性的な「フルチェンケータイ」も加える。
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KDDIは、端末の外観と中身を変えられる「フルチェンケータイ re」に、新たなコラボモデル4機種を追加した。ラインアップには、セレクトショップ「IDEE」とのコラボモデルも。
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KDDIがauの2008年秋冬モデル7機種を発表。携帯最高クラスの8.1Mカメラを搭載した「EXILIMケータイ」、ワイドVGA有機EL搭載の「Woooケータイ」、3.5インチ液晶搭載のスライド型「AQUOSケータイ」などのハイエンドモデルのほか、カラーバリエーション、防水+デザインモデルなど多彩なラインアップで展開する。
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4つのパーツを交換して新品同然に外装をカスタマイズできる「フルチェンケータイ re」は、ハードウェアとソフトウェア両面に、ソニー・エリクソンならではのこだわりが凝縮されている。フルチェン機構から本体色、GUI(グラフィックユーザーインタフェース)まで、開発の舞台裏を聞いた。
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au端末の15機種で不具合があることが判明。KDDIは10月24日から順次「ケータイアップデート」を開始する。
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KDDIは、「フルチェンケータイ re」で利用できる機能を音声通話やGPS(安心ナビ)に制限するサービスを、小中学生向けに開始する。
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よしもと芸人がプロデュースした「よしもとケータイ」は、外装やグラフィックを“よしもと仕様”にカスタマイズできる。よしもとファンなら思わずニヤリとするネタも豊富だ。
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よしもと芸人プロデュースの「よしもとケータイ」完成披露イベントが都内で行われた。各芸人がそれぞれカスタマイズ箇所の監修を担当し、外装と内蔵コンテンツを一気に変更できるフルチェンサービスとして、主に若年女性ユーザーをターゲットに据えて展開する。このサービスとともに、今後さらに冷え込むと予想される国内携帯市場に対応するための戦略もかいま見えた。
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KDDIとよしもとファンダンゴは、吉本興業所属の千原ジュニア、宮川大輔、ケンドーコバヤシ、麒麟らがプロデュースした「よしもとケータイ」を11月12日から順次発売する。オリジナル番組のDVDが特典として付属する。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製の「フルチェンケータイ re」に不具合があると告知。10月8日に発表された事象に加え、文字入力の学習機能がリセットされる場合があることも判明した。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製の「フルチェンケータイ re」に不具合があると告知。「ケータイアップデート」によるソフトウェア更新で対応する。
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KDDIブースでは、2009年春発売予定の法人向けスマートフォン「E30HT」の実機が(ケース内だが)初披露された。また最新のauケータイやフルチェンを使ったコンセプトモデルも数多く登場した。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製の「フルチェンケータイ re」をベースにした「COACH Mobile Phone」を1941台限定で11月下旬から発売する。端末の外装や画面を「COACH」仕様にカスタマイズできる。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製「フルチェンケータイ re」の新色5色を発表した。10月下旬に発売する。また、フルチェンケータイ reをベースにしたプロ野球セリーグ6球団とコラボレートモデルも販売開始する。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製の「フルチェンケータイ re」をベースにした「鹿島アントラーズケータイ」を10月11日に発売する。購入者にはオリジナルグッズのほか、抽選でホームゲームの年間シートなどがプレゼントされる。
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前回の会見で不調の一因を「auらしさが失われたこと」と認めたKDDIの小野寺正社長。今回の会見では、それを取り戻すための施策の一端をかいま見せた。キーワードは「秋冬モデル」「法人需要への対応」だ。
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携帯電話のコンシューマ市場では契約者総数が1億を超え、今後さらに契約数を伸ばすのは困難な状況だ。ただコンテンツ市場はまだまだ伸びしろがあり、auはカスタムケータイで新たな顧客を獲得していく方針だ。
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