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「フルチェンケータイ re」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

KDDIとJALはフルチェンケータイ reをベースにしたフルチェンコラボモデル「JALケータイ」を3月6日に発売する。先行して提供開始した“JALケータイパック”とシルバーメタリックのクールな外装パーツが含まれる。

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フルチェンケータイ第2弾として登場した東芝製の「フルチェンケータイ T001」。5MカメラやワイドVGA有機EL、ワンセグ、Bluetooth、FeliCaなどハイスペックな機能を備え、外装交換で1500パターンのコーディネイトを楽しめる。

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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Walkman Phone, Premier3」は、「Walkman Phone, Xmini」と同じく音楽機能に注力したモデルだが、基本スペックも高い“ほぼ全部入り”といえるのが大きな違いだ。洗練された「デュアルオープンスタイル」や、さまざまなシーンで楽しめる音楽機能を中心にチェックした。

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「機能が成熟した」といわれる中で、2008年もケータイは確実に進化を遂げた。そして進化とは違ったアプローチで“変化球”を投げた機種も多かった。また、ケータイの購入方法に“2年縛り”が加わったことで、キャリアやメーカーが「長く使うこと」を意識した機種も目立った。

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au携帯向けカスタマイズサービス“ナカチェン”サービスに新パック「JALケータイパック」が登場。待受画面やメニューUIを“JAL仕様”にし、JALの関連情報や対応EZアプリに容易にアクセスできるようになる。2008年度内に外装もカスタマイズする“フルチェン”サービスの開始も予定する。

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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。特徴的な端末が多数登場した2008年を振り返るとともに、2009年は「ケータイデザインの開発に深く携わる」という自身のこれからを語る。

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10月27日のauの発表会を皮切りに、携帯電話キャリア各社が相次いで冬モデルの発表を開始した。携帯市場が転換期を迎える中、各キャリアが“次世代ケータイ”のあり方をかいま見せる端末やサービスを投入しているが、その市場訴求力はどの程度なのか。まずはauのラインアップについて見ていこう。

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au、ウィルコム、ディズニー・モバイル、ソフトバンクモバイルが秋冬モデルを発表した。発表会を目前に控えたドコモは、新ドコモ宣言を次のフェーズに進める成長戦略を発表。また、携帯電話関連のメーカー、通信キャリア各社が中間決算を発表した。

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auの秋冬モデルでは唯一GSMローミングに対応する「W64S」。艶のあるデザインや本体色ごとに異なるイルミネーションを採用するほか、ワンセグや3.2Mピクセルカメラを搭載するなど機能面も進化した。

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ケータイ経由で、食事や運動のアドバイスを――。KDDIがauケータイ向けのスポーツサポートサービス「au Smart Sports」に、新機能を追加した。目標達成に向けた食事や運動のアドバイス機能、仲間とワークアウト情報を共有できるチーム機能を用意する。

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KDDIがauの2008年秋冬モデル7機種を発表。携帯最高クラスの8.1Mカメラを搭載した「EXILIMケータイ」、ワイドVGA有機EL搭載の「Woooケータイ」、3.5インチ液晶搭載のスライド型「AQUOSケータイ」などのハイエンドモデルのほか、カラーバリエーション、防水+デザインモデルなど多彩なラインアップで展開する。

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4つのパーツを交換して新品同然に外装をカスタマイズできる「フルチェンケータイ re」は、ハードウェアとソフトウェア両面に、ソニー・エリクソンならではのこだわりが凝縮されている。フルチェン機構から本体色、GUI(グラフィックユーザーインタフェース)まで、開発の舞台裏を聞いた。

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よしもと芸人がプロデュースした「よしもとケータイ」は、外装やグラフィックを“よしもと仕様”にカスタマイズできる。よしもとファンなら思わずニヤリとするネタも豊富だ。

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よしもと芸人プロデュースの「よしもとケータイ」完成披露イベントが都内で行われた。各芸人がそれぞれカスタマイズ箇所の監修を担当し、外装と内蔵コンテンツを一気に変更できるフルチェンサービスとして、主に若年女性ユーザーをターゲットに据えて展開する。このサービスとともに、今後さらに冷え込むと予想される国内携帯市場に対応するための戦略もかいま見えた。

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KDDIとよしもとファンダンゴは、吉本興業所属の千原ジュニア、宮川大輔、ケンドーコバヤシ、麒麟らがプロデュースした「よしもとケータイ」を11月12日から順次発売する。オリジナル番組のDVDが特典として付属する。

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前回の会見で不調の一因を「auらしさが失われたこと」と認めたKDDIの小野寺正社長。今回の会見では、それを取り戻すための施策の一端をかいま見せた。キーワードは「秋冬モデル」「法人需要への対応」だ。

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