最新記事一覧
KDDIと沖縄セルラー電話が、オンライン専用料金ブランド「povo(ポヴォ)」に対応するスマートフォンの機種を発表した。SIMロックフリーモデルを含めて189機種に対応する。
()
iPhone SEといえば、初代の4型モデルのイメージが強く、「iPhone SE=小型のiPhone」とみる向きも多い。しかし2世代目は「iPhone 8」と全く同じサイズで4.7型ディスプレイを備えている。そんなiPhone SE(第2世代)は、誰に向けたモデルなのか。
()
韓国で加入者シェア2位の通信事業者、KTのショップでHuaweiのスマートフォンを見かけました。型番は「Be Y3」で、他の国では聞かない名称です。実はHuaweiは韓国で独自のモデル名を展開しており、このBe YはKT向け品となります。
()
UQコミュニケーションズは、8月29日に下取り対象機種に応じて毎月の基本使用料を割り引きする「下取りサービス」を提供開始。MNP新規または機種変更で「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」への申し込みが条件となる。
()
ムスビーは、2018年6月中古携帯/スマホランキングを発表。NTTドコモのiPhone 6sが3カ月連続で1位を獲得し、iPhone SE/iPhone 7もSIMフリー版、ドコモ版がともにランクイン。Androidスマートフォンに限定したランキングではNTTドコモの「AQUOS sense SH-01K」が3カ月連続で1位となり、「Galaxy S9 SC-02K」が初のランクインを果たした。
()
SIMフリー市場を切り開いてきたHuaweiだが、2018年は大手キャリアへの進出を本格化させている。この夏に、3キャリアから同社のスマートフォンが発売された。ファーウェイ・ジャパンで、デバイス部門のプレジデントを務める呉波氏に夏商戦の意気込みを聞いた。
()
モトローラ・モビリティ・ジャパンが、SIMロックフリースマートフォンの新製品「moto g6 plus」「moto g6」「moto e5」を6月8日に発売。コスパを求める若者をターゲットに据えている。ハイエンド機はどうなる?
()
3キャリアの夏モデルが出そろった。Huaweiが3キャリアにスマホを納入し、ミッドレンジモデルが拡大した。流行のデュアルカメラは、メーカーによって味付けが異なるのが特徴だ。
()
MM総研は、5月10日に2017年度通期の国内携帯電話端末出荷概況を発表。総出荷台数は前年度比2.7%増の3746万台で6年振りに増加し、スマートフォン出荷台数は8.1%増の3258万台と2年連続過去最高を記録した。SIMフリーも11.9%増の315万台となったが、フィーチャーフォンは23.1%減の488万台と過去最低を更新している。
()
Huaweiが新しいフラグシップスマートフォン「P20」と「P20 Pro」を発表。画像センサーを大型化し、低光量での撮影画質が向上。さらに、HUAWEI P20 Proは初めてトリプルレンズを搭載するなど、大幅な性能強化が図られている。
()
アグレッシブな価格設定で最新のSIMフリースマートフォンを販売している「gooSimseller」。なぜ、他社よりも圧倒的に安く販売できるのか? 独自ブランド「gooのスマホ」の狙いは?
()
POMが経営破綻し、楽天がMVNO事業、MAYA SYSTEMが端末事業を引き継いだ。一件落着を迎えたかのように見えるが、じつは「とりかえ〜る」の利用者が中ぶらりんになっている。楽天とMAYA SYSTEMの双方が、POMからとりかえ〜るを受け継いでいないためだ。
()
2017年11月以降に発売されたUQコミュニケーションズのWiMAX 2+ルーターは、SIMカードの仕様が変更されました。機種変更を考えている人は注意が必要です。
()
NTTドコモがバーコードを使った決済サービスに参入します。中国では爆発的に普及しているバーコード決済サービスですが、日本ではそれほどでもありません。ドコモに勝算はあるのでしょうか?
()
2016年12月から2017年12月10日までの期間に発売されたスマートフォン10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2017」。この記事では、いよいよ最優秀機種を発表します……!
()
2016年12月から2017年12月10日までに発売されたスマートフォン10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2017」。選考委員は、何を基準にノミネート候補を挙げたのでしょうか。まずは、6人の選考委員の意見を見ていきます。
()
その年を代表するスマートフォンを選定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」を今年(2017年)も開催します! まず、今年の選考委員とノミネート機種をご紹介します。
()
ニフティが、11月20日に「NifMo」3周年記念キャンペーンを開始。公式Twitterやデータ容量のプレゼント、人気端末の最大50%オフセール、機種変更手数料の無料キャンペーンを行う。また、12月上旬には端末ラインアップに「AQUOS sense lite SH-M05」を追加する。
()
MM総研は、2017年度上期(2017年4月〜9月)の国内携帯電話端末の出荷台数調査結果を発表。総出荷台数は前年比7.6%増の1634.6万台と過去最低を記録した昨年度上期からV字回復し、スマートフォン出荷台数は前年同期比12.9%増の1373.6万台で、2012年度上期に次ぐ2番目を記録した。
()
UQ mobileは2017年秋冬商戦向けスマートフォンを2機種発表した。これらの機種は、どのような狙いを持って投入されるのだろうか。
()
ファスナーを開けると中身もリアル。真のお魚好きに。
()
エックスモバイルは、2017年10月10日に設立から4年を迎えた。同日からサービス名称を「もしもシークス」から社名である「エックスモバイル(X-Mobile)」に変更し、iPhone 7/7 Plusなどを提供開始する。
()
IIJが、「IIJmio」で端末と通信費をセットにした「コミコミセット」を開始。IIJ側でチョイスした端末とSIMカードをセットで契約することで、1年目の料金が1880円からと安くなる。まだトライアルの段階だが、IIJにはどのような狙いがあるのだろうか。
()
ドイツ・ベルリンで「Xperia XZ1」ファミリーが発表されました。特にハイスペックコンパクトに「回帰」した「Xperia XZ1 Compact」には注目です。
()
「HUAWEI P10」「HUAWEI P10 Plus」「HUAWEI P10 lite」がY!mobileのVoLTEに対応する。最新ソフトウェアを適用することが条件だ。
()
D anの自社ブランド「FINON」は、保護ケース「クラシックリッチレザーモデル」へ4機種分を追加。新たにiPhone 7、Xperia XZ Premium、HUAWEI P10、HUAWEI P10 liteが加わる。
()
SIMフリー市場でHuaweiの快進撃が続いている。6月に発売された「P10」シリーズは「P9」シリーズよりも好調だという。その要因をデバイスプレジデントの 呉波(ゴハ)氏に聞いた。
()
MVNOが提供する格安SIMに乗り換えたいけど、まだ不安に感じている人は多い。でも、「エキサイトモバイル」なら心配無用。オンラインでサクッと申し込めるし、使った分だけ支払えるお得なプランもある。セットで購入できる端末も充実している。
()
ファーウェイの「P10 lite」にソフトウェア更新が配信された。適用すると「au VoLTE」を使った音声通話に対応する。
()
UQコミュニケーションズの格安SIM「UQ mobile」が好調だ。当面の目標とする「90万契約」も見えてきた。そんなUQが夏商戦でテーマに掲げたのが「家族」。野坂社長に夏商戦や今後の戦略を聞いた。
()
ディストリビューターとして、裏方に近い存在だったソフトバンクC&Sが、SIMロックフリースマホを販売する。米BLUの「GRAND M」と「GRAND X LTE」だ。今、BLUの端末を日本に導入する狙いはどこにあるのか。
()
UQコミュニケーションズが、UQ mobile向けに「HUAWEI P10 lite」を6月16日に発売。UQオリジナルの「サクラピンク」も用意。「マンスリー割」によって実質108円(税込)からというお得な価格に。
()
ライカ品質のカメラが好評だったファーウェイの「HUAWEI P9」の後継モデルが登場。6月6日に発表された「HUAWEI P10」と「HUAWEI P10 Plus」は、人物をよりキレイに撮影できるようになった。その実力を徹底チェックする。(提供:ファーウェイ・ジャパン)
()
KDDI傘下のMVNOが、動きを活発化させている。「UQ mobile」は春商戦でユーザー数が急増し、「J:COM MOBILE」も地域密着型ビジネスで契約数を伸ばしている。一方でサブブランドの勢力拡大をけん制する動きも見られる。
()
ファーウェイは、6月9日にSIMロックフリースマートフォン「HUAWEI P9 lite」を値下げ。2万2800円(税別)で販売する。
()
HuaweiのP10とP10 Plusが日本でも発売される。カメラが好評だったP9の後継機ということで期待値は高い。これら2モデルの魅力、また残念な点とは?
()
ラウダは、イタリア発のスマートフォンアクセサリーブランド「Cellularline」の「HUAWEI P10」シリーズ専用ケース4種を発売。手帳型多機能ケースやシンプルなクリアケースなどをラインアップ。
()
HuaweiのP10シリーズ3機種が発売される。多くのMVNOが取り扱うが、最も安いのはどこなのか。機種ごとに価格をまとめた。
()
ファーウェイが「HUAWEI P10 lite」を発表。必要十分な機能を備えたミッドレンジのスマートフォン。5.2型フルHDディスプレイや1200万画素CMOSカメラを搭載する。
()