最新記事一覧
AmazonとBest Buyが提携し、「Fire TV」搭載の東芝やInsignia製HDテレビをBest Buyが北米で独占販売する。Fire TV搭載なので「Alexa」での操作も可能だ。
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1TBのハードドライブが内蔵。11月10日4万4980円。
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Actiontec Electronicsは、モバイル機器の画面をフルHDテレビにワイヤレス表示できるMiracast/Intel WiDi対応のワイヤレスディスプレイレシーバー「ScreenBeam Mini2」を発売する。
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“4K相当”のフルHDテレビは、どのような技術で、またどのような意味を持つのか。一部モデルの発売前日となる11月29日、シャープが技術説明会を催して疑問に答えた。
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色の魅力を際立たせながら、コントラストのしっかりとした明快な画質。東芝REGZA(レグザ)の「Z8シリーズ」は、いくつかの面で4Kテレビより進化したモデルだった。
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シャープは、フルHDテレビの新製品として、“AQUOSクアトロン プロ”XLシリーズ5機種を発表した。発表会では“4K相当”をうたう新しいクアトロン プロパネルについて、長い時間を割いて解説した。
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「スマートTV」に力を入れるサムスンは、Galaxyシリーズのノウハウを生かしたという、ジェスチャーや声で操作できる機能を訴求。フラッグシップモデルとして85インチのUltra HDテレビを用意した。
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Appleが数年前から検討中とうわさされる「iTV」が、サプライヤーを加えたテストプロジェクト段階にあるとサプライヤーの幹部が語った。
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Antecは、ホームシアターの間接照明として利用できるUSBバスパワー動作対応のLEDイルミネーション「HDTV bias lighting」を発売する。
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米Appleが開発中とうわさされているHDTV「Apple iTV」(セットトップボックスのApple TVにあらず)。カナダの大手新聞が具体的に報じたことで、うわさの信ぴょう性が高まったか?
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ソニー・エリクソンは2月11日より、「Xperia NX」の先行展示を銀座 ソニーショールーム、ソニーストア名古屋、ソニーストア大阪で行う。名古屋と大阪では、HDテレビに出力した際の「TV launcher」のデモも行う。
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“REGZA”のフラグシップモデル「55X3」は、家庭用として初めてQFHD(Quad Full High Definition)パネルを搭載した“4Kテレビ”だ。4K編集で注意深くマスタリングされた映画BD ROMを観ると、フルHDテレビとは明らかに違う映像を見せてくれる。
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WiiをフルHD画質で遊びたい! HDMIケーブルで接続することで、フルHDテレビ用の1080pにアップスケール表示できる「Wii TO HDMI CONVERTER BOX[MG2000]」が発売される。
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Samsung Electronicsは、10.1インチ型タブレットに使える高解像度の液晶パネルを披露した。「iPhone 4」に使われた高解像度ディスプレイ「Retina」よりもさらに解像度が高い。2011年後半にも同ディスプレイを搭載したタブレットが登場しそうだ。
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FPGAの用途は、さまざまな電子機器に広がっている。その1つが民生電子機器であり、具体例として、大画面液晶パネルを使った高精細テレビやDVDレコーダー、プロジェクタなどを挙げることができる。また、電子ブックなどのモバイル端末にもFPGAやCPLDの採用が始まっている。本稿(前編)では主に液晶テレビなど映像機器におけるFPGAの設計事例を取り上げ、FPGAを使う有用性などについて解説する。
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日立HDテレビなどと同じブランド名を冠した「Wooolive」は、高品位かつ臨場感あふれるビジュアルコミュニケーションを実現する。その一方、SD端末が混在しても一定品質を保つ工夫が見られるのも特徴だ。
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HPがオンプレミスで運営できる高精細テレビ会議システムを発表した。米Vidyoの動画圧縮技術の採用により、低コストでのスムーズなストリーミングが可能だとしている。
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コクヨS&Tは、テレビ会議システムとiPadを組み合わせた経営会議向けサービスの提供を12月1日に開始。フルハイビジョン対応の画面で多人数のテレビ会議をしながら、iPadで資料の共有や閲覧ができる。価格は600万円から。
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NVIDIAは、GeForce搭載PCを3D HDTVに接続することで3Dゲームに対応可能とするソフト「NVIDIA 3DTV Play」を発表した。
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家電量販店のノジマは、フルHD表示に対応したバイデザイン製32V型液晶テレビを4万9800円で発売する。
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VIZIOは船井電機に高精細テレビ関連の特許を侵害されたと主張している。
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エグゼモードは、19V型ハイビジョン液晶テレビ「WS-TV1917B」を3月10日に直販サイトで発売する。2万9800円。
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Samsungに加え、ソニー、LG Electronics、VIZIOのHDTVでもYahoo!が提供する各種インターネットサービスが直接利用できるようになる。
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Yahoo!が提供する各種インターネットサービスが、SamsungのHDTVで直接利用可能となる。
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専用装置がなくても、テレビだけでNetflixのレンタル映画ストリーミングを視聴できるHDTVが登場する。
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米nLightenの開発した72インチのリアプロジェクションディスプレイ「In-Touch HDTV IT7202」は、専用のペンを使って画面に直接文字や図を書き込み、ホワイトボードのように使用できる。
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新会社GDTはGE傘下のNBCUと提携し、IPTVプラットフォームの開発にも取り組む。
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ヤフーがデジタルテレビ向けサービスを開始。当面は一部の「AQUOS」でしか利用できないが、ヤフーのコンテンツを“テレビ向き”にリファインし、リビングへの進出を狙う。
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自宅のテレビを使って、31社56誌の雑誌が立ち読みできる「DoTV デジ×マガ」がスタート。
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ビックカメラが3D放送に対応した46型液晶テレビ「E465S」を販売開始。3波対応デジタルチューナーも搭載しており、一般的なフルHDテレビとしても利用できる。
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「どんなHDテレビやノートPCも、高画質のビデオ会議システムに変える」という新技術は、512Kbpsの通信回線でも720pの高画質チャットが楽しめるという。
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せっかくの高精細テレビも「宝の持ち腐れ」状態のユーザーが多いようだ。
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スーパーボウルに次いで、大学フットボールや野球、バスケットボールなどが挙がっており、スポーツのHDTV売り上げへの影響の大きさがうかがえる。
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都市別で普及率が高いのはロサンゼルスで、20%を超える。実際にHD番組を受信している比率が高いのはニューヨークだという。
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ブロードコムは、3GのHSUPAに対応したシングルチップと、HDTVの録画・再生に対応したマルチメディアプロセッサの2製品を日本市場向けに説明した。
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DVR、HDTV、ホームネットワークなどのデジタル家電が、今後5年間でますます普及する見通し。
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アジア太平洋地域における2006年のHDTVコンテンツ配信による売り上げは32億ドル、2012年には80億6000万ドルに達する見込みだ。
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ソニーが“サイバーショット”の新製品を発表。いずれもテレビなどへのフルHD静止画出力に対応したほか、顔検出や光学手ブレ補正、ISO3200の高感度撮影など最新トレンドももれなく盛り込んだ。
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Marriottが北米内ホテルの客室テレビをHDTVにアップグレードする。
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ASUSから登場したAGP対応新鋭グラフィックスカードは3D性能だけでなく、独自開発の高画質化機能にも注目だ。
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「すでにXbox 360は発売済みだけど、任天堂の次世代機はまだだから……」と苦しい言い訳をしながらの最終回は、ゲームキューブをピックアップ。さらに今回は、日本未発売のHDTV+5.1ch対応ソフトもいくつか取り上げてみたい。
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HPはWebカメラ内蔵ノートPCやオンライン写真サービスに接続できるデジカメ、音楽・映画サービスを利用できる高精細テレビなどを発表した。
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「次世代機だからって、ちょっとやそっとじゃ驚かないぞ」と生来のつむじ曲がりなところを発揮するつもりが……驚いた。圧倒的なリアリティで迫る高精細映像、その場にいるかのような音の包囲感。この完成度で本体と同時発売とは、いやはや恐れ入りました。
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気がつけば「Xbox 360」の発売はもう目前。うかうかしてると「現行機で次世代機の気分を先取り」どころではなくなるので、前回のXbox編の続きを少し慌てながらのお届け。マニアックな印象が強いXboxだが、HDTV+5.1ch環境をベースに遊んでみると、意外に良作揃い?
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HPがHDTVやMDTV(マイクロディスプレイテレビ)の新製品を披露した。PCとのデータ通信も可能なHDTVは来年夏に発売の予定。
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今回フィーチャーするのは、HDTV+5.1ch環境でこそ真の実力が発揮される「Xbox」。720pのHD映像や、ドルビーデジタル5.1chサラウンドでゲームが楽しめるのは、現行機でもXboxだけ。まさしく次世代機の雰囲気を垣間見ることのできるマシンなのだ。
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デジタル放送の急速な普及で「ハイビジョン」が身近になった。だが“本物のハイビジョン”――つまり1080iのHDTV品質の映像は、実は誰も見ていないという現実がある。名ばかりのハイビジョンで、今後、画質論議を進めていいのだろうか。
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ベルリンで開催される大規模な家電見本市IFAは、高精細テレビや携帯テレビ電話などのデジタル製品が主役となっている。(IDG)
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ハイビジョン映像観賞時はα波が多く発生している――ベネッセ教育研究開発センターなどがそんな実験結果を発表した。学校へのHDTV導入の説得材料にしてもらう狙いだ。
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