最新記事一覧
NTTドコモが「V30+ L-01K」に対するOSバージョンアップを開始。自動調整バッテリー機能や横画面へのワンタッチ固定といったAndroid 9の新機能の他、Webサイトのスクリーンショットから当該サイトへジャンプできる機能など、メーカー独自の新機能が追加される。
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NTTドコモが「AQUOS R2 SH-03K」に対するOSバージョンアップを開始。自動調整バッテリー機能への対応や横画面のワンタッチ固定、各種UIの改善などを行っている。
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NTTドコモは、1月8日にソニーモバイルコミュニケーションズ製スマートフォン「Xperia XZ2 SO-03K」「Xperia XZ2 Premium SO-04K」「Xperia XZ2 Compact SO-05K」をAndroid 9.0へアップデート。自動調整バッテリーの設定やワンタッチでの横画面固定、3Dクリエーターやアルバムアプリのバージョンアップなどを行う。
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通信速度制限下でもなめらかな配信ができる「なめらかモード」も同時公開。
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米Appleは、5.5型フルHD液晶を搭載した「iPhone 6 Plus」を発表した。ボディの厚さが7.1ミリで、大画面を生かす新デザインの横画面UIを採用した。
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LGエレクトロニクスが6インチの曲面ディスプレイを搭載した「G Flex」を国内で披露した。ボディがカーブしていることによる、通話と操作のしやすさ、横画面での高い臨場感などが特徴だ。
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PlayStation Certified対応モデル「Xperia PLAY SO-01D」を一問一答で紹介する本コーナー。第3回では、横画面での操作やホーム画面のUIなどを調べた。
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iPhone/iPadで雑誌を快適に閲覧するためのアプリ「NetFront Magazine Viewer」が発表された。横画面両開き表示などができる。
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充実したワンセグやカメラ機能に加え、無線LANを利用した高速通信が楽しめるVIERAケータイ「941P」。新形状のヒンジを採用した「フラットWオープン」により、横画面での操作性が向上。また、ダイヤルキー部をタッチパッドとしても使うことで、フルブラウザや画像ビュワーを快適に操作できる。
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富士通製のスライドケータイ「F-09A」は、コンシューマー向けでは「F906i」以来となるヨコモーション対応モデル。進化した8メガカメラとワンセグを横画面で楽しめるほか、閉じたままでもタッチパネルで快適な操作が可能だ。
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Gmail専用のメール閲覧アプリ「EViS」が、シャープ製端末「SH-04A」のタッチパネル操作に対応した。
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ドコモ版のフルブラウザアプリ「jigブラウザ」が動画再生機能(β版)に対応し、FLV、WMV、WMAの動画再生が可能になった。縦画面から横画面への切り替えや、一部機種はタッチ操作にも対応する。
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「Walkman Phone, Premier3」は、ソニーのウォークマン技術を取り入れ、音楽や映像サービスの“観る×聴く×拡がる”を追求したモデル。「W44S」以来となるデュアルオープンスタイルを採用し、ワイドな横画面でもAV機能を満喫できる。
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MM総研が携帯電話の買い替え意向に関する調査結果を発表。次に購入したい携帯電話の形や操作方法は、「折りたたみ型」「ダイヤルキーのみ」の人気が高いが、横画面に切り替えられる形状や、ダイヤルキーとタッチパネルの併用型にも注目が集まっている。
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「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」は、タッチパネルやモーションコントロールセンサーを使った直感的な操作ができる。今回はWebブラウズ中に横画面で文字入力できるか、閉じたまま通話や新着メール確認ができるか、などについて調べた。
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Opera SoftwareがWILLCOM 03向けWebブラウザ「Opera Mobile 9.5」の最新版を公開。文字入力時にソフトウェアキーボードが自動起動しなくなるほか、、縦/横画面の切り替え表示の動作が改善された。
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3.5インチのフルワイドVGA液晶を搭載したスライドスタイルの「AQUOSケータイ W64SH」は、ディスプレイの大きさや映像の美しさだけでなく、そのスペックを生かすために作り込まれた機能も魅力だ。今回はその機能美に迫ってみたい。
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8MピクセルのCCDカメラを搭載した点が目を引く「SH-01A」だが、もちろんほかの部分も前モデルから大きな進化を遂げている。3.3インチのNewモバイルASV液晶を生かした美しいワンセグやフルブラウザ、さらに増えた横画面対応アプリ、指紋認証機能を備えた光TOUCH CRUISERなどを紹介しよう。
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サイクロイドスタイルを継承したシャープ製端末「SH-01A」。“ここ”が知りたい第1回では、横画面表示できる機能やマルチタスクの使い勝手について検証した。
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jig.jpは、ケータイ向けオンデマンド動画配信プラットフォーム「jigムービー Ver.4.0.0」とリアルタイム配信向けの専用エンコーダーを発売した。より高解像の動画を作成できるほか、ケータイの横画面にも対応する。
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KDDIは、ディスプレイが横にも開く“2WAYオープンスタイル”を採用した日立製作所製の「Woooケータイ W62H」を、7月19日に発売する。横画面の有機ELディスプレイで、ワンセグや動画コンテンツを快適に視聴できる。
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美しく鮮やかな映像と臨場感あふれる音声に加えて、AQUOSケータイ SH906iTVには「サイクロイドスタイル」という大きな魅力がある。今回はこの横画面を生かしたSH906iTVならではの操作性に迫る。
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ニコニコ動画モバイルに、横向きで全画面表示する機能が追加。
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テレビやカメラなどAV機能が携帯電話に搭載されたため、端末のディスプレイを横画面で利用する機会が増えている。韓国でもっとも有名な横画面ケータイ「横本能」シリーズの歴史を振り返ってみよう。
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ソフトバンクのスマートフォン「X02NK」は、Nokiaの海外モデル「N95」をベースにした端末。デュアルスライド機構により、縦画面では通常の音声端末として、横画面ではマルチメディアプレーヤーとして利用できる。
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3.2インチの大型ディスプレイを横に傾けると、横画面のフルワイドVGA画面で各種コンテンツを利用できる「F905i」。内蔵メモリの容量や、プリセットの着せ替えコンテンツ、iアプリを立ち上げながら音楽を聴くことができるかなどをチェックした。
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シャープ製端末は使い勝手の良さにも定評があり、操作性についての質問も多数寄せられた。今回は「W52SH」の文字変換、カメラ、PCサイトビューアー、実用機能の対応の有無についてチェックした。
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ソフトバンクモバイルの「912SH」は、AQUOSケータイの第3弾として投入される「911SH」の進化モデル。サイクロイドスタイルを生かすため、横画面での使い勝手を向上させているのもポイントだ。
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「D904i」の特徴の1つとしてモーションコントロールセンサーを搭載することが挙げられる。これは端末の傾きを感知するものだが、ビデオクリップやフルブラウザを閲覧する際、端末を左右どちらに傾けても横画面表示に切り替わるのかを気にする声が多かった。
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横表示でPCのようにサイトを閲覧できるのだから、操作もPCライクに──。こんな開発陣の思いから搭載されたのがスマートセンサーだ。使いやすくするための工夫や、横画面時の左側に搭載した理由などを聞いた。
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富士通製のドコモ端末「F903i」の大きな特徴は、折りたたみ携帯の使い勝手はそのままに、ディスプレイ部を90度傾けた横長画面で利用できるスイングスタイルの採用だ。新スタイル採用の狙いを富士通開発陣に聞いた。
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ディスプレイ部を90度傾けた横画面を、普通の携帯スタイルで利用できる「F903i」。横画面を便利に使えるのはどんな機能なのか。
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富士通製の「F903i」は、折りたたみの使いやすさと横長画面の利便性を両立させた「スイングスタイル」を採用したハイエンドFOMA。音楽再生はWMAと着うたフルに対応する。
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