最新記事一覧
BlackBerry Desktop Managerの「Lotus Notes Intellisync」コンポーネントに深刻な脆弱性が見つかり、RIMが更新版をリリースして対処した。
()
インテリシンクは、電子メール機能を強化したモバイル機器管理/データ同期製品の最新版を発表した。
()
企業向けモバイル端末管理/データ共有化ツールの「Intellisync Mobile Suite」がウィルコムのWILLCOM 03に対応した。
()
企業向け携帯電話管理ツールの「Intellisync Mobile Suite」がHTC製のスマートフォン機種に対応した。
()
企業向けモバイル管理ツールの「Intellisync Mobile Suite」がスマートフォン端末のF1100に対応した。
()
インテリシンクのモバイル端末管理製品「Intellisync Mobile Suite」がソフトバンクモバイルのX01Tに対応した。
()
企業向けモバイルサービスのインテリシンクによれば、スマートフォンの端末管理機能やセキュリティ対策を求める企業が増えているという。
()
ノキアとインテリシンクは、スマートフォンをビジネス利用するためのソリューションセミナーを開催した。
()
インテリシンクは、モバイル端末と社内システム間でデータを同期処理する「Mobile Suite」のサービスパック3を発表した。
()
インテリシンクは、W-ZERO3を業務端末として導入したハートフォード生命に、データ同期化サービスを提供する。
()
企業のモバイルニーズが高まる中、インテリシンクはどのような戦略を展開するのか。同社社長であり、ノキアで企業ビジネス日本統括を担当する荒井氏に単独インタビューを行った。
()
イー・モバイルの「EMモバイルブロードバンド」サービスがスタートした今週。ウィルコムは、同社の企業向けグループウェア連携ASPサービス「WILLCOM Sync Mobile」のプラットフォームに、インテリシンクの「Intellisync Mobile Suite 8」を採用した。
()
スマートフォン向けデータ同期ソリューションの提供で知られるインテリシンクの荒井社長が、モバイル法人市場の現状と、それに伴う同社の戦略を説明した。
()
紛失した携帯電話のデータをユーザー自身が消去でき、社内データを安全に利用できるIntellisync Mobile Suite 8が発表された。
()
インテリシンクが、携帯端末向けグループウェア連携ソフト「Intellisync Mobile Suite 8」を発表。発表会場では、同サービスを用いたウィルコムの「WILLCOM Sync Mobile」サービスの解説も行われた。
()
インテリシンクは4月5日、セキュリティの強化やクライアントソフトの一新など、さまざまな改良を施した携帯端末向けのグループウェア連携ソフト「Intellisync Mobile Suite 8」を発表した。
()
TISはインテリシンクの同期技術を利用したグループウェアと携帯電話連携のASPサービスを開始する。
()
携帯やPHS、PDAから企業内システムにアクセスするソリューションのIntellisync Mobile Suiteが、7月27日発売予定のウィルコム製端末「W-ZERO3[es]」に対応した。
()
携帯やPDAから社内システムにアクセスできるソリューション「Intellisync Mobile Suite」に、ボーダフォン端末向けの最新クライアントが登場。サーバと同期してオフラインでもデータを扱えるようになった。
()
携帯電話やPDAから基幹業務システムにアクセスできる「Intellisync Mobile Suite」。最新版の7.0では、Domino R7に対応するほか、ASP展開も予定しているという。また、NECの「StarOffice21」との連携機能を強化する。
()
携帯やPDAから基幹業務システムにアクセスできる「Intellisync Mobile Suite」。以前予告されていたように、W-ZERO3以外のウィルコム端末にも正式に対応した。
()
携帯からのリモートアクセス/データ同期ソリューションを企業に提供するインテリシンクが今後のロードマップを発表。W-ZERO3のバッテリー持続時間が延びるというソフトウェアアップデートについても触れた。
()
ウィルコムは、インテリシンクの法人向けソリューション「Intellisync Mobile Suite」を採用、W-ZERO3と組み合わせた社内システムを構築、利用を開始した。
()
業務用サーバにアクセスし、携帯端末から会社のメールやスケジューラにアクセスできる業務用プラットフォーム「Intellisync Mobile Suite」のiアプリ版が登場した。
()
携帯電話から企業内サーバにアクセスできる業務用プラットフォーム「Intellisync Mobile Suite」のWindows Mobile 5.0向けクライアントが15日から出荷される。ウィルコムのW-ZERO3などで利用できる。
()
ビジネス向け端末「Eseries」やNokia Business Centerなど、企業向け携帯ソリューションに力を注ぐNokiaに、その展望、そしてIntellisyncの買収について聞いた。
()
NokiaはIntellisyncを4億3000万ドルで買収。Intellisyncのソフトは主要な携帯デバイスに対応し、AOL、Microsoft、NTTドコモなどが顧客となっている。
()
“PCと携帯/PDAのデータを同期する”――データシンクというとこのようなイメージを持つ人が多いかもしれない。しかし現在のシンク技術は、デバイス管理やソフトウェアアップデートなど、様々な分野で生かされている。インテリシンク社長の荒井真成氏が、SyncMLの現状や今後の方向性について話した。
()
業務用サーバにアクセスし、携帯端末から会社のメールソフトやスケジューラにアクセスできるようにする業務用プラットフォーム「Intellisync Mobile Suite」を、W-ZERO3から利用できる。
()
BlackBerryといえば、会社のメールを携帯で送受信できることで、米国で人気のサービスだ。「BlackBerry以上」と胸を張る米国発のサービスが、いよいよ本格的に日本上陸する。
()
Intellisync Mobile Suiteの携帯向けクライアントが登場。「M1000」「702NK」などSymbian OS向けのほか、iアプリ、Vアプリ版も提供する。
()
携帯電話やPDAから社内システムにアクセスするためのプラットフォーム「Intellisync Mobile Suite」。社内データベースへアクセスする機能を備え、4つあるモジュール全ての実装が完了した。
()
社内サーバに携帯からアクセスし、メールやスケジューラなど、グループウェアのコンテンツが携帯で見られるシステム──米国で実績のあるIntellisyncを、日本市場にどう合わせ、どう売っていくか。インテリシンクの社長にたずねた。
()
企業向け統合プラットフォーム「Intellisync Mobile Suite」がバージョンアップした。Vodafone 702NKなどで使えるSymbian OS用クライアントソフトもリリースする。
()
携帯電話やPDAから基幹業務システムにアクセスできる「Intellisync Mobile Suite」。ユーザーが端末を紛失しても個人情報が漏洩しないような機能が盛り込まれている。
()
携帯電話などモバイルデバイスから、企業の基幹業務システムにアクセスできる「Intellisync Mobile Suite」が登場する。
()
インテリシンクは、キャセイパシフィック航空が、インテリシンクのデータシンクロ技術であるIntellisyncを全社規模で導入したと発表した
()