最新記事一覧
KDDIが、3月8日に「HTC J butterfly HTL23」のAndroid 5.0バージョンアップを開始する。一部のUIが変更になるほか、カメラ機能が拡張され、アプリが追加される。ちなみに、HTL23は当初のバージョンアップ予定機種には含まれていなかった。
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スマートフォン関連としては珍しい“音”をテーマにしたブロガーイベント「HTC J butterfly HTV31ハンズオンイベント」を開催しました。「原音を忠実に再現する」というオーディオの視点にこだわり、HTV31が作られていることを語るスペシャルなイベント。 これを機にスマホでハイレゾ再生にはまりそうな人続々。皆様の声をまとめてみました。
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KDDIが、HTC製の最新スマートフォン「HTC J butterfly HTV31」を、6月5日に発売する。
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au向けスマートフォン「HTC J butterfly HTL23」のアップデートが21日に開始された。
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デュアルフロントスピーカーにドルビーオーディオ、そしてハイレゾ再生。音にも注目の最新スマホ「HTC J butterfly HTV31」のブロガーイベントを企画しました。ふるってご参加ください!(6月1日追記)
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KDDIがauの2015年夏モデルを発表。スマートフォン6機種、タブレット2機種、フィーチャーフォン1機種をラインアップする。【写真追加】
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au向けのオリジナルスマホ「HTC J butterfly」がさらに機能アップして登場。ディスプレイは高精細なワイドクアッドHDになり、カメラは2020万画素のDUOカメラ+1300万画素のインカメラを装備、「HTC BoomSound」も強化した。【画像追加】
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auの「HTC J butterfly HTL23」のソフトウェアがアップデートされた。カメラ機能「Eye Experience」も追加されたほか、不具合の改善も行っている。
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従来モデルよりも薄型化や一体感を実現した「DECASE for iPhone 6」「DECASE for iPhone 6 Plus」「DECASE for HTC J Butterfly HTL23」が発売。
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背面に2つのカメラを備える「デュオカメラ」や、動画、編集と機能が充実した「Zoe」機能を使い、「HTC J butterfly HTL23」で遊んでみた。
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「HTC J」シリーズの第4弾がついに発売された。深度や距離が測れる「DUO CAMERA」の搭載、JBL製の専用イヤフォンが付属するなど、製品の見どころを動画で見ていこう。
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HTC×auのコラボモデル第4弾「HTC J butterfly HTL23」が発売された。HTCは再度SIMフリーモデルを投入する予定はあるのだろうか。
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auのHTC製スマートフォン「HTC J One HTL22」が、9月2日からAndroid 4.4へアップデート可能になった。BlinkFeed、ビデオハイライト、ギャラリー、ミュージックプレーヤー、ロック画面、クイック設定パネルなどが改善される。
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HTC NIPPONが開催した「HTC Conference Tokyo 2014」で、HTC Jシリーズの最新モデル「HTC J butterfly HTL23」が披露された。デジタルガジェット好きなブロガーたちは、新端末をどのように評価したのだろうか。
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例年、8月は夏の商戦期が一段落するタイミングだが、2014年はKDDIとソフトバンクモバイルから、戦略的なスマートフォンやタブレットが複数発売された。今回は、両社の端末に対する取り組みを解説していく。
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HTCのau向け最新スマートフォン「HTC J butterfly HTL23」が発売された。新規契約と機種変更の一括価格は7万円台前半、実質価格は2万円台後半。
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8月29日に発売を予定している、KDDIとHTCが共同開発した「HTC J butterfly HTL23」。ソフトウェア編では、新機能満載の「DUO CAMERA」や「HTC SENSE 6」を中心に、改善・変化したところをリポートしよう。
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HTCが、「HTC J butterfly HTL23」のベースになる「HTC One(M8)」のWindows Phone 8.1.1搭載モデルを米国で発表した。
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“butterfly”の前モデル「HTL21」から約1年8カ月ぶりの登場となる新しい「HTC J butterfly(HTL23)」。HTL21やHTL22からは何が変わったのか? 外観の見どころとスペックをチェックした。
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「全く新しいHTC J butterfly」として8月29日に発売される「HTC J butterfly HTL23」。そのお披露目となる「HTC Conference Tokyo 2014」にはHTC CEOのピーター・チョウ氏やKDDI田中社長らが登壇し、多くの海外メディアも集まった。
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KDDIは、auとHTCの第4弾コラボモデル「HTC J butterfly HTL23」を8月29日に発売する。
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KDDIが、新しい「HTC J butterfly」を発表。人間の目のように奥行きを検知できる「デュオカメラ」を搭載するほか、ハイレゾ音源の再生に対応するなど音楽機能も進化。キャリアアグリゲーションやWiMAX 2+にも対応する。
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KDDIのスマートフォン「INFOBAR A02」「HTC J butterfly HTL21」が4月30日にアップデートを実施。
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KDDIがHTC製スマホ「HTC J One HTL22」のソフト更新を開始した。Wi-Fi関連の不具合を解消する。
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KDDIは12月11日、「HTC J butterfly HTL21」の不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。キーボード表示の不具合が改善される。
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KDDIは、「HTC J ISW13HT」の不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。そのほか、WiMAX起動時の案内表示機能も追加される。
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PC USERのカメラマンとして活躍している矢野渉氏が、被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。今回は1台のスマートフォンを通じて、金属と革とのせめぎ合いを描く。
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「Xperia Z1」で大きく進化したのがカメラ機能だ。F値は2.0に、画素数は2070万にまで上がったが、画質はどれだけ違うのだろうか。Xperia Z、iPhone 5、HTC J Oneとの比較も交えつつ、レビューした。新たな撮影機能についても紹介しよう。
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KDDIは、9月10日に「HTC J One HTL22」のOSバージョンアップを開始した。OSがAndroid 4.2になったほか、Zoeモードでは撮影画像の保存方式が変更した。
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HTCのau向けスマートフォン「HTC J One HTL22」に新色「レッドメタル」が登場。日本(au)向けHTCスマホといえばレッドが定番カラーだが、フルメタルボディのレッドはどんな色なのか? 写真でチェックしよう。
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KDDIは、HTC製のAndroidスマートフォン「HTC J One HTL22」に新色レッドメタルを追加した。8月24日に発売する。
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KDDIは、8月22日に「HTC J butterfly HTL21」アップデートを開始した。ブラウザとリモートロックの不具合を改善し、HTC J One Miniをサポートする。
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エニタイムズは8月14日、「スマートフォンに関するアンケート」の調査結果を発表した。総合満足度が最も高かったのは、KDDIの「HTC J One HTL22」だった。
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HTCのスマートフォン「HTC J One」は、単にきれいに「撮る」だけではなく、「見る」と「見せる」にもこだわったネット時代のコミュニケーションに強い製品だ。休日スナップの様子を追いかけながら、そのすごさを体感してみよう。
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マカロンやイチゴ、アイスなどのフェイクスイーツがケースを飾るauのスマートフォン向けスイーツデコケースが登場。対応機種は「HTC J One HTL22」「Xperia UL SOL22」「AQUOS PHONE SERIE SHL22」の3種。
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MMD研究所が、大阪と名古屋で7月にスマートフォンのパケ詰まりについて調査。iPhone 5はソフトバンク版が大阪と名古屋いずれもパケ詰まりは0%だったが、au版は大阪が11.37%、名古屋が6.47%だった。
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高強度のジュラルミンから削り出したアルミケース「ソリッドバンパー」シリーズに、auスマートフォン「XPERIA UL SOL21」および「HTC J One HTL22」対応品が登場した。
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HTC J Oneの「UltraPixel」カメラには、400万画素の撮像素子を採用している。画素数は少ないが、1つ1つの画素が大きく、感度が高くなる。そう考えれば、400万画素が英断だってのが分かるかと思う。では画質はどうなのか。
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ディーフは、auの「HTC J One」専用アルミバンパー「CLEAVE ALUMINUM BUMPER for HTC J One HTL22」を発売した。美しい3次元曲線と側面の大胆なエッジが特徴的で、持ちやすいデザインとなっている。
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今までのケータイやスマホのカメラ機能は、本職デジカメを追いかけてきたが、「HTC J One」は、スマホならではの「コミュニケーションに強いカメラ機能」を目指したように思える。その筆頭ともいえる「HTC Zoe」を試した。
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auの2013年夏モデルは、各機種の完成度が高い。中でもカメラ機能が気になる人は多いだろうが、3機種でどんな違いがあるのか。さまざまな撮影シーンで撮り比べてみた。
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KDDIは、「HTC J One HTL22」のブラウザで意図しない位置に文字が入力される不具合を改善するアップデートを開始した。
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ディーフから、NTTドコモのスマートフォン「Galaxy S4 SC-04E」と、auスマートフォン「HTC J One HTL22」専用のディスプレイ保護フィルム各3モデルが発売される。
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5月20日に開催されたHTC J Oneの発表記念イベント「Meet the HTC Night」には、多くの記者やブロガーが参加した。今回は、ブロガーが作成したエントリーをもとに、HTC J Oneの魅力をあらためてひもといていきたい。
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auの夏モデル「HTC J One」のホワイトメタルが店頭に並んだ。都内量販店では、一括価格は6万円台半ばと案内されていた。
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スマートフォンで音がいいと言われても、それは対前モデル比であり、音質の良さを売り文句にするモデルは信頼していなかった。では、デュアルフロントスピーカーを搭載する「HTC J One」はどうか。実際に音楽を再生してみたところ、筆者の予想をいい意味で裏切ってくれた。
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スマートフォンの部品の中で、いつの間にか優先順位の低いものになってしまったのが「内蔵スピーカー」ではないだろうか。「HTC J One」ではこのスピーカーにも改革が必要と考え、「HTC BoomSound」と呼ぶ新しいスピーカーを搭載した。その経緯を伊藤氏に聞いた。
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