最新記事一覧
Gmailで添付ファイルが送れないなど、8月20日に数時間にわたってグローバルに発生したGoogleのサービス障害について、Googleが説明した。主な原因はGoogle内部で使っているBLOBの内部分散システムでの過負荷としている。
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社内のデータを共有する手段として「Microsoft 365」と「G Suite」のどちらが適しているのか。両者のコンプライアンス支援の取り組みと、エンタープライズコンテンツ管理(ECM)ツールを比較する。
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Googleが保有するgTLD「.new」をユニークな方法で活用し、「doc.new」や「sheet.new」でGoogleドキュメントの新規ファイルを開けるようにした。
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調査会社の米comScoreは2015年6月10日、日本国内における2015年4月の動画ストリーミングサイト利用状況(PC経由)に関するリポートをリリースした。
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場所にとらわれない働き方とオフィス環境を追求した「Thin Office」を構築するクオリカ。連載の最終回は、ワークスタイル変革やオフィス改革への取り組みを通じて同社が実際に感じたメリットや今後への取り組みについて、社員へのアンケートを交えて紹介する。
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Googleドライブに公開設定のフォルダを作り、Webページの構成要素をアップロードすることで、Googleドライブ上でWebページを公開できるようになった。
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GoogleのクラウドDBサービスが性能強化。1インスタンス無料提供のトライアルも実施する。
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スペインの大手金融グループBBVAがGoogleのアクティビティスイート「Google Apps」の採用を発表した。2012年末までに11万人以上の従業員が同スイートを利用することになる。
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震災を機に働き方や事業の見直しを図った企業は多い。社内設置型のメールセキュリティ製品を提供するHDEは、自社と顧客の実体験からクラウドを活用したソリューション提供に踏み切った。
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手作りビール好きのGoogleスタッフが、ビールメーカーと共同でGoogleビールを開発。Google本社で作った蜂蜜も使っている。
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レストランやショップは、HTMLの知識がなくてもこのツールでモバイル向けの自社サイトを構築できる。
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企業にWebサイトのモバイル最適化を呼び掛けているGoogleが、Webサイト作成サービス「Google Sites」に自動モバイル最適化機能を追加した。
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GoogleはGmail、Google CalenderなどでInternet Explorer 7など旧版Webブラウザのサポートを打ち切る。8月1日以降、旧ブラウザでアクセスすると利用できない可能性があるという。
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Google Appsの新機能を導入前に把握しておきたい管理者のために、新機能を週に1度、事前通知後に追加するリリースプロセスを新設した。
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iPad 2もまだ発表されていないうちから、iPad 3がうわさになっている。Appleが「秋に大きなサプライズを用意している」という説も。
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Microsoftのクラウドサービス「Office 365」。「Google Apps」対抗といわれるこのサービスは中小企業にとって魅力的だが、果たしてどのような企業に向いているのか。
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Google Appsの各種サービスの機能を自動化するApps Scriptsが、イントラネットサイトなどを作成できるサービス「Google Sites」でも利用できるようになった。
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Googleのサービスで複数のアカウントを使い分けていたユーザー待望のマルチアカウント機能が正式に発表された。Gmailやカレンダーで、3つまでのアカウントをログインしたまま使い分けられる。米国の一部ユーザーから順次対応している。
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ユーザーは「Google Apps Marketplace」で購入したサードパーティー製アプリを、OpenIDでのシングルサインオンでGoogle Appsとシームレスに利用できる。
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ビジネス向けオンラインオフィススイートのシェア拡大に注力しているGoogleが、Google Appsの無料のDRについて説明した。
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Googleは今年、Google Appsに200以上の新機能を追加し、有料版向けにはGoogle Voiceを組み込む計画だ。実現すれば強力なUC製品になるだろう。
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SaaS形式のさまざまなGoogle Appsを操作するGData APIの1つ、Googleスプレッドシートを操作するSpreadsheets Data APIのJavaライブラリの使い方を基本から紹介する入門連載(編集部)
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Google Sitesのテンプレートギャラリーには社内Wikiやプロジェクト管理サイト、ショッピングサイトなどに流用できるテンプレートが用意されている。
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「Google Sites Data API」を使えば、Google Siteの利用を中止した際、それまで構築したサイトを簡単にエクスポートできる。
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Googleが「ユーザーを縛らない」というポリシーの下、ユーザーが自分のデータを他サービスに移行するのを助けるサイトを立ち上げた。
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プロジェクト単位でGoogle Groupsのアカウントを作成し、そのアカウント向けに文書やカレンダーを公開すれば、メンバー全員で共有できる。
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BloggerとGoogle Sitesでも小規模な障害が発生したようだが、Googleは「当社のシステムはサービスへの実質的な影響を防いだ」としている。
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オンラインスイートではGoogle、Zohoに後れを取ったMicrosoftだが、同社のオンプレミス型の配布オプションは、クラウドに抵抗感を持つ企業に受け入れられる可能性を持つ。
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Google App Engineのアップデートを受け、OracleがGoogle Apps向けGadget Wizardを発表した。
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「Google Apps Status Dashboard」では、Gmail、Google Calendar、Google TalkなどGoogle Appsの各種サービスの稼働状況を確認できる。
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LivelyやGoogle Notebookに続き、「Shared Stuff」も終了する。
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Microsoftは、Googleが企業向けメッセージング/コラボレーションアプリケーションのGAPEで採用している包括的な料金設定よりも、Microsoft Online Servicesのきめ細かな価格設定の方が優れていると考えている。価格的にはGAPEの方が安いが、ユーザーが必要な機能だけを選べるというのがMicrosoftの訴求点だ。
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これまで有料版Google AppsでGmail向けに提供してきた、稼働率99.99%保証のSLAをCalendarやDocsなどにも適用する。
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Google Appsへのシングルサインオンを実現する「Google Apps対応SSO ASPサービス」を提供。Google Apps利用料プラス1ユーザー当たり年間1800円で利用可能だ。
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メッセージラボは月例スパムリポートで、Googleのサービスを悪用したスパムへの警戒を呼びかけている。
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Googleのエンタープライズアプライアンスは、Microsoft対Googleの戦いをMicrosoftの縄張りであるオンプレミスに持ち込むことになりそうだ。
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Googleのサービスがスパムに利用された? Twitterの避難先、タスポは普及するのか、WindowsとMacintosh――ITにまつわる時事ネタなどを、独自の視点で日々発信しているのがオルタナブロガーだ。
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これまで「Google Apps」の一部として企業などに提供されていたGoogle Sitesを、誰でも使えるようになった。
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Google Sitesの登場でGoogle Appsの魅力は高まるが、それでもライバルのMicrosoftとIBMに後れを取っているとアナリストは指摘している。
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Google Sitesでは、複数のユーザーが共同でWebサイトを構築し、情報を共有することができる。
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新たなWeb作成ツール「Google Sites」に、買収したJotSpotのWiki機能が組み込まれるようだ。
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