最新記事一覧
HTCがフラグシップ端末「HTC U12+」を発表した。両面デュアルカメラで、背面カメラは10倍のデジタル望遠も可能。切り欠きはない。
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HTCのフラグシップスマートフォン「HTC U11+」は、デザインやパフォーマンスなど多くの点で、要求水準の高い人をも満足させる仕上がりになっている。ただ1つの“欠点”を除けば。
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上位ミッドレンジに位置付けられる「HTC U Ultra」は5.7型QHDディスプレイの他に各種情報を表示するサブディスプレイを搭載。サウンドやアシスタント機能などの先進機能を搭載する美麗スマートフォンの実力は?
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HTCが4月に発表した「HTC 10」が、auの2016年夏モデルとして登場する。グローバル版とほぼ同一仕様で登場する日本版HTC 10はどのようなものか、実機で確かめてみよう。
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HTCが5.5型のAndroid端末「HTC One X9」を中国で発表した。価格は2399元(約4万5000円)。One A9で消えた前面のステレオスピーカーが復活した。
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楽天モバイルで、2015-2016年冬春モデルとなるスマートフォン4機種、タブレット2機種、モバイルルーター1機種とSIMカードのセット販売がスタートした。
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HTCが、3月に発表した「HTC One M9」よりプロセッサやカメラの性能は低いが、最新Android搭載で指紋認証機能もサポートするミッドレンジ端末「HTC One A9」を11月にワールドワイドで発売する。
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HTCがSIMロックフリースマートフォン2機種を日本で発売する。2014年から多くのメーカーがSIMフリー市場に参入するなか、HTCはどのような武器を持って攻勢をかけていくのだろうか?
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HTCが、ハイエンドの「HTC One」シリーズの機能を手頃な価格で提供する「HTC Desire」シリーズで、新たに4機種を発表した。
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スマートフォン関連としては珍しい“音”をテーマにしたブロガーイベント「HTC J butterfly HTV31ハンズオンイベント」を開催しました。「原音を忠実に再現する」というオーディオの視点にこだわり、HTV31が作られていることを語るスペシャルなイベント。 これを機にスマホでハイレゾ再生にはまりそうな人続々。皆様の声をまとめてみました。
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KDDIが、HTC製の最新スマートフォン「HTC J butterfly HTV31」を、6月5日に発売する。
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au向けのオリジナルスマホ「HTC J butterfly」がさらに機能アップして登場。ディスプレイは高精細なワイドクアッドHDになり、カメラは2020万画素のDUOカメラ+1300万画素のインカメラを装備、「HTC BoomSound」も強化した。【画像追加】
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HTCがAndroidスマートフォンのハイエンドモデル「HTC One M9」を発表した。ディスプレイは5型で、アルミユニボディのシルバーモデルはゴールドの縁取りの2トーンだ。
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HTCの新Desireは前面にも背面と同じ1300万画素のカメラを搭載するセルフィー(自分撮り)特化スマートフォン。音声でシャッターを切ったりフレームの中心に顔を配置できる「EYE Experience」がプリインストールされている。
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8月29日に発売を予定している、KDDIとHTCが共同開発した「HTC J butterfly HTL23」。ソフトウェア編では、新機能満載の「DUO CAMERA」や「HTC SENSE 6」を中心に、改善・変化したところをリポートしよう。
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KDDIが、新しい「HTC J butterfly」を発表。人間の目のように奥行きを検知できる「デュオカメラ」を搭載するほか、ハイレゾ音源の再生に対応するなど音楽機能も進化。キャリアアグリゲーションやWiMAX 2+にも対応する。
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GoogleのAndroidエンジニアリング担当ディレクターが、Android Wear、Android Auto、Android TVのUIはOEMではなくGoogleが管理し、ソフトウェアアップデートもGoogleが直接行うと語った。
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HTCのミッドレンジシリーズ「Desire」のハイエンド端末「Desire 816」はシリーズ最大の5.5インチディスプレイでLTEにも対応。カラーは緑やオレンジを含む5色だ。
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HTCが、4.7インチのフラッグシップ端末「HTC One」より一回り大きい「HTC One max」を発表した。背面に指紋認証用スキャナーを備える。
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HTCはIFAで新製品を発表していないが、小規模なブースでスマートフォンを展示している。その中には「HTC One」の新色や、「HTC One mini」なども見られた。また、HTC OneのOSがAndroid 4.3にバージョンアップされていたので、改善された機能もチェックした。
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HTCが、Android搭載フラッグシップ端末「HTC One」よりも手ごろな価格で「HTC BoomSound」や「HTC Zoe」などの機能を使えるミッドレンジ端末「Desire 601」と、さらに低スペックの「Desire 300」を発表した。
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HTCが、Desireシリーズの最新モデル「Desire 600 Dual Sim」を発表。スペックはミッドレンジだがデュアルSIMで、HTC J Oneと同様にBlinkFeedやBoomSoundを利用できる。
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グローバルモデル「HTC One」をベースに、日本仕様を盛り込んだ「HTC J One」は、ユーザーにいかに快適にスマートフォンを使ってもらうかを考え抜いた末に生まれたモデル。そのHTC J Oneの注目ポイントを本田雅一が解説する。
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海外で発売された「HTC One」のデザインや機能の特徴はそのままに、日本向けのカスタマイズを施した「HTC J One」。本機はこれまでのスマートフォンとは何が違うのか。商品企画部門の伊藤泰氏に話を聞きながら、開発思想をひもといていく。今回はデザインとUIに焦点を当てた。
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アルミユニボディが特徴のAndroidスマートフォン「HTC One」が米国で発売された。アンロック版の価格は32Gバイトモデルが574.99ドル、64Gバイトモデルが649.99ドルだ。
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これまでは基本スペックやベンチマークスコアを比較してきたが、今回はソフトウェアを取り上げる。ロック画面、ホーム画面、アプリトレイ、通知バーなど、細かいところまでチェックした。
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FacebookがAndroid端末向けホームスクリーン「Facebook Home」とこれをプリインストールしたスマートフォン「HTC First」(AT&Tが99.99ドルで12日に発売)を発表した。Homeは4月12日にGoogle Playからダウンロードできるようになる。
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Facebookの4月4日のプレスイベントでは、Facebookに特化したAndroid用の独自スキンを発表するのではないかとみられている。
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HTCが、アルミ一体型ボディの薄型4.7インチAndroid端末「new HTC One」を発表した。QualcommのクアッドコアSnapdragon 600を搭載するハイエンドスマートフォンだ。
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スマートフォンの顔ともいえるホーム画面。「HTC J butterfly」ではHTCが開発した「HTC Sense 4+」が採用されており、さらに操作性に磨きがかけられている。そのUIと、動作がどれだけスムーズなのかを紹介しよう。
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LTE、5インチフルHD液晶、クアッドコアCPU、Android 4.1などau冬モデルの中でも一際高いスペックが目を引く「HTC J butterfly」。デザインも初代HTC J以上に洗練された印象で、美しさと高機能を兼ね備えた注目の1台だ。
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Microsoftと共同でWindows Phone 8端末を披露したばかりのHTCが、Googleの最新OS「Android 4.1」搭載スマートフォン「HTC One X+」を10月中に発売すると発表した。
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韓Samsung製のGalaxy端末に、遠隔操作でスマホが初期化される脆弱性があると報告されているが、他メーカーの端末でも同様の脆弱性があることが確認された。
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この2週間は後半に大きなニュースが集中した。特に注目は、発表されたばかりのauスマートフォン「HTC J ISW13HT」だ。事業者間の絵文字統一に向けた取り組みや、au版iPhone 4SのMMS、ビジュアルボイスメール対応などもピックアップした。
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ハイスペックを武器に“グロスマ”の市場地図を塗り替えてきたHTC。そのHTCが日本専用スマホを開発した陰には、チョウCEOに「カワイイとはこういうことだ!」とレクチャーする存在があった。そう、KDDIの田中社長である。
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HTCが開発したau向けスマートフォン「HTC J ISW13HT」は、デザイン、機能、ソフトウェアなどさまざまな面で日本向けのカスタマイズが施されている。どんなところに注力して開発されたのか。主な見どころをリポートしよう。
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スマートフォンの使いやすさを左右する要素の1つがホーム画面だ。AndroidではさまざまなホームUIがプリセット、提供されているが、どれが使いやすいのか。メーカー提供のホームUIを中心に、冬春モデルで検証した。
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イノベーター層を中心とした“通好み”の機種が多いイメージのあるHTC端末だが、HTCは女性をはじめとするマジョリティ層も狙っていく。HTC Nipponの村井社長とHTC CPOの小寺氏が、同社の商品作りのあり方や、新しいHTC Oneシリーズを語った。
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MWCで発表された「HTC One」シリーズは、Android 4.0への対応に伴い、UIもHTC Sense 4.0にバージョンアップしている。何が変わったのか。ホーム画面、カメラ、音楽機能を中心にチェックした。
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HTCがMobile World Congress 2012の開催に先立ち、スマートフォンの新シリーズ「HTC One」に属する3機種を発表した。いずれもAndroid 4.0を搭載し、カメラと音楽を中心に機能や操作性が向上している。
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待ちに待ったAndroid 2.3へのアップデートを経て、EVO WiMAXでキャリアメールが使用可能になった。OSアップデートを繰り返し、着実に使いやすい端末になってきていると思う。ついにbiblioを解約してEVO WiMAXの1台持ちにしたが、ケータイとしての機能はどうなのだろう。
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HTCが「HTC EVO 3D ISW12HT」の発売記念セレモニーを開催し、あらためて同モデルの魅力をアピールした。奇しくも「iPhone 4S」の予約開始日と発売日が重なったが、その自信のほども聞いた。
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「HTC Sensation XL」は、Mango端末「HTC TITAN」とほぼ同じスペックで、Beats Electronics製の高性能ヘッドセットが付属するAndroid 2.3スマートフォンだ。
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HTCのWiMAX対応の第2弾スマートフォン「HTC EVO 3D ISW12HT」が10月7日に発売される。これを受けてHTCがプレス発表会を実施。HTC Watch、3D撮影、HTC Sense 3.0などの見どころが紹介された。
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2010年秋、KDDIの田中孝司氏が社長就任時に言ったのが「スマートフォンへの対応が遅れた」。あれから1年、スマートフォン重視の姿勢で新しい体制作りを行ってきたKDDIはどこまで成果を出せたのか。先日発表されたauの2011年秋冬モデルを見ながら考えたい。
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日本初のWiMAX対応スマホとして注目をあびた「HTC EVO WiMAX」が、「デュアルコアCPU」「3D」という新たな魅力を携えた「HTC EVO 3D ISW12HT」に進化した。UIの改良や独自の映像配信サービスなども見所だ。
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「HTC EVO 3D ISW12HT」は、au初のWiMAX対応スマートフォン「HTC EVO」の後継モデル。新たにデュアルコアプロセッサと3Dカメラを搭載し、ディスプレイも高解像度化を果たした。独自UIのHTC Sensも進化し、HTC Watchで映画も楽しめる。
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KDDIが2011年秋冬モデルを発表。法人向けのケータイやタブレットを含む全11機種をラインアップした。Androidスマートフォンには、かねてからの予告通りWiMAXに対応したモデルを4機種追加。さらに「IS03」の後継モデルや「MEDIAS」ブランドの新スマートフォンも登場する。3GとWiMAXに対応したモバイルWi-Fiルーターも用意した。
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今年に入り急激に普及が進んだスマートフォン。特にAndroid端末の場合、OSが同じだけにメーカーや機種による違いが使い勝手に大きく影響する。購入後も満足して使えるスマートフォン選びのポイントについて考えてみよう。
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HTCのWindows Phone 7.5搭載スマートフォン「TITAN」は、4.7インチの大画面と9.9ミリという薄さが特徴。10月発売の予定だ。
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