最新記事一覧
NECディスプレイソリューションズは、6000ルーメンの明るさを実現する液晶プロジェクター「NP-P605ULJL」を発売する。
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キヤノンは、同社製ビジネスプロジェクター「パワープロジェクター」シリーズのラインアップにHDBaseT接続対応モデル計2機種を追加した。
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キヤノンは9月1日、4Kプロジェクター市場への参入を発表した。4096×2400ピクセル対応のLCOS液晶プロジェクターを開発しているという。
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キヤノンは、光学1.8倍のズーム全域での5000ルーメン表示を可能としたLCOS液晶プロジェクター「WUX500」を発表した。
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NECディスプレイソリューションズは、WUXGA表示対応の液晶プロジェクター「NP-PA622UJL」など計6モデルを発表。いずれも4K解像度の映像入力をサポートした。
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キヤノンは、約1.2メートルの位置から100型の投写を可能とした短焦点LCOS液晶プロジェクター「WUX400ST」「WX450ST」の2製品を発売する。
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業界で初めてレーザー光源を使用した液晶プロジェクターがソニーから。
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ソニーは、業務向けモデルとなる液晶プロジェクター計5製品を発表。いずれもタブレット/スマホからワイヤレスで画像投写を行える「ワイヤレスプレゼンテーション」機能を備えた。
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日立マクセルと日立コンシューマエレクトロニクスが、液晶プロジェクター事業の強化を発表。日立コンシューマエレクトロニクスの液晶プロジェクター事業を6月末までに日立マクセルへと移管するほか、関連する2社の子会社化も行う。
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パナソニックは、2002年から2005年までに製造した松下電器産業(現パナソニック)製および三洋電機製の液晶プロジェクター5機種について、「リコール社告」を実施する。
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キヤノンは明るさ6000ルーメンのフラグシップモデルなど、ビジネス向けプロジェクター5機種を発売する。
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ソニーは、企業向けモデルとなる液晶プロジェクター「D100」「E200」シリーズ計9製品を発売する。
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ソニーは、超短焦点液晶プロジェクター「VPL-SW535C」を発売する。インタラクティブ機能により、投写画面への書き込みやマウス操作が可能だ。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、ホールや大会議室向きとなる液晶プロジェクター「8000」シリーズ計5機種を発表した。
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エプソンは、液晶プロジェクターのエントリーモデル「EH-TW400」を発表した。“Offirio”のエントリー機を家庭用にチューニングした低価格モデルで、ホームシアター市場の拡大を狙う。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、超短投写に対応する液晶プロジェクター計2製品「CP-A301NJ」「CP-AW251NJ」を発売する。
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ソニーは、“業界最短”をうたう超短焦点設計を実現した液晶プロジェクター計2製品「VPL-SW535」「VPL-SX535」を発表した。
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リコーは、WXGA表示に対応するモバイル液晶プロジェクター「IPSiO PJ WX3231N」など計5製品を発表した。
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倍速駆動の液晶パネル「SXRD」を搭載し、3D映像でネックとなっていた暗さを軽減する「ランプ制御技術」を採用したソニーの液晶プロジェクター「VPL-HW30ES」が、7月25日に発売される。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、ミラー反射式を採用した超短投写液晶プロジェクター「CP-A300NJ」「CP-AW250NJ」を発売する。
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NECディスプレイソリューションズは、「ビューライト」シリーズの液晶プロジェクター4機種を発表した。3月4日に発売する予定だ。
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エプソンは、学校向けの液晶プロジェクター「EB-925」など計5モデルと電子黒板ユニットを発表した。WUXGAの高輝度モデルも投入する。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、業務用液晶プロジェクター9機種を1月12日に発売する。
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NECディスプレイソリューションズは、液晶プロジェクタ「ビューライト」シリーズの新モデル計5製品を発売する。
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リコーは、コンパクト軽量設計を実現した液晶プロジェクター「IPSiO PJ X3130」「IPSiO PJ X3240N」を発売する。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、超短投写を可能とした高輝度液晶プロジェクター「CP-D30NJ」を発売する。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、小型軽量デザインを採用した超短投写対応の液晶プロジェクター「CP-AW100NJ」「CP-D20J」を発売する。
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日立コンシューマエレクトロニクスは、63センチの距離で80型大画面の表示できる液晶プロジェクタ「CP-A200J」を発売する。輝度は3000ルーメン。
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三菱電機は、液晶プロジェクターの新製品「LVP-HC6800」を9月15日に発売する。新しい光学エンジンを搭載。従来機に比べて約1.6倍の明るさを実現した。
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エプソンダイレクトは、SOHO利用にも向く3LCD方式採用モバイルプロジェクター「Endeavor EB-S6」の値下げを実施した。
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シャープが90〜93年に製造した液晶プロジェクターで発火事故が起き、販売したパナソニック、ビクターの3社で回収する。
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日立製作所は、解像度WXGAの液晶プロジェクタ「CP-WX410J」を発売する。日立が国内で販売しているプロジェクタとしては、初のワイド対応モデルとなる。
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パナソニックは、ホームシアター用となる向けHD液晶プロジェクター「TH-AE3000」を発表した。高コントラスト/高輝度表示に対応。フレーム補完を行う倍速駆動機能も備えている。
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三洋電機は、フルHDの液晶プロジェクター「LP-Z3000」を11月下旬に発売する。120Hzの倍速駆動に対応したほか、フィルム素材をなめらかに見せる5:5プルダウンモードも備えている。
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三菱電機は、液晶プロジェクターの新製品「LVP-HC5500」を9月1日に発売する。
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手のひらサイズの液晶プロジェクタ「X Pro920」。前回チェックした本体外観とスペック情報を踏まえて、いよいよ実際の投影性能を試してみた。
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先日紹介した海連の液晶プロジェクタ「X Pro920」は、手のひらに乗るほどの超小型サイズ。さっそくサンプル製品を借りて試してみた。
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デルは、液晶プロジェクタの新製品「デル 1609WX」を発売した。同社のプロジェクタとして初めて、WXGAの解像度に対応している。
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キヤノンは液晶プロジェクター「SX80」を6月下旬に発売する。新たに自社開発したLCOSデバイスを採用。独自の光学システム「AISYS」と組み合わせた。
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キヤノンは液晶プロジェクタの新製品「SX80」を発表した。自社開発のLCOSパネルを搭載しており、格子模様のない滑らかな画質を実現したという。
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日立は液晶プロジェクタ「CP-X450J」を発売する。新開発の吸気フィルターを備え、清掃の必要回数が減った。罫線や方眼画像を投影して、図やグラフを書きやすくする「テンプレート機能」も搭載する。
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NECディスプレイソリューションズは、Windows Vistaの「ネットワークプロジェクタ機能」対応の液晶プロジェクタにワイド液晶パネル搭載モデルを追加する。希望小売価格は83万7900円。
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パナソニックは“明るい部屋でも使える液晶プロジェクター”の新製品「TH-AX200」を10月29日に発売する。画質の向上にくわえ、新たにゲームモードも備えた。
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パナソニックは、ホームシアター用のフルハイビジョン液晶プロジェクター「TH-AE2000」を10月29日に発売する。開口率を高めた第7世代「C2FINE」の搭載など画質の向上にくわえ、HDMI端子が3つに増えている。
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BenQのホームシアタープロジェクター「W500」は、同社では珍しい3LCD方式の“液晶プロジェクター”。スティック操作で制御可能なレンズシフト機構によって高い設置自由度を誇るほか、定評あるHQVビデオプロセッシングを採用して映像美も極めている。
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スクリーン面まで8センチの距離から80インチの大画面表示が可能な「超・短焦点」液晶プロジェクターを三洋が製品化。縦置きも可能で、床やテーブルに直置きしてその面に映像を表示できる。設置の自由度が従来方式と比べ格段に高まっている。
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三菱電機は、1080P対応の液晶プロジェクター「LVP-HC5000」にブラックモデルを追加。300台限定で3月に発売する。
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セイコーエプソンが、720p対応ホームシアター向け液晶プロジェクター「EMP-TW700」を発表。上位機種と同じレンズで解像感を高めたほか、ズーム倍率もアップ。オートアイリスの最適化で1万:1という高コントラストも実現。
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A&Vフェスタといえば、新製品をチェックできるのが醍醐味だ。パナソニックブースでは、21日の午前中に発表したばかりのフルハイビジョン液晶プロジェクター「TH-AE1000」を展示した。
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三洋電機はホームユースプロジェクター「Zシリーズ」の新製品「LP-Z5」を10月20日発売する。
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