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「HTC Sense」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

HTCが5.5型のAndroid端末「HTC One X9」を中国で発表した。価格は2399元(約4万5000円)。One A9で消えた前面のステレオスピーカーが復活した。

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スマートフォン関連としては珍しい“音”をテーマにしたブロガーイベント「HTC J butterfly HTV31ハンズオンイベント」を開催しました。「原音を忠実に再現する」というオーディオの視点にこだわり、HTV31が作られていることを語るスペシャルなイベント。 これを機にスマホでハイレゾ再生にはまりそうな人続々。皆様の声をまとめてみました。

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グローバルモデル「HTC One」をベースに、日本仕様を盛り込んだ「HTC J One」は、ユーザーにいかに快適にスマートフォンを使ってもらうかを考え抜いた末に生まれたモデル。そのHTC J Oneの注目ポイントを本田雅一が解説する。

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海外で発売された「HTC One」のデザインや機能の特徴はそのままに、日本向けのカスタマイズを施した「HTC J One」。本機はこれまでのスマートフォンとは何が違うのか。商品企画部門の伊藤泰氏に話を聞きながら、開発思想をひもといていく。今回はデザインとUIに焦点を当てた。

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アルミユニボディが特徴のAndroidスマートフォン「HTC One」が米国で発売された。アンロック版の価格は32Gバイトモデルが574.99ドル、64Gバイトモデルが649.99ドルだ。

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HTCが、アルミ一体型ボディの薄型4.7インチAndroid端末「new HTC One」を発表した。QualcommのクアッドコアSnapdragon 600を搭載するハイエンドスマートフォンだ。

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この2週間は後半に大きなニュースが集中した。特に注目は、発表されたばかりのauスマートフォン「HTC J ISW13HT」だ。事業者間の絵文字統一に向けた取り組みや、au版iPhone 4SのMMS、ビジュアルボイスメール対応などもピックアップした。

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HTCが開発したau向けスマートフォン「HTC J ISW13HT」は、デザイン、機能、ソフトウェアなどさまざまな面で日本向けのカスタマイズが施されている。どんなところに注力して開発されたのか。主な見どころをリポートしよう。

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日本初のWiMAX対応スマホとして注目をあびた「HTC EVO WiMAX」が、「デュアルコアCPU」「3D」という新たな魅力を携えた「HTC EVO 3D ISW12HT」に進化した。UIの改良や独自の映像配信サービスなども見所だ。

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KDDIが2011年秋冬モデルを発表。法人向けのケータイやタブレットを含む全11機種をラインアップした。Androidスマートフォンには、かねてからの予告通りWiMAXに対応したモデルを4機種追加。さらに「IS03」の後継モデルや「MEDIAS」ブランドの新スマートフォンも登場する。3GとWiMAXに対応したモバイルWi-Fiルーターも用意した。

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