最新記事一覧
OICを前身とするOCF(Open Connectivity Foundation)とThread Groupの提携が発表された。OCFとっては大きな追い風だが、各団体の顔ぶれをよく見ると各社の思惑に変化が起きていることも伺える。
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今後は読者モデルたちのコーディネートやネイルなどを閲覧できるグループボードも開設する予定。
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LINEは1端末につき1アカウントが原則。スマホを機種変更する際は事前に引き継ぎの準備が必要だ。また、トーク履歴はバックアップを取ることで内容を復元できる。
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カカオジャパンは8月19日、グループのメンバーでボードに投稿したメモや写真を共有できるスマホ向けアプリ「petaco」の提供を開始した。
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無料の通話・メッセージアプリ「LINE」は、世界で2億ユーザーを突破するほどの人気アプリだ。「名前は聞いたことあるけど、実はまだ使ったことがない」という人向けに、ゼロから使い方を紹介しよう。
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「モンスターハンター3(トライ)」のネットワークモードでハンターたちの拠点となる街を紹介する。
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「Microsoft Office Live Small Business」で何ができるのか。後編では、グループウェア、ファイル共有、ワークスペースといった、よりユーザー同士のコラボレーション強化に特化した機能を解説する。
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マイクロソフトは3月6日、「Microsoft Office Live Small Business」を開始。グループウェアやWebメールなどを統合した中小企業向けサービスで、IEやFirefoxで利用できる。
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国内約2万4000社の小規模事業所からのフィードバックを反映し、メールやグループウェアなどの機能をインターネットサービスとして無償提供する。
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SharePointの重要な概念であるサイトとワークスペースについて解説。サイトの理解が、SharePoint活用のカギとなる。
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SharePointの最新版である2007を利用した企業ポータル導入が進んでいる。その概要と実践サイト構築法を解説。
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マイクロソフトは12月11日、ホームページの開設から運営、電子メールのサービス提供などを行う「Microsoft Office Live 日本語版」の無償提供を開始した。
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小規模企業向けオンラインアプリケーションスイート「Office Live」日本語β版が公開された。Webサイト構築やスケジュール共有などが可能で、登録すれば無料で利用できる。
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約11年ぶりの同時出荷となるWindows Vistaとthe 2007 Microsoft Office system。そしてマイクロソフトの企業向け製品ラインアップ上、欠かすことのできないExchange Server 2007もほぼ時を同じくして出荷を予定している。ビッグローンチイヤーである今年、マイクロソフトは企業のコラボレーションスタイルやコミュニケーションスタイルを、どのように変え、どこに向かおうとしているのだろうか。
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企業内の情報共有ツールの定番は、やはり「グループウェア」だろう。しかし、このグループウェア、実にさまざまな製品があり、選択はなかなか難しい。そこで本記事では、グループウェアの特徴および選択時の注意点などを整理する。さらに、最近注目されているリアルタイムコラボレーションと、新しいツール「Skype」の可能性についても触れよう。
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マイクロソフトは8月19日、中小企業向け戦略に関する説明会を開催。全国IT推進研究会との連携を通じて中小企業のIT化を引き続き推進していく方針を示した。
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これまで3回に渡ってお届けしてきた「グループウェア戦国絵巻」。仮にも「戦国絵巻」と銘打っている以上、雌雄を決する必要がある。中堅・中小企業に最適なグループウェアはどれか?
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過去の特集では機能面を中心に解説してきたが、やはり気になるのはコストの問題だろう。そこで今回は、両製品のコストについてスポットを当てていこう。
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今や中堅・中小企業ではグループウェアの導入がごく自然なこととして考えられるようになってきた。しかし、実際の導入にあたっては運用・管理面を慎重に検討すべきである。今回は、この点にスポットを当てていこう。
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瓦などの屋根材を企画、販売している株式会社セシモは、GroupBoard ワークスペースの導入によって業務効率の改善に成功した。ここではさらなる活用に向けて、グループボードの機能を通じて同社における課題を探ってみる。
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GroupBoard ワークスペースを導入すると、日常の業務はどのように変わるのだろうか。実際にグループボードを導入して、業務効率の改善に成功した企業がある。この例を通じて、グループボードの持つポテンシャルを実感してみよう。
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情報共有というのは簡単なようで、ともすれば使えないシステムを増やす要因となる。そんな下手を打たないためにも、最適なグループウェアの選び方について短期間で押さえてみよう。
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現在ではグループウェアのソリューションとして、すでにさまざまな製品が登場している。その中の一つであるマイクロソフトの「Microsoft GroupBoard ワークスペース」は、日々の業務フローを変えることなく導入できるという利点を備えている。その開発思想や盛り込まれた機能、使い勝手の点に迫ってみる。
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すでに多くの企業で導入が進んでいるグループウェア。だが現状を見ると、それを利用するすべてのユーザーが満足しているとは言いがたい。なぜ、導入されたグループウェアがうまく利用されていないのだろうか。そもそもそのグループウェアは、本当にその現場の業務に適したものだったのだろうか。
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マイクロソフト SBS キャンペーンパックの発売に合わせて、秋葉原のラオックス ザ・コンピュータ館では店頭デモや導入についてのコンサルティングサービスが実施されている。
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マイクロソフトは11月19日、中小規模事業所に向けた支援策「全国IT推進計画」を大幅に拡大する強化策を発表した。低価格パッケージの発売や相談窓口の新規開設で、啓蒙や導入の加速を狙う。
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昨年の就任会見でエコシステムを強調し製品志向からソリューション志向への転換を打ち出した、マイクロソフトのローディング社長。7月から2005年の会計年度に入った同社だが、今年も基本姿勢は変えない。
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SharePointサイト構築の総仕上げ。メール通知機能の有効化からMSDE→MSSQLへのデータベース移行まで。
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WSSを実際にインストールし、構築された初期サイトを探検しながら、SharePointを構成する要素と機能を具体的に確認しよう。
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次世代チーム・コンピューティグ環境SharePointで何が変るのか? 内部アーキテクチャを理解し、活用への一歩を踏み出そう。
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