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日本全国の企業情報を取り扱うアプリ「NOKIZAL」の“中の人”が、気になる企業業績をピックアップしてご紹介します。
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ライブドアデパートの流れを汲む買う市が、ミニモールを低コストで開設・運営できるクラウドサービスをスタートさせる。初期費用は不要で、月額料金も成果報酬方式になるという。
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インターネットショッピングのモールビジネスは、利用者とテナントの「囲い込み」ではなく「オープン化」が求められている――とlivedoorデパートなどを運営する買う市の平松庚三取締役は話す。同社が取り組む「オープン化」の戦略を聞いた。
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ライブドアホールディングスの社長が、平松庚三氏から石坂弘紀氏に交代する。法務に強い経営コンサルタントの石坂氏に、訴訟対応などを任せる。
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ライブドアホールディングスは、100%子会社の弥生を、投資ファンドのMBKパートナーズに約710億円で売却する。
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事業会社として生まれ変わったライブドアの経営体制は、かつてのように若返った。ただ、以前と違うのは、持ち株会社の存在が常ににらみをきかせていること。そんな“新生”ライブドアは、自社のモデルを米国のグーグルやアマゾンのようになぞらえ、改めて「宣戦布告」したCGM市場では優位に立つと自信をみなぎらせる――。
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ライブドアは4月2日、持ち株会社ライブドアホールディングスを中心とした経営体制に移行し、改めてコーポレートガバナンスとコンプライアンスを強化する姿勢を打ち出した。事業会社として新たにライブドアを設け、CGMの領域でビジネス拡大を図り、Web2.0時代で主役の座を射止めるという……。
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ライブドアの新体制が発足した。ポータル事業はブログなどCGMに注力し、Ajaxをフル活用した新ブログ「PRAC」も公開予定。RSSリーダーは英語版も開発し、世界のデファクトスタンダードを目指す。
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2006年は正月気分をさますニュース速報の一閃で幕が開いた。夢半ばで挫折した人がいる一方、ネットで懐かしい人や歌や番組に再会できたのは「あなた」のおかげ。私たちはどこかを目指して歩き始めた。
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ライブドアの定時株主総会が幕張メッセで開かれたが、出席者は500人にとどまり、広大な会場はがらがら。株主からは経営姿勢をただす声が相次いだ。
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ライブドアが12月に招集する定時株主総会に、社名変更や株式の併合を提案する。
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ライブドアは、証券会社などを傘下に持つ金融部門を一括売却する。同社が回収する現金は貸付債権などを含め551億円。同部門と決別し、ポータル事業に集中する。
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弥生は6月12日付けで、平松庚三前社長が会長職に就任すると同時に、副社長だった飼沼健氏を社長にする人事を行うと発表した。新社長の飼沼氏に話を聞いた。
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証取法違反事件後初のライブドア臨時株主総会が幕張メッセで開かれ、平松社長とUSENの宇野康秀社長ら取締役に選任する案など可決して終了。旧経営陣に対し損害賠償を求める考えも明らかにした。
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弥生は6月7日、平松社長の会長職への就任を発表した。後任は現副社長の飼沼健氏。
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ライブドアの平松社長は、上場廃止については「残念な気持ちとともに責任の重大さを感じている」とする一方、「しっかりと再生を果たして、できれば再上場したい」との思いを吐露した。
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USENとライブドアは、業務提携を正式に発表した。「GyaO」のメディア力とライブドアポータルの集客力を組み合わせ、シナジー効果を狙う。
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USENがライブドアと業務提携交渉を進めていると各紙が報じた。
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弥生はスタンダード、プロフェッショナルに続く、同社の最上位製品である「NE」シリーズに、「弥生販売 NE 06」を新たに投入すると発表した。
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「株価至上主義に走りすぎた」――ライブドアの平松社長は、代表取締役が相次いで逮捕された事態を受けて会見し、謝罪した。
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ライブドアの新首脳陣が会見で謝罪した。新生ライブドアとして復活を目指すが、具体的な再建策は見えない。
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証取法違反容疑で逮捕されたライブドアの堀江貴文社長が退任し、弥生の平松社長が新社長に就任する。
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ライブドア傘下の弥生は弥生シリーズの最新版となる「弥生会計 06」などを発表した。またライブドアの堀江社長も発表会に参加し、弥生への期待を話している。
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ライブドアグループの一員となった弥生が販売戦略を説明した。青写真には量販店での販売体質からの脱却やB2Bファイナンスサービスの展開などが含まれている。
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弥生は、主力製品である弥生会計シリーズの新バージョン「弥生会計 05」を11月26日にリリースすると発表した
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