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日立コンシューマエレクトロニクスは、2007〜2010年に販売した超薄型液晶テレビ「Wooo UTシリーズ」などに付属しているACアダプターに不具合があることを発表した。プラグ部の絶縁材に添加された難燃剤が大気中の水分と反応して次第に絶縁性が劣化し、通電すると発熱・発煙を起こすようになるのが原因だった。
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日立の薄型テレビ「Wooo」向けに、本格的なカラオケを楽しめるサービス「JOYSOUND.TV」が登場。お手本の歌声が入った「ガイドボーカル楽曲」も多数用意。
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日立マクセルと日立コンシューマエレクトロニクスが、液晶プロジェクター事業の強化を発表。日立コンシューマエレクトロニクスの液晶プロジェクター事業を6月末までに日立マクセルへと移管するほか、関連する2社の子会社化も行う。
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日立コンシューマエレクトロニクス、2013年6月21日発売
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日立コンシューマエレクトロニクス、2012年6月1日発売
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アイ・オー・データ機器は、録画用ネットワークストレージ「RECBOX」にiDVR-S対応の「HVL-AVSシリーズ」を追加する。また「HVL-AVRシリーズ」向けのアップデートプログラムも提供。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、ホールや大会議室向きとなる液晶プロジェクター「8000」シリーズ計5機種を発表した。
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日本を訪れた外国人にいわれて初めて気づくことだが、わが国ほど高画質放送が充実している国は他にない。だからこそ画質が飛び抜けてよい、使い飽きしないデザインの美しい高級テレビがほしいと思うのである。
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日立製作所は、薄型テレビ事業の事業統括機能を日立コンシューマエレクトロニクスから日立コンシューマ・マーケティンググループに移管すると発表した。
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日立が薄型テレビ事業の再編を発表。テレビの自社生産は9月末までに終了する。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、3月にWooo「GP08/XP08シリーズ」のソフトウェアアップデートを実施。録画番組のスマートフォン持ち出し機能を追加する。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、液晶Woooの新製品として、パーソナルサイズの「HP09シリーズ」および「K09シリーズ」を発表した。これで同社製テレビは全ラインアップが録画対応となる。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、電子黒板機能を搭載した超短投写プロジェクター「CP-AW2519NJ」を2月上旬に発売する。壁や黒板などの投写できる平面さえあれば、大画面で電子黒板機能を使用できる。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、薄型テレビ「Wooo」をリモート操作できるiPad向けアプリ「Wooo Remote for iPad」をリリースした。録画番組一覧とリモコン機能に加え、Woooへの録画予約、放送中番組一覧、注目番組一覧などが利用可能。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、同社製テレビ“Wooo”専用アプリケーション「Wooo Remote for iPad」の配信を開始した。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、超短投写に対応する液晶プロジェクター計2製品「CP-A301NJ」「CP-AW251NJ」を発売する。
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先週の続き。各社のテレビを次々に視聴していくと、意外なところで素晴らしいテレビと出くわした。日立の“Wooo”「L46-S08」である。アルミボディーを得て洗練された外観とともに、「S-LED」によるローカルディミングに注目だ。
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5日間でのべ17万2137人が来場し、盛況のうちに幕を下ろした「CEATEC JAPAN 2011」。国内でも4Kのスタートを印象付けるイベントとなったが、AV評論家の麻倉怜士氏はどのように受け取ったのか。詳しく話を聞いていこう。
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auケータイ「W52CA」「W53CA」「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」のバッテリーパックに発煙や溶解の恐れがあることが判明した。KDDIはこれら3機種のバッテリーパック約201万個を回収し、交換する。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、アルミボディーをまとった46V型液晶テレビ“Wooo”「L46-S08」を発表した。S-LEDを活用したユニークな節電機能も搭載。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、液晶テレビ“Wooo”の新製品として、偏光方式の3D表示に対応した「V09シリーズ」4機種を発表した。
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今回は、日立初の3D対応プラズマテレビ「GP08シリーズ」を取り上げよう。使いやすさに定評のある録画機能はスマートフォン連携で進化。さらに初めてとは思えない3Dの画質を見せてくれる。
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テレビやレコーダーの電子番組表「G-guide」で知られるRovi(ロヴィ)が、「App Store」でiPad用アプリ「Gガイド」の販売を開始した。iPadならではの操作性も加えたというGガイドアプリについて、詳しい話を聞いた。
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日立コンシューマエレクトロニクスは8月11日、薄型テレビ“Wooo”の新製品6機種を発表した。録画機能をブラッシュアップしたほか、iPhone/iPadによるリモート操作にも対応する。
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日立コンシューマエレクトロニクス、2011年7月1日発売
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5月12日から順次、auケータイの通話品質を改善させるなどのアップデートが開始される。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、ハイビジョンテレビ“Wooo”の新製品「XP07シリーズ」購入者を対象にカセットHDD「iVDR-S」をプレゼントするキャンペーンを実施する。
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昨年、エコポイント半減直前に私がコストパフォーマンスなら最高と伝えた日立コンシューマエレクトロニクスの“Wooo”。その後継機は、パネルなどのメジャーアップデートはないものの、それだけに熟成された印象を受ける。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、ミラー反射式を採用した超短投写液晶プロジェクター「CP-A300NJ」「CP-AW250NJ」を発売する。
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前編では、超解像技術の進化について解説してもらったが、この春はメーカー各社がそれぞれに特長のある個性的な製品を相次いで発表している。春の新製品と2010年の市場トレンドについて、AV評論家・麻倉怜士氏に解説してもらった。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、NHKのBS放送再編後に同社液晶テレビの「L32-05」が、一部のリモコン操作により不具合が発生すると発表した。その対策として、ソフトウェアのアップデートを実施する。
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パナソニックとXPAND 3Dは3月29日、家庭用3DテレビとXpanD方式の映画館で共用できるアクティブシャッター式3Dメガネの共通仕様「M-3DI」を発表した。
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環境配慮型生活インフラ事業として、今後の本格的な需要の拡大を見込んで多店舗・多拠点企業向けの省エネ支援ASPサービス事業に参入する。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、薄型テレビ“Wooo”の新製品として、ハイエンドモデルの「XP07シリーズ」を5月中旬に発売する。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、デジタルハイビジョンテレビ“Wooo”の新製品3シリーズ9機種を発表した。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、業務用液晶プロジェクター9機種を1月12日に発売する。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、超短投写を可能とした高輝度液晶プロジェクター「CP-D30NJ」を発売する。
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「S-LED」(スリムブロックLEDパネル)と呼ばれる新型パネルにより、目の覚めるようなコントラスト表現を獲得した日立の<S-LED>Wooo ZP05シリーズ。この「S-LED」を細かく見ていくと、興味深い事実が浮かび上がる。AV評論家・山本浩司氏が、「S-LED」の仕組みと映像表現を詳しく紹介する。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、独自の「S-LED」パネルを搭載した液晶テレビ“Wooo”「ZP05シリーズ」を10月中旬から順次発売する。新しいIPS αパネルに“スリムブロック型”LEDバックライトを組み合わせ、メリハリのあるコントラスト表現を可能にしたという。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、小型軽量デザインを採用した超短投写対応の液晶プロジェクター「CP-AW100NJ」「CP-D20J」を発売する。
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auの「beskey」は、同梱される3種類のキーパッドから、自分のキーの打ち方に適したキーパッドを選ぶことができる防水ケータイ。デコレーション絵文字を簡単に呼び出す機能や宛先の複数選択など、メールを作成しやすくするための多彩な機能を搭載している。
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auの2010年夏モデル「beskey」と「REGZA Phone T004」の販売が6月4日から始まる。発売日が明示されていない地域でも、まもなく販売される予定だ。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、薄型テレビ“Wooo”のダブル録画モデル「XP05シリーズ」に液晶42V型を追加、6月下旬から発売する。
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防水という新たな強みを備えながら、EXILIMケータイとして最薄の14.5ミリボディを実現した「EXILIMケータイ CA005」。カメラは有効約1295万画素に高画素化し、高速連写などの特殊撮影機能をさらに充実させた。また、ケータイとしての基本的な使い勝手が向上している点も見逃せない。
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auから登場した「beskey」は、形状の異なる3種類のキーパッドを同梱し、自分のキーの“打ち方”に適したキーパッドを選べるのが最大の特徴だ。
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au夏モデルには、好みに合わせて3種類のキーパッドを付け替えられる「beskey」(ベスキー)をラインアップした。
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KDDIが2010年夏モデルを発表した。今回は全10機種とも防水機能を備えているほか、カメラ機能や映像機能に注力したモデルや、キーパッドを交換できる機種、ソーラーパネル搭載機をラインアップ。チップセットに1GHzの「snapdragon」を採用した新プラットフォーム「KCP3.0」を導入したモデルも投入する。
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日立コンシューマエレクトロニクスとカルチュア・コンビニエンス・クラブは、日立の薄型テレビ「Wooo」」XP05/HP05/H05シリーズを対象としたTポイントサービスを開始すると発表した。
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