最新記事一覧
新型コロナウイルスの感染拡大で国家非常事態を宣言した米国が、通信キャリアやISPに全米国民のネット接続を保証するよう「Keep Americans Connected Pledge」で要請した。
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Alphabetの7〜9月期の決算は、Googleのモバイル広告が好調で純利益は37%増の91億9200万ドル、売上高は21%増の337億4000万ドルで、いずれも予想を上回った。
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Googleを傘下に持つAlphabetの4〜6月期決算は、EUからの制裁金51億ドルの影響を除けばアナリスト予測を上回る2桁台の増収増益だった。モバイル広告が好調だった他、ハードウェアも貢献した。
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Googleを傘下に持つAlphabetの1〜3月決算は、Googleの広告が好調で2桁台の増収増益だった。ピチャイCEOはEUが5月に施行する「一般データ保護規則」について「18カ月準備してきたので問題ない」と語った。
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Googleを傘下に持つAlphabetの10〜12月期の決算は、売上高は24%増だが米税制改正の影響で30億2000万ドルの赤字だった。非GAAPベースでは28%増の黒字。「Made by Google」製品が好調だった。
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2017年はどんな年だったか? そこから2018年はどんな年になりそうか。林信行が読み解く。
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Googleを傘下に持つAlphabetの7〜9月期決算は、広告好調で2桁台の増収増益、過去最高益を記録した。スンダー・ピチャイCEOは「Pixel 2」シリーズが好調で、販売国を拡大していく計画だと語った。
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Googleの持株会社Alphabetの4〜6月期決算は、売上高は21%増と好調だったが、純利益はEUへの27億ドルの制裁金支払いが響き、28%減だった。
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Googleを傘下に持つAlphabetの1〜3月期決算はアナリスト予測を大きく上回る増収増益だった。GoogleはYouTubeやモバイルでの広告に加え、ハードウェアやクラウドなど広告以外からの売り上げも順調に伸びている。
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Googleの親会社、Alphabetの10〜12月期の決算は、売上高は2桁台の増加だったが純利益は8%増でアナリスト予測に届かなかった。広告のモバイルへのシフトや「X」などの“その他”部門の10億ドルの営業損失が響いた。
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Googleが、「Chromecast」や「Pixel」シリーズで提供しているスクリーンセーバーをAppleのMacでも使えるようにした。Google+で一般公開された美しい写真を表示する。Androidアプリも公開された。
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Googleを傘下に持つAlphabetの7〜9月期の決算は、アナリストの予想を上回る増収増益だった。モバイル検索と動画(YouTube)が好調だった。
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Alphabet傘下のGoogle Accessが、2012年にカンザスシティを皮切りに展開してきした高速ブロードバンド提供プロジェクト「Google Fiber」の提供都市の拡大を中止すると発表した。同社のクレイグ・バレットCEOは辞職し、ラリー・ペイジ氏のアドバイザーとしいてAlphabetに留まる。
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Googleを傘下に持つ米Alphabetの4〜6月期決算は、売上高は前年同期比21%増の215億ドル、純利益は24%増の48億7700万ドルと、予想を上回る増収増益だった。モバイル広告が好調だった。
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Googleは、米国で提供しているモバイル通信サービス「Project Fi」の米国外でのセルラーネットワーク接続速度を高速化したと発表した。利用価格は従来通りだ。
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Alphabetの1〜3月期の決算は、売上高は17%増の202億2570万ドル、純利益は20%増の42億700万ドルの増収増益だった。モバイル広告が好調だった。
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Googleが、「Google Voice」の技術を応用した家庭向け固定電話サービス「Fiber Phone」を米国で開始する。月額10ドルで、国内通話は無制限、国際電話はGoogle Voiceと同額で利用できる。留守電や緊急電話などの固定電話の機能はすべてサポートする上、固定電話への着信をスマートフォンで受ける機能などもある。
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Googleを傘下に持つAlphabetの10〜12月期の売上高は18%増の約214億ドル、純利益は5%増の約49億ドルだった。同四半期からGoogleと“その他”の内訳が発表されており、自動運転車などを含むその他の営業損失が約36億ドルであることが明らかになった。
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「都市生活の改善」を掲げるGoogleが立ち上げた「Sidewalk Labs」だが、詳細は明かされていない。しかし、「LinkNYC」などさまざまな取り組みを重ね合わせるとその狙いが透けて見える。
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Googleが提携キャリア(SrpintとT-Mobile)のLTE網と100万以上のWi-Fiスポットをシームレスに利用できる月額20ドル+データ通信料のモバイル通信サービス「Project Fi」を立ち上げた。1つの電話番号でiPhoneやMacでも通話とメッセージングが可能だ。
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これまでAT&Tが提供してきた米国内のStarbucksの無料Wi-Fi接続サービスをGoogleが引き継ぎ、従来の10倍のスピードのシステムにアップグレードする。
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Googleが、1Gbpsのブロードバンドを低価格で提供する実験的サービス「Google Fiber」の3つ目の実施地域として、IT系新興企業が集まるユタ州プロボを選択したと発表した。既存の光ファイバーネットワークを買収し、アップグレードする計画だ。
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Googleが、昨年7月にカンザスシティでスタートした高速ブロードバンド実験サービス「Google Fiber」を、テキサス州オースティンでも開始すると発表。その直後、AT&Tもオースティンでの同等サービスの提供を発表した。
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毎年多数のエイプリルフールネタを投入するGoogle。今年もまずはGoogleマップチームを擁するオーストラリアオフィスが2つのネタを公開した。【UPDATE】ニオイ検索などを追加。
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Googleは、米カンザスシティで提供しているギガビット級の家庭向け光ファイバサービス「Google Fiber」に、小規模事業向けの新サービスを追加する予定であることを明らかにした。これにより、Googleは通信事業への本格的な参入に向けてさらに一歩前進することになる。
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Googleが2年前に発表した高速ブロードバンドの実験的サービスがカンザスシティでスタートした。月額120ドルの最上位パッケージでは、ブロードバンド接続だけでなく、Google TVのSTBや「Nexus 7」、1Tバイト分のGoogle Driveも利用できる。
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Googleは、Web高速化の取り組みの一環として2010年に発表した「超高速ブロードバンド実験」の最初の実施地域として、カンザス州カンザスシティを選んだ。
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Googleの「モバイル第一主義」を強調するシュミットCEOが、次世代サービス実現のための3つの取り組みについて説明した。
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オバマ大統領は2回目の一般教書演説で、米国民の98%が5年以内に次世代高速無線ネットワークを利用できるようになると語った。
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1Gbpsブロードバンド実験に多数の地域が応募したため、Googleは実験地域の発表を延期した。
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“Web高速化”を目指すGoogleが、ホスティングサービス向けWebサイト高速化モジュール「mod_pagespeed」を公開した。
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Googleは、“Web高速化”実験プロジェクト「Google Fiber」の初のβテストを、本社近くのスタンフォード大学で実施する。
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「全米ブロードバンド計画」の一環として、500MHz分の周波数帯をモバイルおよび固定の無線ブロードバンド向けに競売にかけ、向こう10年間で無線で利用できる周波数帯を2倍に拡大する。
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Googleは数カ月かけて応募地域を調査し、年末に実施地域を発表する計画だ。
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米連邦通信委員会は「National Broadband Plan」を議会に提出し、米国でのブロードバンド普及率を90%にまで高めることを目指す。
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ビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」では、約240人のブロガーがITにまつわる時事ネタなどを日々発信している。今週はその中から「Twitter」「Google Buzz」「携帯電話」「床屋」をテーマに紹介しよう。
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米連邦通信委員会は発表の中でGoogleの1Gbpsブロードバンド実験計画に触れ、他社にも将来に向けて投資するよう呼び掛けた。
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Googleは、同社の超高速ブロードバンド構築プロジェクトはネットワーク中立性原則に準拠したものであり、ブロードバンド市場での健全な競争を促進するものと位置付けている。
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“Web高速化”に取り組むGoogleが、ブロードバンドネットワーク事業に乗り出した。高速光回線を米国の5万〜50万世帯に実験的に提供する計画だ。
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FCCは「全米ブロードバンド計画」策定に関する国民との対話の場として、新ブログ「Blogband」とTwitterをスタートした。
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